職場人間関係、悩みを抱えず賢く生き抜く方法とは?

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夢を叶えるために頑張ってきた、やりたい仕事をみつけることができた!と就職活動をして仕事に就いていると思いますが、多くの人が人間関係につまづいてしまうようです。

新社会人に限らず転職の場合も同様で、職場で仕事をスタートさせるときには、新たな人との出会いが待っています。慣れない仕事、慣れない人間関係に疲れてしまったり悩み続ける人がいますが、仕事をする時間は人生の中でも最も大きな比重を占めます。

人生の大部分を占めるのであれば、より楽しく有意義にしたいものです。職場人間関係に悩まず、賢く生き抜くための方法についてまとめてみました。

 

新しい環境にすぐにとけこめる?どうしたらいい?

新しい環境に飛び込むには覚悟も必要ですし、勇気がいることです。学生から社会人になるにあたっては、職場の人間関係は学生時代のようにのんびりとした友達関係とは一変します。

社会人になると大きく環境が変化してしまうために、困惑してしまう人も多いものです。環境が変わって職場の雰囲気になじめない、とけこめないという人もいます。急激な変化によって出勤するのが嫌になってしまったり、自分の殻に閉じこもってしまう人もいます。

できれば、自分から心をオープンにしてみてはいかがでしょう?自分はまだ新人だからと遠慮して振舞ってしまっているかもしれませんが、積極的に自分からわからないことを質問したり、どんどん会話をするといいですよ。

仕事の邪魔になるかもしれないし、忙しいそうだし、と遠慮は必要ありません。上司、部下といった上下関係はあるかもしれませんが、仕事をしていく上では仲間でもあります。

新人であっても積極的に質問してくる人に対して、嫌な気持ちになる人はいません。むしろうれしく感じるものです。分からないでいる事、恥をかく事、失敗する事は新人だから許される面もあります。

そして、社会人に限らず人間関係の基本は、あいさつです。あいさつから人間関係は始まります。謙虚な気持ちも大切。そのような姿勢ははじめは特に注目されています。振る舞い、行動には注意を払いましょう。

 

苦手な上司とうまく付き合うにはどうしたらいい?

苦手な上司がいる、コミュニケーションがスムーズにとることができない・・と悩む人は多いようです。波長が合う、合わないはあるものですが、職場の上司は毎日顔を合わせなければならないために、つらい面もありますね。

上司だからこそ気も使いますから、気持ちが落ち込むことも多いかもしれません。しかし、仕事をするために上司も存在しているわけですから、避けてばかりいても仕事は成立しません。

上司の意見を素直に聞き入れたり、上司の意見に同調してみてはいかがでしょうか?いつでも素直に自分の気持ちや本音をさらけ出せばいいわけではありません。

上司とのトラブル、もめごとは無くなりますし、上司もあなたに対しての評価や気持ちが上向きになるでしょう。ほんのひと時、自分の行動次第では、その後の仕事や関係がスムーズになることは得だと思いませんか?

考え方や行動を少し変えるだけで、相手の気持ちもその後の関係も良くなれば、長く続くであろう人間関係も苦にならないのではないでしょうか。

 

仕事にやりがいを感じない、つまらない、どうする?

お給料も安定していたり、誰もがうらやむような一流企業に勤めていても、働いている自分はやりがいを感じていなかったり、仕事がつまらないな・・と感じている人は多いようです。

つまらないと思っていても、生活がありますから簡単に辞める事はできません。つまらないと思うのは、遊びではないので当然でもあります。仕事が楽しくてしかたがない!そんな人は稀なのです。

少しだけ想像してみましょう。自分が今の仕事を辞めたとしたら、今以上に夢中になれる仕事、魅力を感じる仕事があるでしょうか?そして、魅力があったとして、今と同じだけの待遇が期待できるでしょうか?

仕事にも様々な面を持ち合わせていますが、それぞれに天秤にかけてみる必要があります。ちょっとした感情から、今の仕事が嫌になってしまったり、つまらない、面白くないと感じて嫌な面だけが目についていつ状態かもしれません。

嫌な面だけを見始めたらキリがありません。良い面、プラス面もよくみつめてみましょう。もしかしたら、今の自分は恵まれているのかもしれないと気づけるかもしれません。

仕事環境は様々で賃金だけがすべてではありませんし、やりがいだけがすべてでもありません。もっともっと条件の悪い職場もたくさんありますよ。

嫌だと言わず、良い面を見つけるのも仕事の一つではないでしょうか?職場では自分は会社の一部になっているという認識も大切です。働けど働けど食べるに困っている人々は、この世界中ではたくさんいますからね。

 

