お金の貯まるかんたん家計簿を始めてみる!

更新日:

 

2175e9675fc8093ab604ead8c4785a5d_s

 

限りある収入をいかに手元に残して貯蓄できるか?と、節約術は様々ですが、どれも実行してみるとそれなりに効果を実感できたりします。節約するためには、支出を把握しないとなかなかできませんし、買う事をガマンしているだけでは、長続きしません。

節約をするためには、まずは現状の支出を知る作業からスタートしましょう。

毎月のお給料で暮らしている家庭がほとんどかと思いますが、1か月に使えるお金は限られています。現状の支出を知り、何に使って、何に使うのを抑えられるのか?実際に計算してみる事が大切。

そこで、おすすめなのはお金の貯める家計簿を始める事です。お金の流れを把握して、予算を決める事で計画的にお金を使う事が出来るようになります。

面倒だな・・・というひと手間がお金を増やしてくれるようです。私も実践しています。

 

 

家計簿の基本的な書き方

予算を立てる

節約するためには決まった予算内でやりくりする事が重要で、予算を決めるところからスタートします。支出にも種類があります。毎月固定で出ていくお金、貯蓄として残すべきお金、変動するものの必ず出ていく公共料金、その他の季節的な出費などの4つに分類できます。

この4つのお金を項目ごとに把握していきましょう。そして、これらのお金の支出では、それぞれに予算を決めていきます。

予算であり、目標のようなものなので、シビアすぎない、ゆるすぎない程度がちょうど良いです。

そして、これらの予算は変動しやすい、変動出来るものは限定されているため、節約するべき項目も一目瞭然です。

 

目標、夢を持つ

予算や計画、節約というと細かな作業ですし、コツコツと地味なものでもあります。これを毎日、毎月、年単位で継続するとなると根気も必要です。

できれば挫折しないで継続するためには、目標、夢を持っている事も重要です。節約したお金の使い道を目標、夢にしておくことでモチベーションも上がります。

そして、目標も漠然としたものではなく具体的にしておくことが大切です。

いつまでに、いくら準備する必要があるのか、何に使うつもりなのか?などです。

一度目標を達せうさせることが出来ると、良い習慣が身に着きますから、今後の節約にどんどん生かすことができます。

 

お金の貯まる家計簿!ノートの書き方

note&memo_03

 

固定支出の書き出し

・家賃、住宅ローン

・子供の習い事や学費

・こづかい

公共料金

・電気料金

・ガス

・水道料金

・通信費用(インターネット、携帯電話料金)

 

貯蓄

・財形貯蓄

・銀行積立

 

その他

・税金

・保険料

 

この決まっている固定支出を把握する事が出来ると、節約もシンプルに始める事ができます。この中で節約で注目するべきなのは、携帯電話料金、保険、電気料金、ガス代などです。

 

買い物をしたレシートを1か月貯めてみる

日頃の生活費としての支出は、無駄な買い物を把握するのは簡単ではありません。そのため、一度は1か月間のレシートをすべて保存してみましょう。

そして、1か月の買い物でのムダチェックをしてみます。

買う必要が無かったもの、買ったときの価格が適正ではないもの、もっと安い価格のものがあるというものなどなどを知る作業が重要です。この作業をする事で、無駄を知り、その後の買い物によって節約もしやすくなります。

 

家計簿は買わなくてもいい!

家計簿をつけよう!なんていうと家計簿を買って準備しなければ・・・と思いがちです。そして、最近はスマートフォンのアプリなど便利な家計簿も多いですね。

しかし、はじめの内は自分で自作の家計簿でも十分です。大学ノートの見開きで1か月分を把握できるように工夫します。

家計簿も買うとなると書店などで販売されている物は、内容が凝っていて案外高い。これも一つの支出ととらえれば、お金の流れを把握するための物ですから、ノートでも気軽に書きこむ感覚でメモ帳でも十分。

最近は、スマホアプリでも便利ですね。レシートを撮影するだけでOKとか。とにかく記録する事ができれば家計簿として役目を果たします。もちろん記録するだけではダメですよ。

 

家計簿を書いて満足していない?

家計簿を書いて、支出を把握して、節約する事が目的なのです。家計簿を書いて満足しているだけではいつまでも、お金は溜まりません。

毎月月末には、家計簿の記録を見直して翌月の計画に役立てていきましょう。そして、毎月継続していると前月よりも浮いたお金がでるなど、効果を実感できることも増えていきます。

そして、節約効果によって余分なお金が出た時には、翌月には繰り越さない事が重要。確実に現金を残すためにも貯金に回していきましょう。

ちょっと浮いたお金をためておくことで、緊急の出費に対応できます。たとえば家電製品の買い替えなど突然起こる出費は、備えがあるだけで安心です。

 

節約、家計簿をつけて思考を変えるトレーニングを!

