友達付き合いで疲れる人は必見!好きな味でわかる性格診断

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友達との付き合い方も最近は変化しているなと感じます。SNS、LINEでのつながりばかりが友達関係のような感覚を持つ人が多くなっている印象で、これらの媒体でのやりとりに疲れる人も多いとか。

そうは言っても、そのような媒体だけではなく、お友達とのお付き合いでは思いがけないすれ違いが起こったり、様々な性格が見え隠れしたりして困惑したり、振り回されたりとお付き合いも疲れる人は多いかもしれませんね。

そんな友達付き合いに疲れる人に役に立つ、【味覚】による性格診断についてまとめています。一緒にランチしたり、お茶をする機会があると思いますが、ふとした瞬間にその人の好きな味で性格を垣間見る事ができちゃいますよ。

 

人間が好きな味は本能的なもの

人間の食べ物の好みは性格と密接な関係があると言われています。友達付き合いで疲れる人は相手の事を良く理解していると思いがちですが、実はあまり良く分かっていない場合があります。

付き合う友達も同じように考えているかもしれません。一緒に食事に行った時に頼む物を見れば、その時の状態が分かるのでどんな気遣いをしたら良いか判断出来るようになります。

東洋医学の分野では肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓の五つの臓器が好む味を五味と言い、どれか一つの臓器がその時調子を崩した時に食べたくなる物が変わります。

肝臓の働きを助ける味は酸っぱい味
・心臓に良いのは苦い味
・脾臓が欲しがるのは甘み
・肺はスパイシーな辛い味
・腎臓はしょっぱい味

他の人と食事に行った時頼んだメニューで相手の心理や体の状態を推察する事が可能になります。

五つの臓器の中で肝臓が必要とする味は五味のうち酸味で、少しの事ですぐ怒る人です。肝臓の活動量が一年で一番多い季節は春ですが、季節が終わりに近づいたころ梅干しなどの酸っぱい味を食べたくなるのは、夏が近くなって体を労わる物が欲しくなるからです。肝臓が悪い人は少しの事でもすぐ怒ると言われています。

心臓は葉野菜などの苦い味を好みますが、一年のうち夏の活動量が最も多くなります。心臓の調子が悪い人は明るくていつも笑顔でいる時が多い性格です。

脾臓は他の臓器全部を助ける役割がありますが、五つのうち最も甘味を必要とする臓器です。日本人は毎日常食にしている米飯を噛む時の甘味が習慣になっているため、他の味より甘味が多くなります。忘れっぽい所があり、くよくよしやすい性格です。

肺は秋に活動量が増えるので、その時期にトウガラシなどの辛味を必要とします。東洋医学では肺の不調を治すと美肌になると言われていますが、色白の人が多く物思いにふけりやすい性格です。

腎臓は水分を老廃物と一緒に排出する働きがありますが、この時になくてはならないのが塩分です。腎臓が悪い人は神経質で怖がりな性格ですが、改善するには塩分を急激に減らす事より適度に摂る事が必要です。

バランスのとれた性格になるためには一日の食事で五つの味を全部取るようにするのが理想的ですが、友達には無理に勧める事はありません。美味しい食事は会話が調味料なので、さじ加減に気をつけてあげる事が大切ですね。

 

意外な結果にびっくり!コーヒーを良く飲む人の隠された性格

人間の味覚には甘味、酸味、塩味、苦味、旨味の五種類があります。オーストリアのインスブルック大学の研究チームでは五種類の味覚のうち旨味を除く四種類の味覚の好みと性格の関連性について実験を行いました。

実験の内容はアメリカ人953人を対象に味の好みを申告してもらった後、人間が持つ5つの「ビッグファイブ」という性質に加え目的のためなら手段を選ばないマキャベリアニズムやサディズム、自己愛が強いナルシシズムといった反社会性の要素を加えた性格検査を行うというものでしたが、その結果分かったのはブラックコーヒーやセロリなどの苦味を感じる食べ物が好きな人は反社会的要素があるというものだったのです!

