人間 関係 うまくいかない?円滑にするためのコツとは?

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人の悩みの多くは「人」との関わりであることが多いと言います。人は人を恋しく思う反面、人に悩むものでしょう。人との関わりは切っても切れないもので、悩むよりも楽しむ日々を送りたいですね。

人間関係がうまくいかない・・そのように感じているとしたら、原因、理由があるはずです。人間関係を円滑にするためのあれこれについて、まとめてみました。

 

人に信頼されるためにはどうしたらいい?

人間関係を築く上で欠かせないのが「信頼」ですが、自分はどうやら人から信頼されていない?とあなたは感じているでしょうか?自分の行動について客観的に振り返ってみる必要があるかもしれませんね。

自分の行動一つ一つをみつめてみましょう。優柔不断な性格である、責任感が足りない、物事に対する誠意が感じられない。態度、機嫌がコロコロ変わる、時間にルーズであったり約束を守れない・・・など該当することはありませんか?

どうして自分を頼ってくれないのだ?どうして自分は認めてもらえないのか?と不満を抱く人もいますが、自分の性格や行動を省みず身勝手に不満をぶつけてはいけない。

あいさつができない、時間を守れない人は、専門的な分野で知識や能力を持っていても評価に値しない・・と言われているのが、社会一般ではないでしょうか。特に日本ではこれができていて当たり前となっています。

もしも、上記であげた点について何一つ該当していないという方は、自信がないのではないでしょうか?自信というのは、誰かが「どうぞ!」と言って与えてくれるものではありません。

自分が自信を持つに至るまで培うものではないでしょうか。自分に自信を持つためには、自分が「自分」である必要があります。何ものにもゆるぎない「自分」です。自分に自信がないとき、周囲の言葉に惑わされていたり、迷いがある証拠です。

世の中には様々な分野で一つの道で秀でている人は多く存在しています。一つの道を究めて秀でる事も素晴らしい才能ですが、さまざまなことをこなせることも一つの能力です。自分はこれだけのことをやり遂げている、これができるなんてスゴイんだと自分をほめる事も大切です。

私にはこれができる!という小さな種を育てて、花を咲かせることにも時間を使ってみてはいかがでしょうか?

 

もしかしたら自分は嫌われている?と思ったらどうする?

人とのお付き合いや関わりの中で「○○さんに嫌われているような気がする」と勝手に思い込んでしまう人がいます。このような思い込みが激しい人は少し劣等感が強いのかもしれません。

嫌われているかもしれないし、自分が傷つきたくないからその人を避ける、人との関わりを減らすという方もいます。こうなると、交流そのものがなくなってしまいますので、あらぬ誤解を生む可能性もあり平行線をたどってしまいます。

思い込みはやめて一歩前へ進んで、交流をしてみるのがいいのです。実際に合ってじっくり話してみると思いがけず気が合う場合もありますし、その後の人間関係もプラスに働くこともあります。嫌だ、嫌だと言っていたら何もプラスに働くことは無く、そこで足踏みしている、地団駄踏んでいる子供と一緒です。

自分ではどうも心当たりがない、けれど一方的に嫌われてしまっている・・というケースもあります。お話し好きで、誰とでも会話が弾んで、好かれている子とみると、そのようにふるまう事が苦手な人は、子供でも大人でも妬む気持ちが生まれてしまうものです。

人との関わりでは、思いがけず相手を嫌な気分にさせてしまう事もあるものです。時には控えめにふるまう必要もあるかもしれませんが、過剰に落ち込んだり反省する必要はありません。

そのように受け取ってしまう人もいるのは、避けられないことです。そのような反感を買わないためにも、誰に対しても明るく、ポジティブに関わるようにするのが良いのではないでしょうか。

 

自分の意見や考えを伝える事ができない?

自分の考えや意見を積極的に発言することができない、苦手という方も多いかもしれません。また、自分が相手に物事を伝えようとしても、うまく伝える事ができず、自分でも何を話しているのか?わからなくなってしまったりするというケースもあります。

仕事や役割分担があるような場面でも、お願いしたいけれど「頼まれたら迷惑をかけてしまうかもしれない」「ずうずうしいと思われるかもしれない」と思うためにハッキリと伝える事ができず、遠回しな言い方になってしまって何が言いたいのか?わからない状態という経験をしている方もいるでしょう。

モジモジとした態度にならないためにも、まずは言うべきことを頭の中で整理しましょう。そして、相手に対して失礼にならない程度に物事はハッキリとストレートに言う習慣をつけましょう。

ストレートにいいつつも、相手に対する配慮は必要です。たとえ自分の部下であっても命令口調でストレートに言えば、反感を買いますし、素直に引き受けてもらいにくいものです。

これは、親子でも言える事で、「○○しなさい!」と伝えるよりも、子供の気持ちも配慮して「○○した方がいいと思うんだけどどう?」といった具合に。

物事を断定的に、命令的に伝えるのだけは避けてストレートに伝えるのが理想ではないでしょうか。

 

自分が気づかずに人を傷つけていた・・・どうすればいい?

