心 穏やかに生きる人の日常習慣

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人生は一度きりです。私たちの一生、人生は1日、1日の日々の積み重ねです。1日1日を大切に生きる事、精一杯生きる事は簡単なようでとても難しく感じられる事もあるものです。

難しい事、難しく考える事をやめて、心穏やかに生きるために、毎日の自分の行動を少しだけ変えていけば、人生そのものは最終的には大きく変わるかもしれません。

やらなければならない事、仕事、人とのお付き合い、趣味などその場、その場、その場で頑張っていたとしても、自分の心が穏やかでなければ人生の彩りは物淋しいものかもしれません。

そして、今の自分を変えたい、できる事から始めてみよう・・・そのように思っても人はなかなか新しい事を受け入れていくのには時間が掛かりますし、心も体も抵抗してしまうものなのです。

ついつい甘えて今まで通りの方が楽に感じられたりして。しかし、今の自分に納得できない、満足じゃない、心が落ち着かない・・・そんな状況であるということは、今の自分を正す必要がありそうです。

心穏やかに生きるために、やるべき日常習慣を変えていくために何をするべきか?具体的に示してみました。とはいっても、過剰に期待しないで下さい。特別な事ではありません。

とーーーっても当たり前のことだらけです。当たり前の事も意識してしっかりと日常習慣にするだけで、自分も周囲も心も穏やかになるとおもいますよ。

 

ありがとうを多く言う

感謝の気持ちである【ありがとう】は発しているだけで、プラスの力が降り注ぎます。ありがとうと言った自分も気持ちがいいですし、言われた人もうれしい気持ちになります。

どんな時も、どんな相手でもありがとうを言うことで、ハッピーな気分、ハッピーな時間を過ごせます。いつでもありがとうを言う・・・そのように言われると、何かしてもらう事なんて無いし・・・親切にしてもらえる状況なんてそんなに頻繁にない・・・そうお考えでしょうか?

【ありがとう】は何かをしてもらったから言う言葉、感謝の言葉であるという考えはやめましょう。もしも、そのようにお考えであるとしたら、では、一体どの程度のことをしてもらえたら言うことばなのでしょうか?

ありがとうと言う時、言わないときの区別、基準は一体何でしょうか?上下関係?損得勘定?このようなことが頭によぎるから、心が穏やかじゃなくなるのではないでしょうか。

感謝する気持ちはいつでも持つことができます。

・今日は天気がいい気持ちいい!晴れてくれてありがとう。

・今日のごはんは美味しいな、いつも食事を作ってくれてありがとう。

・厳しい上司にだって、いつも指導して下さってありがとうございます。

いつもありがとうと言ったり、ありがとうと言う気持ちが大切なのです。そうは言っても、本当に嫌いな人もいるはずです。そんな時には、【いつもありがとう・・・あなたのようにはならないという悪いお手本になってくれていますね。】心の中でどのようにありがとうという気持ちでいるかは自由です。

大人になると邪念、雑念が多いもので素直にありがとうを言えないことが多くなってしまうものです。ちょっと深呼吸をして気持ちを変えてみましょう!

 

その日の疲れは、その日のうちに癒す

毎日、一日一日を精一杯過ごしているからこそ体は疲れます。時には心も疲れてしまう事もあります。ちょっとした体調不良でも気分が落ちてしまいますし、心は暗くなってしまうものです。

せきのひとつやふたつなら、奮い立たせて何とかなりそうですが、高熱が出てしまったときには、何もやる気が起きませんし、計画していた予定もつぶれてしまったりと前向きになれる要素がなくなってしまうものです。何もできない、何もしたくない・・・そんな一日を過ごさなければなりません。

人生の一日を寝ているだけの一日にしてしまうわけです。そうならないためにも、疲れをためない生活が重要です。夜更かしをしない、食べ過ぎない、飲みすぎないこともポイントですね。

疲れてしまったときには早めの就寝や、リラックスできる時間を作りましょう。仕事をしていると気が張っているので、日々の疲れに鈍感になってしまいます。体調、疲れは意識しないとどんどんたまってしまうので、免疫力を高めるためにも疲れはその日のうちにとりましょう。

 

丁寧な言葉を使う

私たちが生きていく中で、人との関わりは切っても切り離すことはできません。そして、毎日心穏やかに過ごしたいと願いつつも、人間関係によって心が乱れてしまうのも事実です。

相手の気持ちを汲み取ろうとすれば自分は辛くなってしまいます。程よい距離を保っていたら【付き合いをしない人】と言われてしまうし、距離を縮めてみると【馴れ馴れしい】と言われてしまうものです。