他の味の好みと性格の関連よりも、苦味が好きな人の結果が特に分かりやすかったそうです。大阪大学大学院の人間科学研究科で行動生理学の研究分野准教授であり人間科学の博士でもある八十島安伸氏の説によると、赤ちゃんや動物が苦い味の食べ物を口に入れた後吐き出す事からも分かるように、多くの人が苦味を嫌うのは先天性なのです。

遥か昔人間の先祖である霊長類は植物の葉を食料にしていましたが、植物は種の保存対策のため葉が苦味のある成分を含むようになったので採取しない動物が多数を占め、現代人が苦味を嫌う原因になりました。

苦味を好きな人は少数派に分けられ、「変わり者」か「反社会的」の傾向があるという結果になったのです。友達付き合いで疲れた人の中に苦味がある食べ物が好きな事を自覚している人はショックを受けるかもしれませんが、苦味を好む人は他の味を好む人より精神的に大人で落ち着いているので、一緒にいると頼りになるという長所があります。

臆病にならず、自信を持って接するようにしましょう。

 

甘い物が好きな人は安らぎを得たい甘えん坊

一般的に「甘い物は食事と別腹」と言うのは甘味に目がない人ですが、本当にそうなる事が科学的に証明されています。甘い物はセロトニンという精神を安定させる成分を誘発しているので、食べると幸せな気持ちになります。

他人に尽くしやすいタイプですがその分甘えたい欲求が強い所があり、安定志向です。日本人の食卓には米を始めとする炭水化物頻繁に登場しますが、米飯を良く噛むと米特有の甘味を感じる事が多いからです。

毎日の食事の習慣は余程の事がない限り変えにくいものですが、それほど甘い物を好きでなくてもストレス解消のために甘味を欲しがる場合もあるので、何気なく聞いてみると良いでしょう。

友達付き合いで疲れた人の中には、甘い物を好きな人と上手くいっていない場合がありますが、相手とのバランスがとれていないからではないでしょうか。甘い物が好きな人の中には自分が尽くした分だけ良く思ってもらいたい欲求がある人がいます。

相手も同じ考えなら良いのですが、なかなか思うようにいかない時もあります。自分か相手が甘い物が好きな場合は、本当に相手がしてほしい事を考えるようにしましょう。

甘味が好きな人にはチョコレートを毎日食べる人がいますが、チョコレートに含まれるカカオにはフェニルエチルアミンは理想の恋人に会う時より脳を興奮させる作用があるので、チョコレートが好きな人はロマンティストと言われています。

甘い物を食べ過ぎると体内に余分な水分をため込むので、その排出のために塩辛い物を欲しくなったり疲労を促進したりします。甘味を好きな人の中には塩味が好きな人がいるかもしれませんが、欲求不満でストレスがたまっている状態かもしれません。沢山食べている時は良く話を聞いてあげるようにしましょう。

 

塩味が好きな人は自分本位

塩味が好きな人は自己中心的な人だという結果が出ています。特にどんな料理にも塩をかける人や醤油をたっぷりかける人は、自分の思う通りに事が進まないと機嫌を損ねる傾向があると言われています。

失敗するとすぐ落ち込んでしまう人は知らず知らずのうちにしょっぱい味の物をたくさん食べている事があるので、注意が必要です。このタイプの人が友達付き合いで疲れるのは、自己嫌悪感が強い傾向があるためです。自分だけ落ち込んでいるのではなく、周りの人も巻き込む時が他の味を好む人より多いので、早めに気持ちを切り替えて前向きに努力する事が必要です。

頭の回転が速く臨機応変なのが特徴なので、調子が良い時は一緒にいてとても楽しい人なのです。自己中心に考えずに周りに配慮するようにすれば良い友達付き合いが出来ます。

全ての人間が体内に塩分を持って生まれてきたように他の動物にも塩分は含まれていますので、自分の感覚で余分な塩を加える事はないのです。お漬物の場合は長期保存が必要なのである程度塩分が必要ですが、塩分控えめの物を選ぶか程々の量を食べるようにする方が理にかなっていて体にも良いので、自分を愛する事につながります。

大阪大学大学院の行動生理学の研究分野准教授で人間科学の博士である八十島安伸氏の意見では塩味を好む人は汗をかきやすい体質や忙しい生活を送っている人に多く、普通より濃い目の塩味を美味しいと思うようになります。

人間には腎臓の近くに副腎という臓器があって、さまざまな症状の改善を促す働きがあるホルモンを分泌する役割がありますが、その中でも特にストレスに対応するアドレナリンと密接な関係があります。