一生懸命仕事をしているけれど、将来が不安?「今」を生きる

目の前にある仕事を一生懸命している日々を過ごしていても、漠然とした不安を感じる事は誰にでもあるのではないでしょうか?本当にこの仕事を続けていていいのだろうか?自分に合った職業なのだろうか?不安を抱かない人はいないかもしれません。

自分が進むべき道、我が道を突き進むタイプの人もいますが、ほぼ多くの人が悩みながら、不安を抱きながら、道草をくいながらやり過ごしているのかもしれません。順調にスムーズに、何事もなく安全で安心な人生を歩んでいる人などいないでしょう。

将来という言葉は夢を抱くときにだけ使いたいものです。どうなるかわからないからワクワクするし、夢を語れるというものです。不安要素、人生を深く考えるようなマイナスな話題のシーンになると、「将来」という言葉ほど不安定なものはありません。

将来なんて誰にも分らないですから。誰もがうらやむような一流企業でも倒産する可能性もありますし、今収入を得るのがやっとだった事業が軌道に乗ってうまくいくかもしれません。

仕事が順調であっても不慮の事故に見舞われることもあれば、自然災害に合う可能性もあるわけです。そのような不安をかき消しながら、一生懸命「今を生きている」わけです。

今を生きた積み重ねが将来につながりますし、今を生きてきた過去の積み重ねによって「今」があるのです。今という時間は「今」しかありません。今を精一杯生きましょう。

 

職場での決断力がない、判断力がない!どうすればいい?

職場で新人の頃には上司の指示通りに働いていれば問題はありませんが、経験を積むと自分自身が判断しなければならないシーンも増えてきます。時には自分を中心として決断をしなけれなならないこともあります。

立場が変わってくるにつれ、この決断力や判断力の無さに悩む人もいます。優柔不断な性格と言ってしまえば簡単ですが、これも一つの訓練、努力で変わることは可能です。

できるだけ、物事の答えを白、黒(イエス、ノー)で答えを出します。何か質問をされたときにハッキリと一つ選択するのです。

少し、子育ての話になりますが・・・

これは、できれば子供の頃から養うべきです。どっちのおやつが食べたい?と質問されてすぐに自分の答えをいう事ができるでしょうか?

どっちでもいい・・・なんて答えていないでしょうか?それを「良し」としていないでしょうか。

お子さんがいる家庭ではちょっと試しに質問してみて下さいね。人生の中であらゆるシーンで判断、決断が必要とされます。子供の頃は食べたいおやつを選ぶだけですから、それほど大きな影響はないでしょう。年齢を重ねて成長するほど人生にもかかわる判断、決断となり大きく影響するのです。

受験生であれば、進学先、進路の決断を迫られますし、就職先の決断、職場での仕事の判断や決断があります。また、自分だけではないパートナーとの人生の道を決めるべく結婚も大きな決断力が必要です。あらゆるシーンで自分のことを決断していかなければなりません。

これは、大人になってから身に着くものではありません。幼いころから自分のことを自分で決める練習があってのことです。お誕生日に何が欲しい?と質問されてすぐに答えられるでしょうか?親が決めてはいないでしょうか?自分のことは自分で決めるという事は、人生を自分で歩む一歩です。

話を戻します。では、大人になってからでは遅いのか?そんなことはありません。今からでもあらゆるシーンでハッキリと判断したり、決断する練習をすればいいのです。仕事場では練習するのはハードルが高いですから、日常生活で練習です。

歯磨き粉を買うとき、どのメーカーにする?という一つの決断、レストランに行ったときに自分の食べたいメニューの決断などです。ヨリスピーディーに判断、決断する練習をしましょう。

日々、悩まず決断するようにしていれば、仕事場での判断力、決断力もUPしそうではないですか?

 

最後に・・・

社会人になって悩むのがやはり人間関係であることが多いと思うのです。仕事は慣れてしまえば人は順応できますが、人との関わりは複雑ですから、経験がないとなかなかうまくはいかないものです。

学校生活でも本来ならば子供同士、大人との関わりを学ぶ機会はあるのですが、圧倒的に足りていないのかもしれません。それが社会で生かされないのは、コミュニケーションを主体とした授業ではないことも影響しているのかもしれません。先生が授業を進めて、子供たちは受け身、聞いているだけの授業がほとんどです。

グループ活動などを取り入れているようですが、日頃発言が多い子が中心になってしまうもので、積極的に発言できない子はどんどんできなくなっていくという構図も生まれてきます。

これは、大人の働きかけも必要ですが、何よりも親子の会話も影響しているはずです。人生は一度きりですから、人間関係で躓いてもそれでも前へ進んでいくだけのスキル、心を養いたいですね。













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