「話しやすい」「付き合いやすい」そのように思える人は、周りの人がちょうどいいなと感じられる距離感を心得てお付き合いをしています。

丁度よいと感じてもらうためにできる事は、丁寧な言葉を使う事です。丁寧すぎる必要はありません。ちょっとだけ丁寧でいいのです。とくに初対面の時にはもちろん丁寧な言葉を使います。

相手が話しやすそうな雰囲気だからと言って、馴れ馴れしい言葉、話し言葉を使わないことです。見た目が話しやすそうであっても、実際は分かりません。何度か話してみて少しづつフランクな話し方に変えていきましょう。

そして、たとえ親しくなってきたとしても、丁寧な言葉は欠かせません。丁寧な言葉を使う事で、相手に敬意を伝える事ができます。丁寧な言葉を使われて嫌な気持ちにはなりません。

 

お部屋のインテリア、植物を飾ってみる

お掃除が行き届いていて、整理整頓も十分にできているお部屋でしょうか?散らかっているお部屋は、あなたの心の状態を表しています。リラックスできる我が家はできれば、心休まる空間にしたいですね。

これも毎日の積み重ねです。毎日散らかし続けるか?毎日お掃除と整理整頓をし続けるか?これによって、心の在り方は大きな差を生みそうですね。汚い部屋で過ごすのもあなたの人生ですし、きれいな部屋で過ごすのもあなたの人生です。

汚い部屋で心が穏やかに過ごせている人は、なかなかお見掛けしません。ほぼ例外なく邪念、雑念の日々です。心穏やかに生きる・・・かなり遠いところにいる可能性があります。

毎日、全部のお部屋をお掃除する!そんな高い目標は掲げなくてもいいのです。今日はデスク、今日は階段、今日は戸棚、小スペースを毎日お掃除していけばいいです。

そうすると、他もどんどん綺麗にしたくなりますし、良いサイクルが生まれて心もリフレッシュできます。そして、お掃除をして綺麗になったお部屋も殺風景であるなら、観葉植物などを飾ってみましょう。

お部屋のグリーンは癒し効果もありますし、植物を育てる事が心を穏やかにしてくれます。だからと言って庭、ベランダなどに植物をたくさん育てる必要はありません。

小さくてもいいので一つ、二つの植物があるだけで心のエネルギーが高まります。

 

猫背?背筋を伸ばして美しい姿勢でいる

人の立ち姿は個性があるものです。よく知っている家族や友人の姿であれば、遠くにいて顔が分からなくても、立ち姿や歩き姿の特徴ですぐに見つけられるものですね。

苦しいとき、悲しいとき、落ち込んでいる時、疲れを感じた時は、下を向いてしまいますね。下を向いてしまう癖です。例えば、ネガティブな気持ちでもなく、ネガティブなことを考えていなくても、下を向いていたら気分は下がるものではないでしょうか。

背筋を伸ばして堂々とした立ち姿でいたら、ネガティブな気持ち、暗い気持ちにはなりにくいものです。坂本九さんの代表的な歌でもありますね・・・とにかく空をみて、上を向いています。

「見上げてごらん」

夜空を見上げて夢を追いかけようと歌っています。歌詞を見る限りでは、とにかく夜の空を見上げ、手を取り合って、名もない自分たちも夢を追いかける事ができる、幸せを感じている・・・そんな歌です。

「上向いて歩こう」

涙を流しながらも上を向いています。やはり星空を見つめていますが、涙で星がにじんで見えています。そして、泣きながらも上を向いて歩いています。一人ぼっちですが、できるだけ悲しい涙を流さないように上を向いています。

とてもアバウトにとりあげてしまいましたが、とてもシンプルな歌詞ではありませんか?人間の真理なのではないでしょうか。色褪せない歌ですね。誰もが1人の時間を過ごすと、悪い事も考えてしまうものです。また性格的な面もあるかもしれません。心配性、悲観的、マイナス思考そんな人はより一層下を向く傾向にありますし、ひどいと猫背になっているものです。

どんなにお洒落な洋服で身を包んでも、素敵にメイクアップしても、立ち姿が猫背でうつ向いていたら美しくありません。夜空を見上げる必要はありませんが、少しだけ上を見て、背筋を伸ばして姿勢を正して美しくありましょう。

自然と心も前向きになるでしょう。

 

 

最後に・・・

いかがですか?まだまだできる事はありますが、まずは上記の事だけでも心がけてみて下さい。前向きに、心穏やかに、ハツラツとした日々はを過ごしたいですね。

あれこれやろうとすると長続きしませんから、何か一つでも実践しつづけたいですね。

-人と心

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