対人関係で気を付けたいコミュニケーション、ふるまい

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対人関係では、コミュニケーション手段によって関係を円滑にすることができたり、場合によっては距離を作ってしまう可能性もあります。人との会話では言葉や話題に注意していても、自然と出てしまう【ふるまい】や態度によって、自分の気持ちを伝えるどころか不愉快な印象を与えてしまう事もあります。

それだけ、態度やふるまいは視覚から入る言語のようなもので、影響は思っているよりも大きいものです。内面的な思考、心構えが見て取れるものです。また、態度によって感情や内面を図ることさえできる・・・と言っても過言ではないです。

せっかくコミュニケーションの場にいるのでしたら、良い関係を築きたいですね。良い関係を築くために対人関係で気を付けたい【ふるまい】【態度】などについてまとめています。

 

親しみ、落ち着きを感じる態度

話している言葉の意味で話の内容を理解するものですが、話している人の気持ちや表情、態度によって全身から発せられていて、聞く方も全身で受け止めている・・・と言っても過言ではないようです。

話をしている時の【目】は訴えるものの最大限で、目で聞かれています。目力という言葉もよく耳にしますね。目でその人の意志が伝わる、気持ちが分かるといえるのでしょう。

もちろん、目力だけがその人の態度のすべてではありません。基本中の基本とも言えますが、背筋が伸びている正しい姿勢、落ち着いた態度、親しみを感じられる感じの良さ、人当たりの良さも大切なポイントです。

感じの悪い人の話は、心には響かないもの。

 

独りごとになっていない?ツイッターじゃないからね

SNSが対人関係での一つのツールとしてツイッターが利用されていますが、ツイッターの場合、一方的につぶやくことで共感者を募る・・・というか共鳴していきコミュニケーションが生まれます。

もちろん、オフィシャルなツイッターもありますから、一方的に情報配信していき拡散されれば広告の媒体としてはコストもかからないですし、優秀な宣伝ツールでもあります。また、緊急時の拡散スピードは日本人ならではの一体感や連帯感も生まれるもので、災害時の利用としても注目されています。

ツイッターの話はどうでもいいのですね。そのツイッターのように独り言やつぶやくような話し方をしていませんか?というのが伝えたいことです。話題や内容はとても良い内容であっても、相手の目を見る事もなく、独り言のようにつぶやくように話すのは、聞いている人に話す姿勢とは言えそうもありません。

ただの独り言です。

しかし、声が小さくつぶやくように話してしまったり、伏し目がちになり相手の目を見れないときというのは、誰にでも経験はあるはずです。話す内容に自信が持てないときです。

たとえ自信がない話題であったとしても、自分が相手に伝える事が会話の目的ですから、明るくハッキリと聞き取れるように話すことが大切です。

 

人は動きに注目しやすいもの

人は動きに目が向いてしまうもので、静止画の画像よりも動画の方が釘付けになってしまうものです。これは、会話をしている時にも表れていることがあるのです。

手遊びをしない・・・なんだか小学生が朝会の時に先生が注意していそうな言葉ですよね。そう、この手遊びが話をする態度、聞く態度としてはふさわしくないという事です。

ちょっとした動きでも、話している時に腕組みをしたり、ポケットに手を突っ込んだり、激しく振ってみたりといった行動があると、聞く人にとってはとても目障りで仕方がないものです。

特に腕組みやポケットに手を突っ込んだりは、傲慢な態度に見えます。だからと言って直立不動で話している人を長時間見続ければ、聞いているほうも疲れを感じてしまうものです。

時にはリラックスさせるために力を抜く・・といった行動も必要で、加減は難しいかもしれませんね。とにかく話をしている最中に、動きに意識が向かないようにすることが大切ですね。

もちろん、聞く人も同じ。熱心に話している人の前で、手を動かしてみたり、振ってれば話をしっかりと聞いている態度とは言えません。手遊びは大人も気を付けましょう。

 

馴れ馴れしくならないように

すまして気取っていれば親近感を抱きにくいもので、話を聞く気になれないという障害にもなります。しかし、馴れ馴れしい態度で話すのも、軽薄な印象を与えてしまうものです。

また、あまりにもよそよそしく距離を置いた態度は、壁を作ってしまいます。

話をするときにはけじめが必要で、あらゆるシーンで態度は心構えであり、心の向かい方の表れであることを忘れてはいけません。これが意外と気づかずにいるものです。自分が人と会話している時の姿を客観的に見る機会がないので、なかなか気づきにくいですし、修正しにくいものです。

ですが、意識するだけでも大きな違いがありますよ。

 

横柄、傲慢な態度になっていない?

態度が悪いというよりも、態度が大きいという言われ方をする人もいます。横柄であったり、傲慢な態度が姿勢や体勢で現れたりするだけではなく、言葉づかいでも出てしまう事もあります。

【オレ】【◎◎だね】などのような語尾も注意が必要です。発している本人にそのような気持ちがなく、そんなつもりはなかったとしても、聞いている相手がそのようにとらえている事が問題です。

・椅子の背もたれに寄りかかって座る

・腕組み、足組み

・手をポケットに突っ込む

・足を広げたり、伸ばして座る

・くわえタバコ

などなどです。いわゆる昔のヤンキーたちがやっていそうな態度でしょう。気の許し合える仲間同士であれば許されることもあるかもしれませんが、あらゆるシーンで通用しないと思っておくべきです。

社会人経験をしていれば、自然とふるまいやマナーは身に付くと思います。

 

最後に・・・

いかがでしたか?人と話す機会が多い人でも、自分が話している時の姿や行動、癖などに気づきにくいものですね。自分の行動は周囲の人の方がよく見ているもので、指摘されて初めて気づくこともありますね。

今は動画録画が簡単にできるものですから、ビデオカメラなどで定点撮影をしてみて自分の癖や行動をチェックしてみるといいですよ。自分を自分で直視する・・・これって、大人になるほどとても恥ずかしく、できればやりたくないと思いませんか?

でも、あえてやってみる事で、自分を知って発見するのも面白い・・・・かもしれません。気が向いたらやってみましょ。

 

 

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