年末大掃除!おうちを綺麗にするコツや手順はどうしたらいい?

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年末の大掃除はどのように進めていますか?大掃除と言ってもいつもきれいに掃除が行き届いている家、なかなか日頃のお掃除ができていない家、様々な家庭があると思います。

また、いつもお掃除しているから我が家は大丈夫!と自信があるお宅でも、サッシやふすまなどの細かな部分までは行き届いていないというケースもあります。

大掃除をするチャンスだからこそ、そんな細かな場所を中心にお掃除していきたいところですね。

 

掃除とは?

掃除とは、ほこりやごみなどを【掃く】【払う】などで取り除き、きれいにすることです。汚れがこびりついていたり、ひどい場合には【拭いて】汚れを落とします。

それが掃除ですが、当たり前でしょう?知っているよ!・・・という方がほとんどですね。掃除は小学生でも当番制でやっているもので、子供でもできる事です。これは、日本だからこその学校教育の一環となっていますが、外国では子供は学校で掃除をしません。契約社会であるアメリカでは、仕事を奪う行為とされているためです。考え方の違いです。

日本では、掃除が教育の現場に取り入れられてはいますが、小学生のうちは【なぜ掃除をするのか?】という疑問を投げかける子供はいないでしょう。【当番でやらなければいけないから】【掃除をすると綺麗になるから】という理由が一般的に浮かぶのでしょうか。

掃除をすることの大切さ、掃除をすることの【価値】についてはなかなか家庭や学校では伝えられていません。なぜなら、大人でも掃除をすることの大切さ、価値を知らない人が多いからです。教育現場での教師も同じくです。

掃除=面倒というネガティブな気持ちしか抱けないとしたら、長い人生で多くの事に価値を見出せないかもしれないです。

日本では昔から掃除をすることで、その場所を掃き清め浄化するという意味がという意味があったとされ、掃除をして自分の身の回りを整える事は、心の中をも整える事、浄化することができると考えられています。

仏教の教えからくるものでしょう。お寺の小僧さんたちは、一に掃除、二に勉強です。今の世の保護者達は、きっと掃除よりも勉強が大事って言いそうでしょう?

ゴミやほこり、物が散乱した部屋で気持ちよく過ごせるでしょうか?何か物事を進めようと思ったときにやる気が起きるでしょうか?捗るでしょうか?

よごれた空間には、邪気が宿って空気も澱んで、捗らないでしょう。なんとなく、イライラした気持ちになったりしそうではないでしょうか?【掃除】は誰にでもできる行為でありながら、おざなりにして【たかが掃除】と侮っている人が多いものです。

もし、あなたが【掃除】を適当に済ませている日々だったとしても、この年末の大掃除では、お掃除に対して少しでも【価値】を感じて取り掛れたら、新しく迎える年も良い年になるかもしれませんよ。

 

掃除道具の準備と役割分担

掃除道具は最近はとても便利なものが増えました。冒頭でお伝えした通り【掃除とは?】という概念があれば、必要な掃除道具は限定的です。ほうき、ぞうきん、バケツがあって、動かせる体があれば家じゅう綺麗になります。

ところが、どうしても落ちない汚れがある・・・洗剤が必要・・と。そもそも、汚れが落ちなくなるまで放置したから洗剤が必要になってしまうのです。汚れが少ないうちにこまめにお掃除できていれば、洗剤もそれほど必要はありません。

どうしても落としにくい汚れには、重曹が便利です。重曹は炭酸水素ナトリウムで、ミネラルの一種ですから人にも環境にも優しいです。

酸性の汚れに対してアルカリ性の重曹で落とせば、より一層綺麗になりますし、洗剤の使い分けも必要ありません。

重曹のお掃除で使える場所については、こちらが参考になります。

重曹掃除、お部屋と玄関のあらゆる場所、家具を綺麗に!

お掃除で最低限必要な道具は・・・

・ほうき

・ぞうきん

・バケツ

・重曹(重曹水スプレー)

 

お掃除ロボットの活用

最近はお掃除ロボットも一般の家庭に普及し始めています。技術開発の多くは、人が【楽】をするためのものを生み出していると言っても過言ではありません。

お掃除ロボットも面倒な掃除をしてくれる【道具】であり、【人】の変わりに動いてくれるものです。ところが、細かな作業はまだまだロボットにはできないです。汚れやゴミ、ほこりをロボットが見つけて掃き出しているいるわけではなく、規則的にプログラミングされた動きをしているだけ・・・でしょう?

もちろん、これから人工知能(AI)を持ち合わせたお掃除ロボットが現れたとしたら、人間以上の働きをするかもしれないですが。

現状では、お掃除ロボットは、日頃の簡単なお掃除には最適ですが、年末の大掃除ではなかなか大活躍はしてくれないかもしれません。上部、高い場所、奥にまでロボットは入り込んでお掃除できないですから。子供にお掃除を手伝ってもらう・・・くらいの感覚で、見える場所のお掃除に使いましょう。

物は使い方次第です。部屋の隅々まで掃除をするのは、やはり【人】です。

 

年末、冬休みの家族みんなで大掃除を!

