人が苦手な人が苦痛を感じずに仕事をする方法

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仕事を続けられるのも、辞めてしまうのも仕事そのものの向き不向きもありますが、多くは人間関係が影響しているといわれています。仕事を辞めたいなと思う時、多くは人との関わりに苦痛を感じてしまう・・・という事でしょうか。

仕事の悩み=人との関わりが悩みという事が多いようです。そんな【人】が苦手な人が仕事を続けていくためにはどうしたらいいのでしょうか?

いくつかまとめてみました。

一人でできる仕事をみつける

人 が 苦手 な人には2種類あります。

・人付き合いが苦手で友人が少ないタイプ

人間に興味がないわけではないけれど、過去に人間関係で辛い経験をしていたり、自分の感情を表に出さないタイプが多いでしょう。

・本当に人間が苦手なタイプ

このタイプの人は、経験や後天的に人 が 苦手 になったのではなく、生まれつき人の中に入ろうとはしなかったタイプです。

 

前者の場合は、後天的なことが多いため、今後は人が好きになり、社交的になる可能性が大いにあります。しかし、後者のタイプの人はなかなか根本的な性格が変わることは少ないため、現状のままで苦痛なくできる仕事を探すようにするといいでしょう。

世の中には、さまざまな仕事がありますがそのすべては人との関わり合いが必要です。人付き合いをメインにしているかそうでないかによって苦痛の度合いは大きく違ってきます。

人との接触が苦手とするならば、人とのコミュニケーションを必要としない代わりに、特殊な技術を身に着けるといいでしょう。働いてお金をもらう以上は、何かしら貢献し与えるものがなくてはなりません。

接客や営業は人とのコミュニケーションをメインに扱う必要があります。しかし、人 が 苦手 である人に、コミュニケーションを強いることは大変な苦痛を伴います。自分ができることを見つけて、その範囲で最大限に努力することが大切なのです。

一方で、人間関係が苦手だと言いながらも特定の人間関係だけが苦手であって、それ以外の仲間であれば苦痛なく付き合えることもあります。

その代表的なものがママグループです。ママグループとは、子育て時期を同じにしているグループで性格が合うからという理由ではなく、付き合わざるを得ないために出来上がったグループのことです。

ママグループというのは、とても複雑な思いが絡み合い人間関係の最難関といってもいいでしょう。人によってはママグループとの人間関係だけは苦手という人もいます。

そして、そういった人の避難場所が職場であったりするものなのです。職場は、営利目的で働く場所のため余計なしがらみはママグループと比較したら全くないように感じます。

人は好きだけど、ママグループは苦手という程度の人には、職場すなわち仕事が逃げ場になることもあるのです。ママグループはある種特殊な集まりです。ママ同士の付き合いが苦痛だからといって、人付き合いが苦手と考えないようにしましょう。

 

人付き合いを克服する

人 が 苦手 と思い込んでいるけれど、実は人間が嫌いなのではなく人間関係を煩わしく思っているだけの人も多いのではないでしょうか。

どんな世界でも人間関係はついて回る問題です。そして、人間関係があるからこそ生きていくことが面白いはずです。人間関係は時としてつらい経験になることもあります。一度人間関係で痛い目に合うと、なかなか新たな関係を築く気持ちにはならないでしょう。そして、友人関係だけでなく仕事をする上でも支障をきたすことすらあるのです。

仕事は生きていくために必要なものです。人 が 苦手 だからといって、生涯人と付き合わずに生きていくことは難しく、寂しいことです。少しずつでもいいので、人付き合いを克服していくようにし仕事に影響が出ないようにしていくといいでしょう。

仕事上で人間関係のトラブルがないように過ごすポイントは、必要以上に親密にならないことです。会社での友達は同僚であって友達ではありません。上司の愚痴を聞いてもらうこともあるかもしれませんが、プライベートの付き合いには一線を引いておくことが、長く付き合ってくためのポイントです。

人間関係で痛い目に合っている人は相手に自分をさらけ出してしまうことで、弱みまで握られてしまっていることが多いのです。こちらは友達と思ってすべてをさらけ出してしまうと、相手は重荷に感じることがあります。

それが同僚であったならば、1日の大半を一緒に過ごす人を重く感じながら過ごさなければならないのです。同僚は同僚として、会社の話題や多少のプライベートな内容は話す程度にとどめておくとトラブルが起きることも少ないでしょう。

人 が 苦手 な人は、現実世界から離れ、自分らしくいられる世界を別に持っていることがあります。それは、趣味の世界かもしれないし空想の世界かもしれません。

現実の世界から離れて生きていくことはなかなか難しいことです。そして地球で生きていく以上、例え趣味の世界に生きるとしても人付き合いを切り離して生きることは難しいことです。

まずは、他人との距離を少しずつ持つようにし、徐々に距離を縮めていきます。中には、付き合いたくない人間と出会うこともあるかもしれません。それはそれでいい勉強なのです。

すべての人間と仲良く上手に付き合える人なんていないのです。一人でも二人でも、長く付き合える人ができたら素晴らしいことです。そして、徐々に人が好きだとおもえるようなればいいのではないでしょうか。

こちらの記事も参考になります。

人付き合いが苦手?苦手でもいい!苦手なりの立ち振る舞い

 

自分らしくいられるようにする

人 が 苦手 という人の共通点は、常に他人の目を意識しすぎていることです。人が好きで人間関係はトラブルも含めて楽しいと思える人は、どんなときでも自分をしっかりと持っているため、他人と自分とを比較していないのです。

他人と自分を比較する人というのは、日常生活でも子育てでも仕事においても比較する癖がついています。仕事で人と比べ、自分を失ってしまう人は人の上に立つことは難しいでしょう。

なぜならば、客観性が欠けているからです。仕事をする上では客観性や冷静さがとても重要になってきます。人 が 苦手 な状態では、仕事はうまくはいかないのです。

子育て時期でも自分がない人というのはとても厄介です。なぜならば、その被害を受けるのは本人ではなく子どもに及ぶからです。人 が 苦手 な人がママになり子育てをしたとき、その人は常に周りの子どもたちやママ達と自分を比較します。

自分の子どものいいところはなかなか見えなくなり、悪いところばかりが目につくようになってしまうのです。そして、そうなってしまった原因は自分にあるのではないかと自信を失っていくのです。つまり、人 が 苦手 ということは、自分に自信がなく自分自身のことも苦手な人なのです。

対処方法としては、まず人のことを好きになる前に、自分自身を好きになることです。「自分はありのままで大丈夫」と心から思えるようになれば、多少癖がある人やママ友とでもそれなりに付き合えるようになるのです。

自分を好きになる方法は、こちらも参考になります。

幸せになるために自分を好きになる方法

自分に自信がある人というのは、他人に気になることや嫌味を言われたとしても、それほど傷つかないのです。傷つかないから、また人間の中に飛び込んでいくことができるのです。

人嫌いを克服するためには、自分を好きになることが第一歩なのです。自分を好きになる方法は、簡単です。とにかく何かを決断するとき、誰かの意見や他人にどう見られているかを考えずに、自分の本心に素直に答えていく習慣を身に着けることです。

判断する基準を他人ではなく、自分にするだけで自分らしさを実感することができます。そして、出した答えは結果がどう出ようとも「考えた末の決断だったのだから、最良の決断だった」と思うようにするのです。後悔をするのではなく、最良の決断とすることがポイントです。

そうすることで、自分の判断基準が明確になり自分の中にしっかりとした芯ができあがるのです。自分自身のことが好きになれれば、自然と人が好きになり人間関係を楽しむことができるようになるでしょう。

 

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