 

節約というと小さな出費から大きな出費まで、お金の流れを計算する作業というのが基本です。そもそも節約が苦手な方は、このお金の計算に苦手意識がある方も多いはずです。

そして、広告やセールでの値段(数字)のチェックもあまり好きじゃない・・・とにかく数字に対しての拒否反応が多い事もあります。こんなお金オンチ、貯蓄がヘタな人でも節約をしていくためには日頃の思考を変えていくトレーニングが必要です!

 

お金が貯まらないのは収入が少ないから?

お金が貯められない、今の収入ではムリ・・・そんな感じで言い訳をしていると、ずっとお金を貯める事が出来ません。こればかりは、断言できます。20代で新社会人になると、自分で稼いだお金が自由に使えて欲しいもや旅行と謳歌する方も多いはずです。

しかし、使うお金、使わないお金の区別をする癖をつけておかないと、収入がUPしてもお金を貯められるはずはありません。

そして、若い頃にありがちないいわけでは、今は給料が安いから貯金はできない・・・。そんな言い訳は年齢を重ねると通用しなくなってきます。

 

お金を貯めるには自分を奮起させて見直しを!

■自分の収入の確保と把握

スタートは収入を得る事、そして収入を把握しておくことが大切です。入ってくるお金を把握する、毎月のお給料、ボーナスなどすべてについて把握しておきましょう。

 

■出ていくお金の把握

生活をしていると出ていくお金は多岐に渡ってたくさんあります。出ていくお金を把握するには、やはり家計簿をつけてみる事が大切です。家計簿をつけてみると、おもがけない無駄が見つかります。

 

■買い物をするお店を変える

良い物を求めて買い物に出かければ、無限にお金が出ていきます。食品や日用品、衣料品など購入するお店を変えるだけでも出費は劇的に変化します。

 

■お買い物をクレジット払いにしてポイントを貯めてお得に

同じ金額を支払ったとしても、現金払いよりもクレジットカードでの支払いがおすすめです。毎月の食費、日用品だけではなく、通信費や光熱費などの固定費もクレジット払いにしてポイントをゲットしましょう。

 

■ちょっとした小銭も溜め癖

ちょっとした買い物でのおつり、小銭入れの整理などで小銭も溜め癖をつけると便利です。イレギュラーな出費や、困った時の助けになるお金として役に立ちますよ。

特に子供がいると、教材の購入やちょっとした徴収がある事も多いはずです。そんな時のお金の準備にはとても便利です。

 

■今が楽しいお金の使い方はもうやめる!

今が楽しい・・・だから投資しているんだ!という名の無駄遣いをする方も多いものです。今のお金を将来のお金にするべく、意識を変えて節約トレーニングをしていきましょう。

 

お金が貯まる !節約の基本は家計簿だけど苦手ならこんな方法も!

家計簿が続かない、面倒・・・そんな時は。

ノートを開いて、レシートとにらめっこ。忙しい毎日を過ごしていると家計簿をつけるのも面倒に感じるものです。面倒に感じるからこそ、続かないというわけ。

そこで、買い物をするときに現金払いにするのか?クレジットカード払いにするのか?どちらにしていますか?クレジットカードについては、2枚持っているのが理想的な枚数である・・・という記事も書いていますが、常時使うカード1枚は徹底的に使う事がおすすめ。

1枚のクレジットカードを日々の生活の買い物でも使います。現金で買い物をすると毎回レシートや領収書で記録が残りますが、この記録や管理が結局家計簿という作業になります。

しかし、買い物のほとんどをクレジットカードにすると、毎月1か月の買い物の記録が残ります。そうすると、記録が自動で残るので管理しやすくなります。

また、食材の買い物を宅配で利用するのも◎です。毎回の買い物の金額や購入した商品なども記録として残ります。

家計簿=記録です。

お金を貯められない人は、お金の管理が出来ていない事が多く、管理をするのが面倒だから貯められない・・・という悪循環に陥っています。

クレジットカードの利用を徹底して、カード払いが出来ない時だけ現金払いでレシートを保管します。

 

 

節約と貯金の正しい考え方とは?

収入-貯金=生活費です。

収入からまずは、貯金する金額を差し引くことが大切です。残ったお金をやりくりして生活する事が基本です。

ところが、お金を貯められない人は収入から生活費へとお金を流してしまい、残ったお金を貯金しようとしてしまいますが、間違いですね。

貯金額を差し引き、生活費は1か月分を手元に置いておきます。少額を頻繁にキャッシュカードなどで引き落としていると、お金を使いすぎてしまいますしおろし癖になるので、まとめて手元に置いてその中でやりくりできるようにしましょう・・・。

 

最後に・・・

お金が貯まらない・・・節約しても効果がでない・・・収入が少ない・・・どうしたらお金が貯まる?などお金が貯められない時は、貯められない理由探しをしてしまうものですね。

これはお金の貯まる作業一つに限った話ではなく、あらゆる物事に対して【できない】理由探しからスタートする人は多いものです。

息子も家庭学習を進んでやらなくて、できない理由から説明する事があります。人は楽な方に逃げる事には惜しみないものですね。楽してお金は貯まらない・・・という事も肝に銘じて、我が家も頑張ろうと思います。

 

-お金と節約

Copyright© My mind home , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.