精神的に強くなりたい!気が強い女を観察するべし

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【気が強い女】と聞くと、あまりポジティブな表現ではないかもしれません。気が強いと思われるような人であっても、人間誰もが弱い心も持ち合わせています。発言すことの苦手意識があり、気が弱い、精神定にも弱い、そのような自覚がある人にとっては、人前で発言することを恐れてしまいます。

同僚や上司に自分の意見や考えも言えない・・・さらに、本当は行きたくないのに、誘われたら断れない・・という方もいるかもしれません。自分の気の弱さから、口に出すことも出来ずに心の中でモヤモヤしたり、悩みを抱え、悩み続けている人は多いかもしれません。

できれば、自分を変えたい!と考える事でしょう。自己主張が多ければ気が強いというイメージを抱いてしまいがちですが、精神的な強さとは比例していないことも多いものです。一見物静かで、外見もおとなしそうな印象の人であっても、ここぞ!という大事な時には、しっかりと発言できたり、強気で主張できる人もいます。どうしたらそうなれるのでしょうか?本来の気の強さ、精神的な強さとは何でしょうか?

少し、まとめてみました。

 

ビジネスシーン、公的な場であると考えましょう

自分自身が人前で話すときには、自分の【役割】として発言していると考えましょう。職場や自治会の集まり、ママ友などはプライベートな仲間とは異なるもので、一線を引かなければならないものです。(もちろん、本当に親しく信頼できる関係を築ければ、関係が深まることもあるでしょう。そのようなケースは稀であるという認識は忘れてはいけません。)

自分個人の考えや意見として述べるのではなく、自分の置かれた立場で発言するのです。ですから、自分のスキル、経験、年齢の若さなどを自信が持てないという事を理由にして発言を控える必要はないのです。スキルが無くても、年齢が若くても、今ある立場や役割から忠実に行動、発言する事は、ビジネスシーンや公的な場では義務でもあります。

 

例えば、上司が部下の給料査定や評価をするときには、個人的な感情によって贔屓(ひいき)をするのではなく、自分の職務として査定や評価をしなければならないという事は、誰もが知るところではないでしょうか。

いつも手伝ってくれて気が利く部下は可愛い?もので、個人的な感情が反映されることもあるものです。さらに、悪い査定、評価をすると嫌われるのではないか?という気持ちも湧いてきます。しかし、仕事でミスや失敗があった時には、相応の注意なり、評価をしなければならないものです。

ここで、個人的な感情による発言、行動があると一気に信頼を落としてしまうものである・・・という事は言うまでもありません。これは、職場に限らず、自治会、ママ友などの関係でも同じことが言えます。

悪い査定、評価は言いにくいものですが、気が弱くても、ブルブル震えながらでもいいです。言葉がしどろもどろになってもいいです。言うべき時にはきちんと言うという姿勢を見せる事が大切なのです。

 

言うべきことを言う!非難をしてはいけない!自己開示が大切

外見で人を判断してはいけないとも言いますが、おとなしい人という印象であっても、芯がある人と評価される人は必ずいます。いつもあれこれと発言しているわけでもないのですが、いざという時にはしっかり、きっちりと意見を述べられる人です。

自分もおとなしいと自覚しているとしたら、その人のようになるためには、やはり真似るのが一番です。真似るためには、よく観察してみましょう。

一見おとなしそうに見えても、しっかり意見をいう事ができるという事は、それなりの気の強さを持っている人であり、精神的な強さもある人でしょう。気が強いという解釈も様々ですが、人に対しての攻撃的な気の強さなどでは無く、自分の本音を言えるかどうか?の気の強さです。

例えば、問題やトラブルが起こってしまったときに、原因を内に見出すタイプと外に見出すタイプがいます。原因を内に見出すタイプの人は、【自分の努力が足りないからだ】という考えになるものです。原因を外に見出すタイプの人は、【あの人の対応が悪いからだ】という考えになります。

この原因を【内】と【外】でどちらに見出すか?によって、人間としての成長にも影響します。気の強さを持ちながらも相手に対して不快感を与えることなく、成長していけるのは言うまでもなく原因を【内】に見出す人です。

原因を【内】に見出す人は、「私が○○すればよかったのでしょうか?」といった発言になります。このように自分自身をしっかりとみつめて、表現した方が物腰は柔らかな印象ですし、敵をつくることもありません。

自分の内面を素直に、率直に、本音を話して自己開示することで、円満に解決へと導くことができ、人間関係もスムーズになりそうです。

原因を【外】に見出してしまう人は、相手、周囲の人が原因であると考えてしまいます。「あの人が○○だから、あの人が○○していたから・・」などです。そのような場面で発言すると、相手に対して攻撃することになりますし、周囲の人を非難する行動になります。

そのような行動をとっても、問題の解決は難しくなる一方であり、人間関係は悪くなるばかりです。

自分の本音も打ち出すことも無く、相手を非難し、不甲斐ない自分自身をカモフラージュする生き方、行動が最も最悪な行動です。そのような人は、誰からも信頼を得る事は無いでしょう。

 

最後に・・

体、心が疲れてしまっている時、気持ちが不安定になりがちですし、心の動揺から感情的になってしまう事はあるものです。ストレスを感じてしまっている状況では冷静な判断、物事の俯瞰ができないものですね。できる限り、ストレスは溜めないで解消する、しっかりと休息する、リラックする時間は確保したいですね。

これは、子供も大人も同じことが言えそうですし、職場や友人関係に限らず、夫婦関係、親子関係でも同様ですね。お互いに気持ちよく過ごせるように心がけたいものですね。

 













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