色と心理、好む色の傾向で自分や相手の性格を探る!

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幼児期~小学生の低学年のうちは、持ち物や着る物など親が選んであげる事が多いのではないでしょうか。もちろん、子供自身にも好き嫌いがありますから、子供の意見や好みも考慮しますが、多くは親の助言やアドバイスも影響していると思います。

また、幼稚園や保育園などの集団生活がスタートすると、子供達も周囲のお友達に影響されるようにもなります。男の子は青や水色、緑、女の子は赤やピンクなど選ぶ【色】というように圧倒的に持ち物の色合いも分かれます。

みんなと同じがいい、マネをしたいという気持ちから子供たちも選択するようになるのでしょう。しかし、年齢が上がっていくにつれて、男性は青、女性は赤などのように、持ち物の色が一律になることは減っていきます。

男性でもピンクや赤を身に付け、女性も水色やブルーを身に付けます。また、仕事をするようになる頃には、オフィスに置いておく事務用品も、カラフルでありバリエーションは豊富になっていきます。

さまざまな【色】のものを選択して使うのは、性別、年齢によって変化していくものでしょうが、それだけが影響しているわけではなさそうですね。

この【色】については、パーソナルカラー、カラーセラピストなどというキーワードが代表しているように、性格や心理的な影響があることは、なんとなく知られているところです。

色の好みによって人の性格が分かるのか?などまとめてみました。

 

色の好み、選択で性格が分かる!

心理学的に色の好みや選択する色によって、その人の性格や心理状態などを推測できると言われています。年齢や性別の差ではなく、その人の本来持っている性分、性格が現れるのです。

身に付けている物、持ち物が最も好みの色として現れやすいですね。成人ではプライベートなシーンでのファッションや服飾雑貨類などが、好みの色が最も多く現れてくるでしょう。

 

性格診断!好きな色は?

 

鮮やかな色を多用する人は・・?

いろいろな色を多用する人は、人の先頭に立って前へ進んでいく外向的な性格の人が多いです。

積極的に前へ進むタイプですから、仕切り屋さんであったり、支配者的、指導者的な存在であることが多いようです。気分の波も激しく突然涙もろくなったり、激高したり、興奮したりと情緒は安定しないタイプが多いようです。

そして、多くの色を多用する人の多くは、赤、オレンジ、ピンクなどの色鮮やかな色を好むので、見た目にも派手で落ち着きがない・・・といった印象を与える事が多いかもしれません。

モノトーン、白黒を好む人は・・?

いろいろな色は好まず、白、黒といったモノトーンカラーを好む人は、上記のタイプのような鮮やかな色を好む人とは真逆で、人前に出て行動したり、仕切ることはほとんどありません。気分の波は少なく、情緒が安定している人が多いです。どちらかと言えば非社交的、内向的な性格です。

白や黒のモノトーンを身に付ける事が多い人の多くは、見た目では暗い、落ち着いている印象を与える事が多いかもしれません。

 

年齢と色

そして、子供の頃や若い頃には鮮やかな色を好んでいても、年齢を重ねると淡い色や地味な色を好むようになるのは、目の水晶体が関係しています。

水晶体の色が変わることによって、色の光線に対しての吸収率も変化します。子供の頃の吸収率は約10%程度であったものが、年齢を重ねるほど高まり高齢者の吸収率は約85%にまで上昇します。

そのために高齢になると色味の少ない服装や持ち物になりやすいのですね。しかし、現れ方には個人差があるもので、高齢でも鮮やかな色を好む人ももちろん多くいます。それが主に性分、性格として現れているのでしょう。

 

感受性が豊かなタイプ、性格の人とは?

鮮やかな色を好む人ほど感受性が豊かなのではないか?という印象を持ってしまいますが、逆です。

明るい鮮やかな色に囲まれたり、夜のネオン街などでハツラツとするのは鮮やかな色を好む外交的なタイプの人です。強い刺激を求めているという事は、感受性が鈍い事を示しています。

より強力な色、刺激によって生き生きとするという事は、弱い刺激には何も感じにくい、鈍感であることを意味しています。

ネオン街の明るさ、鮮やかな色に消極的になってします、モノトーンを好む内向的な人の方が小さな刺激にも敏感です。感受性が豊かであると言えます。

鮮やかな色を好む人や外交的な人ほど、見た目にも派手であったり行動派であるように感じられます。白や黒を好むモノトーン派の人は、そんな人を見て眩しいと感じられて劣等感を抱いてしまったり、引け目を感じてしまうかもしれませんが、そのように感じる必要はありません。

自分の方が感受性が豊かであり、情緒が安定しているのだ!!と情緒不安定である鮮やかな色を多用する人をリードしていく余裕を見せつけましょう。

 

生まれた地域でも好みの色が変わるの?

大阪のおばちゃんは派手で、色柄物を好む・・・とよく言われていますね。ヒョウ柄とかカラフルな衣類とかイメージできるのではないでしょうか。大阪のおばちゃんに限ったことではないでしょう。

しかし、生まれ育った地域で、成長し年齢を重ねるにつれて、目にする人が身に付けているファッションの色、街中や景色の色は大きく影響を受けるものです。

緑あふれる南国と、雪景色が多い銀世界、水の少ない砂漠地域では、同じ色であっても持っているイメージは異なるものでしょう。

一般的な傾向として、東アジアなどでは白や明るい色が好まれ、欧米やオセアニアでは深い色が好まれます。インテリア用品や輸入雑貨などを見ても色の特徴は分かりやすいですね。

日本国内だけでみると、原色や鮮やかな色が好まれる傾向にあると言われています。東アジア地域に属していることからそのままですね。国内の中でも東日本、北日本出身の人は、暗い色や中間色を好み、西日本出身の人は明るい色や極彩色を好むと言われています。

ですから、大阪のおばちゃんも、西日本の人が好む色の典型だという事が分かりますね。

 

 

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