人との会話で楽しんで話していたつもりが、気づいたら相手は傷ついていた、怒っていたという経験はありませんか。話している本人は全く意図しているわけでもないですし、悪気が無くても、相手は傷つき、怒ってしまう・・・。

そのようなシーンに遭遇する、そのような経験を多くしている人は、比較的一人の時間が好きで寂しいと感じる事が無く、どちらかと言えば孤独を楽しめるタイプに多いです。

このようなタイプの人は感覚、感性が鋭いタイプで芸術家肌の人に多い気質です。協調性があるとは言えないタイプですので、周囲の人にとってはとても付き合いにくい面倒なタイプだと思われがちです。

芸術家肌の人は大胆な面がありながらも、繊細な面も同時に持ち合わせているため、日頃低姿勢で気づかいをしている人でも、時々大胆に物事を発言してしまう事があります。

頭が切れるタイプなので、突然計画を白紙にしたり、ひっくり返したりするタイプでもあります。その行動そのものに悪気は無いのですが、周囲の気持ちや空気に対して鈍感なところがあるというわけです。

このようなタイプは生まれながらの気質なので、極端な変化は難しいものですが、努力をすることですこしづつ変える事は可能です。相手を傷つけないような言葉の選択、振る舞いを心がけてみましょう。

鋭い感性や頭が切れる鋭さは持ち味であり認められるべき資質ですから、振る舞いが言動で人間関係損してしまうのは避けたいところです。

 

一言多い、余計な一言を言ってしまう?どうすればいい?

人と会話をしている時に、思わずポロリと一言多い、余計な一言を言ってしまう・・・このような失敗の経験をしていませんか?楽しい会話に夢中になってしまったり、自分の熱意ある討論の末に思わず本音がポロッと出てしまう・・・。

ついつい・・・と言いながらもこのような事が頻繁にあれば、友人関係も失いかねません。自分は話し始めるとついつい一言、二言を余計に言いすぎているとしたら、ほどほどの場面で自制した方がいいかもしれません。

自分の持っていることをすべて話さないと気が済まない・・話したくてたまらない!という話し好きの人もいるかもしれませんが、何事もほどほどにしておくのが人間関係には必要不可欠です。

やりすぎ、過剰になることは相手も不快にさせる可能性もありますし、迷惑になることもあります。自分が話をするよりも、聞き役に回る方が情報を得る事ができますし、相手も気持ちがいいものです。

 

自分の性格や人柄、周囲からのギャップに悩んでいる?どうすればいい?

人前に出るとついつい元気よく、明るく振舞ってしまうけれど、自分は本来はそんなタイプではない・・と自分が思っている性格と周囲が思う性格とのギャップに悩む人もいます。

いつも明るいから悩みごとなんてない、どんなことがあっても平気なんだ、と思われがちです。しかし、そもそも人に悩みがないはずはありません。大きくとも、小さくとも人それぞれに悩みは持っているものです。

ついつい明るく振舞ってしまうのも、けなげなのですが、自分をよく見せようと無理をしているわけです。本来の自分の姿を見せないようにして我慢している状態ですから、ストレスになりますし、自己主張そのものはできていません。

ですから、もの静かにしている人でも自分をさらけ出している分、ストレスはなく自己主張できているとも言えます。素直にふるまう事が大切です。

人は様々な面を持ち合わせているものです。できるだけオープンに素直に振舞って、自分の思っている性格と他人が思う性格のギャップは小さくすることが理想です。自然にふるまう事です。

自分とは違う性格、言動で振舞ってしまう人は、周囲の評価を気にしすぎている影響もあります。人の評価を気にせず、自分の本当の気持ちに素直に振舞ってみましょう。そのままでいる、ありのまま、我がままにいることが楽に生きるコツかもしれないですね。

そうあるためには、ちょっとした勇気、少しの努力は必要かもしれません。

 

最後に

いかがでしたか?今回の記事であるある、自分もそうだ!と感じたり、周囲の人に似ている人がいたりするかもしれません。社会人になると自分ではない自分になろうとしてしまいがちです。

内の顔を外の顔を作ってしまうと、そのギャップに自分が疲れてしまうわけです。これが社会人のストレスの一つと言ってもいいのかもしれないですね。自分が思ってもいないことに同調してしまったり、そうせざるを得ない状況もあります。

そういう自分の気持ちをとは違う行動をし続ければ、心は疲れてしまうのは当然のことかもしれません。心が健全であるために自分に素直に振舞える時間は大切にしたいですね。

 

 

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