アドレナリンが不足すると塩を欲するようになるので、ストレスを上手く発散すると良いでしょう。

 

辛味が好きな人は変化を好む行動派

辛い物が好きな人は冷え性で発汗作用を必要としています。本来辛味というのは味のうちに入らないとされていますが、アドレナリンが足りないという説もあります。自分自身は褒められることに弱いガキ大将で、思ったことはやってみないと気が済まない行動派。
常に動いていない時が済まない所があります。友達付き合いの時に注意しなければならないのは、自分が好いている事を相手も好いているとは限らない事を理解する事です。友達が気が進まない様子を見せたら無理強いせず、他の仲間を作るか自分一人で行動する事をお勧めします。

辛味が好きな人はルーティンワークを嫌い、色々な事に興味を示す反面、別の対象に興味を移す事が多い人です。短気で勇敢な所があり、達成感を得る事を大切にしています。

辛くて刺激が強く香辛料やスパイスをたくさん使ったインド料理、韓国料理、タイ料理、中国料理や塩気が強い物が好きで良く食べています。明るく外交的な印象を受けますがアグレッシブな所があり、駆け引きが苦手。感情に素直でストレートな表現を好み相手にも同様に表現する事を望みますが、同様に批判的な人が苦手で素直な人を歓迎します。

辛い物にはまりやすい人は唐辛子などを食べて口や喉がヒリヒリしたり痛くなった時に起きる痛覚を鎮静するために脳の指令で出されるオピオイド物質という成分を欲しがっています。

「辛い物を食べてもオピオイド物質が出て安定した状態になるから、大丈夫」という気持ちが起こるので、少したつとまた辛い物が食べたくなる、という事を繰り返すようになります。

大阪大学大学院の准教授で人間科学の博士である八十島安伸氏の話ではオピオイド物質は脳内麻薬と同じ役割をしているそうです。ランナーズハイと同じ状態になるのです。別名快情動と言われています。

辛味は沢山食べれば良いというものではありません。他の物が食べられなくなる危険性があるので、適量にするように注意しましょう。

酸味が好きな人は完璧主義者で冒険心旺盛

酸っぱい物が好きな人は完璧主義者だと言われています。東洋医学では酸味を欲しがる人は肝臓の働きが鈍っているからで、妊婦さんやPMS(生理前症候群)の女性はイライラして感情的になりやすくなっていますが、女性に酸っぱい食べ物が好きな人は身体的機能も原因になっている場合があります。

女性に限らず酸っぱいものが食べたくなるのは体が疲れやすい証拠でリフレッシュしたい気持ちの表れです。友達付き合いで疲れる人は自分にも相手にも完璧さを求める所があるかもしれませんが、酸味を好む場合は特にその傾向があります。

酸っぱい物を食べるのが好きな人は変わり者で自分のペースを優先しやすい所があると言われていますので、思い当たる人は出来るだけ相手の好きな事を聞いて合わせる事が大切です。

人類の先祖を始めとする動物達が一口食べてみて驚きの表情を浮かべるように、酸っぱい物ばかり食べる人はチャレンジ精神旺盛で、新しい事に果敢に挑戦します。

慣れ親しんだ環境を捨て、新しい事を始めるのはとても大きなエネルギーを必要とするため、同じようにストレス解消で甘味を食べるより、かなり疲れている事があります。体内に取り込む活性酸素の働きで弱った細胞を修復するためにはクエン酸が必要になります。

スポーツをした後にレモンなどの酸っぱい味の果実がより効果的です。レモンやグレープフルーツ、オレンジなどの柑橘系にはヌートカトンという香りの成分が含まれています。

皮の香りを嗅ぐと交感神経が活発になり、体内の脂肪燃焼率に効果があると言われています。中性脂肪の生成や増加を抑制し、動脈硬化などの病気予防、ダイエットや疲労回復に役立ちます。

レモンの香りにはリモネンという成分がありストレス解消や体内時計を安定させる効果があるので、柑橘系の中でもレモンが好きな人は特に疲れている可能性があります。

もしも付き合っている友達が酸味を好んでいる場合は、相手のペースに合わせて付き合うよう心がけましょう。

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