上手な人付き合い、こんな人とはどのように付き合えばいい?

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人付き合いをしていると、たまに困ったタイプの人と遭遇することがあります。困った相手であっても上手に人付き合いを継続するにはどうしたら良いのでしょうか?人付き合いをしていく中で、さまざまな困った人の対処方法をタイプ別にまとめてみました。

 

約束をすっぽかす人

急に予定が入ってしまった、体調が悪いからまた今度にさせて、など約束の断りを入れてくることが多い人がいます。忙しい中、予定を合わせて前から計画して約束していたことをすっぽかされると、とても残念な気持ちになってしまいますね。

これが、本当に体調が悪い、外せない予定であれば仕方ない事なのですが、これが常にあると気持ちは穏やかではありません。このようなタイプの人は、気分屋であることが多いので、何度も繰り返される場合には、約束をする時点で守ってくれるように念を押しておくことが大切です。

陰険に、嫌味などを言う必要はなく、いつもすっぽかされて嫌な気持ちになるという事は、伝えても良いです。その上で、ルールを設ければいいです。1回目、2回目は許しても3回目は許さない・・・など。3回連続ですっぽかされるようなことがあったとしたら、お付き合いはしないと一定のラインを引いてお付き合いを決めればいいですよ。

 

お金を返してくれない、困ったさんとのお付き合い

友人、知人同士でお金を借りたり、貸したりする行為は望ましい事とは言えません。しかし、どうしようもない事情に遭遇することもあります。支払いで100円足りなかった・・、大勢で食事をして清算してもらい1000円立て替えてもらっていた・・など様々です。そのようなケースで、小さな金額であってもしっかりとお金を返すのは当然のことです。

しかし、人は忘れっぽいものです。貸した人よりも借りた人の方は忘れやすいものです。忘れているようでしたら、電話でも会ったときでも「この前のお金、返してもらっていないけれど、忘れていないですか?」と率直に聞いて返してもらいましょう。

そして、「お金を返してほしい」と請求することに抵抗を感じる人も多いものです。お金を請求したら嫌われてしまうかもしれないと思うようですが、もしもそれで関係がギクシャクするようでしたらその方とのお付き合いはお断りで良いのです。

 

プライドが高い人とのお付き合い

男性も女性にもプライドの高い人は、どのような環境でもいます。プライドが高い人は自慢をしたり、自分の話を聞いてほしい気持ちが強いようです。そういう場合は、その人の話を聞いてあげて、気分よくさせてあげましょう。

逆の意見を言ったり、同意しないとプライドの高い人は面白くないため、急激に期限を損ねてしまいます。その場の空気も悪くなってしまうでしょう。

その場の空気、雰囲気、楽しい時間を過ごすためにも同意をせずとも、反対意見などは言わず聞いてあげることに徹しましょう。そもそも、プライドが高い人でなくても誰もが自分の話を聞いてほしいものです。

話している人の出鼻をくじくことなく、気配りして聞いてあげるのも思いやりの一つです。

 

経済感覚が違う人とのお付き合い

学校、職場などでは様々な人がいます。育った環境も、今現在の環境も違います。経済状況や感覚も異なるものです。同じ職場で勤めていても実家暮らし、一人暮らし、家庭がある暮らしとお金の使い道は違います。

娯楽に使えるお金がたっぷりある人は、日頃から派手な生活をしているでしょうし、娯楽費に制限がある人もいます。ランチや映画など頻繁に行く方の誘いを断れない人がいますが、無理をしてまで付き合いをする必要はありません。

「そんなにお金を自由に使えない」とハッキリ断ってもいいのです。余裕のある時にまた誘ってね、という一言を添えれば相手も嫌な気持ちにはなりません。

このお断りの一言が言えないのも、プライドが関係しています。お金がないを思われたくない・・という気持ちです。そして、無理をして断れずに人付き合いのために借金をする方までいます。

人付き合いのために家庭生活が破綻してしまったり、ストレスを感じてしまうのはいかがなものでしょうか。自分自身の経済状況を把握して、考え賢くお付き合いをしましょう。

 

あなたは人付き合いが上手?下手?

人付き合いは上手にできていますか?それとも下手ですか?自分自身が人付き合いが上手にできていると自身を持てるでしょうか?

誰でにでも人との関わりでは失敗はあるもので、自信を持っている人は少ないかもしれません。なぜなら、人との付き合いや関わりではマニュアルのようにはいかないからです。

人の性格や才能、スキルは生まれながらに違いもありますし、磨かれ洗練されているかどうか?も影響します。

人付き合いをしていく上で、自分自身の気持ちや配慮、思いやりが最も大切ですが、相手があってのものです。

相手が同じ感覚、意識でいるとは限らない・・・そこが、人付き合いの難しいところですし、ちょっとした食い違いから相手に不満を持ったり、お付き合いがギクシャクしてしまうものです。

また、自分の考えの固執してしまったり、思い込みの激しさから相手との関係をこじれさせてしまう事もあります。

しかし、これを攻略するための簡単な近道はありません。人との関わり、経験の数が大切です。

ちょっとした人との関わりによって、人付き合いに大切な一歩一歩を積み重ねる事ができます。

 

人間関係、人付き合いも仕事の一つと割り切る

人生の中で様々な環境の変化によって、多くの人との出会いがあります。そのシーンによって様々な人間関係が生まれます。小学生や中学生などの義務教育の場では、人間関係を学びつつも友人関係が芽生えたりします。

しかし、大人になってみて子供の頃からの友人関係が続いているのは、それほど多くはないはずです。クラスメイト全員と連絡をしたり、今でも会っているというのは稀ではないでしょうか。

大人になり、成長するにしたがって新たな出会いがあり、新たな人間関係が生まれていると思います。職場では利害関係がある場合も多く、友人関係が築ける人はなかなか少ないのではないでしょうか。

また、結婚をして子育てがはじまると、地域や学校での保護者同士の人間関係も生まれてきます。環境や場所が変わっても人間関係の難しさは同じです。必ず嫌な人はいるものですし、苦手なタイプの人がいます。

嫌な人との関わりから逃げたいと思っていても、断ち切ることは困難です。嫌だなと思うのは自然な事です。嫌な人との関わりそのものは、仕事の一つだと割り切ってしまいましょう。

嫌だという気持ち、その人に対しての不満は常に自分の心の中で叫んでいればいいのです。誰とでも仲良く友人のようになれるのならば、それほど理想的な事はありませんが、現実にはほぼ不可能と言ってもいいのです。

不可能ではあるものの、トラブルにならないために、お互いができる限り気持ちよく過ごせるために「仕事」の一つだと思って、振舞っていればいいのではないでしょうか。

 

 

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