表現力を鍛える!会話 コツが知りたい!

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senga_03

表現力を鍛える方法、会話のコツと言っても、人との会話はマニュアルのようにはなかなかうまくはいきません。言いたいことを印象が悪くならないように、感じ良く話しても相手に伝わっていなければ意味がありません。

話す人、聞く人の感じ取ったり解釈する言葉の意味が一致して、やっと相手に伝わるものです。話をするときに相手が分からない難しい言葉を話しても、伝わるわけがないのです。自分をよく見せようとしたり、精通しているかのように話しても伝わっていないという状況です。

ポエム、叙情的な詩のように余韻を残す言葉、実務のための言葉遣い、話し方がありますが混同してはいけません。相手に何かを正しく伝えるときには余韻は必要ありません。

話す言葉によっては、その後の人間関係にも影響があるものですから、できる限り発する言葉には注意が必要かもしれませんね。

分かりやすく話すことについては、細かな面を説明することを求めているのではなく、誤解されないために努力をし、表現をするということです。

話す人の言葉には、一つ一つの重みがあるわけですね。そのように、マニュアルではありませんが、ケースに応じた話すときのコツ、表現力を鍛えるために、会話のコツについてまとめてみました。

 

外国語、専門用語などに注意!

言葉は物事を伝えるために生まれたものです。共通の知識を持ち合わせている者同士が、意志の疎通、物事の共通認識を図るためには専門用語は必要なものです。

しかし、共通の知識、レベルではない者に対して使用しても相手にはさっぱり意味が分かりません。なんだか詳しいのだな・・という印象だけ与える事になります。

どうしてもその専門用語に関わる知識、内容を伝えなければならないとしたら、注釈、解説を交えてわかりやすく説明することが大切です。

発した言葉を受け止めっているのか?受け止めすに聞き流されているのか?そこに注目しなければなりません。

 

流行語、略語の多用は禁物

流行語大賞なんていう賞があるものだから、その時代にその言葉を多用している人が多い印象を受けてしまいますが、一般的な広がりがあるとは限らないですし、むしろ一般性はないと言ってもいいのです。

流行語が日常的な会話やビジネスのシーンで使われているわけではない・・・という事でしょう。メディアで見聞きSHちえいるだけと言ってもいいくらいです。

そのメディアで流行しているかのような言葉を多用すれば、話しの品格は下がりますし、軽い人という印象を与えるだけです。

また、略語も同じ事が言えます。その物事を知っている一部の人が形式的に省略させたり、多用しているだけです。テキストで見れば意味を理解することができますが、人が発する略語を初めて聞いた人は、何も理解することはできません。

これも、共通認識がある前提で発する言葉であり、会話の中で使う事は細心の注意が必要ですね。

 

日本語は発音が同じ言葉が多いから注意

日本語は発音は同じだけど、漢字や意味は別である言葉が多く存在しています。相手に話す言葉によって伝えるためには、表現の方法も注意が必要です。

時にはこちらの意味の方の言葉である・・・というプラスαの補足の言葉も必要です。書類、テキストでの言葉、発する言葉では相手の伝わり方に違いがあるという典型かもしれません。

 

聞き取りにくい話し方は避ける

話すことに苦手意識がある人は、声の発生が弱い人もいます。モゴモゴとして口ごもる人、語尾がハッキリしない人、そもそも声が小さすぎる人などです。

聴く方は大切な言葉を逃すまいと、かなり意識を集中して聞かなければならないものです。言葉がハッキリと聞こえてこなければ、話した全体の内容が不鮮明になってしまいます。

そうなると、何の話を聞いたのか?要点もつかみにくいものになってしまいます。

 

あいまいな表現をしていない?

相手に物事を伝えるときに、相手によって、伝えたい話題によっては言いにくいこともあります。だからと言ってあいまいな表現にしていませんか?

何が言いたいのか?焦点が合わない状態では、話を聞いているほうも要領を得ないことがあります。【誰が、何を、どうした?どうしてほしい?】

小学生レベルの作文ではないですが、ここが不鮮明では何も伝わりません。この点が明確でないと意志の疎通は難しいでしょう。

 

 

話す順序も大切

上記のように【誰が、何を、どうした?どうしてほしい?】の内容を伝えるにしても、話す順序が大切です。物事には関係性があります。

時間軸

時間の経過をたどるようにして物事を伝えていくのは、最も相手が想像しやすくそのままの順序で受け止めやすいものです。話す内容が過去、未来を行ったり来たりすると、話の内容がとても複雑になり混乱しやすくなります。

SF映画などでも過去と未来と行き来するストーリーが時々ありますが、理解できずに視聴していて後からあのシーンはこんな意味だった・・・などと後から答え合わせをするように理解できる事がありますが、そんな状態に陥ってしまうのです。

映画であれば娯楽ですから、ストーリーの複雑さも余韻を残し、理解できなかったことも想像したりして楽しめます。しかし、相手に物事を明確に伝えるには、余韻は必要ないのです。複雑にならないように話す順序はとても重要ですね。

 

空間

どこで起こった話なのか?どこで起こるのか?という空間、場所的な配列も重要ポイントです。高い、低い、横並び、縦並びというポジションです。

近い、遠い、深い、浅いなどもあるでしょうか。話の内容を効率的に伝えるためには、この空間の配列も意識すると伝わりやすいものです。この配列を表現することによってより、頭の中で鮮明に描くことができるものです。

 

知っていることから知らないことへ

相手に知らないことを伝えるとき、突然知らない言葉、物事を伝えても聞く人にとっては想像しにくいものですし、鮮明に伝わりにくいものです。

相手が既に知っている内容を基礎として、話を広げていく方が理解しやすくお互いの誤解、間違いを減らすことができます。

話のスタート地点を決めると言ったらよいでしょうか?◎◎については知っていますでしょうか?という相手の理解度を確認してから話し始めるポイントを決めます。

 

重要な話題、緊急性のある内容の場合

必ず相手に理解してもらいたいこと、確実に伝えなければならないことは、冒頭に話をすると印象に残りやすいと言われています。強く印象に残りやすいのです。

まず、最初に大切なことを伝えて、その後補足、説明、重要度の低い話題について進めるといった話手順です。今すぐに急ぎで伝えたい時、緊急時、重要度が高い場合には必要な表現方法です。

 

話す内容を予告して、繰り返す

講演、プレゼンなどの場合、話す内容が幅広く、長くなることがあります。そのような時に、ただ、時系列、空間配列など前にも説明した通りに、順序良く話したとしても要点がつかみにくい場合があります。

その場合には、話す話題や内容について事前に予告をしながら単元ごとに話を進めたり、話を繰り返すなどをしながら分かりやすくしていきます。

長い話を聞き続けていると、さっきは何の話題だった?と要点がぼやけてしまうことが増えてしまいます。要点をポイント、ポイントで繰り返したり、予告することでより内容を明確にして、相手に鮮明に理解してもらう事が可能になります。

 

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?話をするとき、目的について伝えようとするときには、その場の空気や感情で話すと相手には伝わりにくいものだという事が分かります。

話す順序や、重要度、時間軸、使う言葉(単語)の選択や表現方法など、自分自身が明確に計画性をもって話すことがポイントになりそうです。

話をしている最中にもこれらを駆使する必要があるわけですから、フル回転させなければならないですね。その場で思い浮かんだ言葉をしていては、相手には伝わらないですし、会話が成立しにくいということですね。

 

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