年末の大掃除は、できれば冬休みの家族総出で取り掛かりたいところです。掃除道具を準備したら、掃除の役割分担をします。お子様も年齢に応じてできる事に協力してもらいましょう。

また、掃除する場所の高さ、広さに応じて大人も身長に合わせた分担をするとより一層スムーズにお掃除が捗ります。

 

年末の掃除をスタートする前にやっておきたいこと

年末のお掃除をする前にやっておきたいことは、不用品の処分です。1年間戸棚や収納スペースに片づけていたものでも、1年、2年使用していない・・・という物があふれているものです。

使っていない物を持ち続ける事は、収納スペースが減っていくだけでなく、部屋が雑然としてしまいがちです。

一度、部屋や物置、納戸などにある物をすべて出して綺麗に整理整頓してしまいましょう。

整理整頓についてはこちらの記事が参考になります。

整理整頓術はライフスタイル重視!どんな暮らしをしたい?

シンプルライフ、物を捨てる!整理 収納がスムーズに!

 

年末の大掃除、とりかかる場所と手順

掃除をするときにはスタートする場所が肝心です。

①上→下(高→低)

ほこりやゴミは高い場所から掃き落としていきます。家全体の掃除に取り掛るとしたら、2階から1階へ、部屋の中では天井から戸棚、そして床へと掃除をしていきます。

②奥→手前

奥に溜まっているほこりやゴミを掃き出して手前も掃いて取り除きます。棚などは、ゴミやほこりが溜まりやすいですから、高い場所、物で隠れている奥からとりかかりたいですね。

日頃のお掃除では手の届きにくい上部、高い場所、奥などにまで行き届いていないことが多いです。見える場所、手の届く場所だけは綺麗・・・という事が多いのではないでしょうか。

大掃除では特に、いつも手が回らない上部、高い場所、奥を重点的にお掃除していきましょう。

 

年末の大掃除だからこそ、面倒なこの場所に注目!

年末の大掃除だからこそ、いつもなら見て見ぬふりをしてやり過ごしてきたような場所に注目して取り掛かりたいですね。

 

洗濯機の洗濯槽

例えば毎日使っている洗濯機!いつも使用しているからこそ、カビの温床、臭いの原因になっていることもあるのです。いつも清潔な衣類を身に付けるためにも取り掛かりたい場所ですね。

酸素系漂白剤で洗濯槽の洗浄をする!カビ、臭いの原因はここにある?

 

窓ガラス、カーテンやブラインドのお掃除

窓周りの汚れは思っている以上にこびりついていることがあります。そして、カーテンもよく見てみたらシミ汚れになっている?ということも。インテリアの一部であるカーテンやブラインドはいつも綺麗で清潔にしたいですね。

窓ガラスの掃除、窓回りのカーテンやブラインドお手入れできている?

 

お風呂!天井、カビ気にならない?

毎日体を洗い、リラックスできるお風呂タイム!そんなお風呂場も浴槽や床は掃除していても、天井や鏡などに汚れが溜まっている・・・という家庭もあるのではないでしょうか?

重曹で風呂のカビ対策と鏡のくもり対策!壁や天井もまとめてお掃除!

 

玄関は家の顔!

玄関の掃き掃除や見える場所のお掃除はしているけれど、下駄箱の掃除をマメにできている家庭は少ないかも?

玄関の下駄箱、靴収納を綺麗にする!靴は最小限に。

 

畳みのケアできている?

最近は洋風スタイルの生活が浸透して、和室がない家庭も珍しくなくなりました。畳みのお手入れ方法を知らない・・。そんな日本人が増えています。

畳掃除、正しい方法知っている?畳のトラブル対処とケア

 

毎日のお料理した歴史?レンジフードの汚れ溜まっていない?

毎日の食卓を支えてくれるキッチンの中でも、最も日頃のお掃除が行き届きにくいのがレンジフードです。汚れが蓄積するほどお掃除が大変になってしまいますよ!

重曹掃除!キッチンのレンジフード、シンク、魚焼きグリルなども綺麗

 

最後に・・・

年末にお掃除することで清めて新しい年を迎える・・・これは日本ならではの風習ですが、実は大掛かりな掃除をするなら春や夏の方が捗ります。

窓のサッシや網戸を洗うのも、寒い季節よりも乾きがいい春夏の方が捗ります。布団も干せるし、窓を開放しても心地よいものです。

そう考えると、やっぱり日頃のお掃除をどれだけできているのか?が問われるかもしれません。年末のお掃除を【楽】にするためにも、家族でお掃除習慣を身に付けたいですね。

 

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