人付き合いに疲れる人におすすめの3つの対処方法

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自分をしっかり持つ

人付き合い に疲れる人は、いい意味でも悪い意味でも周囲に自分を合わせてしまう傾向があります。一見友人が多く、社交的に見えるかもしれませんが、実は自分を殺してでも仲間の輪にいることに執着してしまい、疲れ果てていることもあります。

とくに、ママ友同士のつながりは人付き合い の中でも、疲れる人が多いのではないでしょうか。ママ友は、自分が友達を選んでいるのではありません。子ども同士のつながりを維持するために、ママ同士も辛うじてつながろうと頑張っているのです。

ママ友が悪いとは思いません。毎日の忙しい子育ての中でのストレスは大変なものです。ママ友同士で子育ての悩みを話し合ったり、情報を交換することは子育てに大きな力を与えてくれるはずです。

一方で、ママ友との付き合いが億劫になっている人も多いです。子どものためと思って、自分の感情を抑えて本当は行きたくないランチでも行っているママは意外と多いのです。そういった人は、ランチの間も本心で話をすることはなく、周りの話になんとか合わせて同調して時間が過ぎ去るのをひたすらに待っているのです。

ランチが終わって家に帰ると、我に返りどっと疲れが押し寄せてきます。ランチもたまにならばいいのですが、意外とママ友のランチの頻度は多く、一度断ってしまうと二度と誘ってもらえないのではないかという恐怖が常に心にあります。

ママ友の輪から外れたくないという気持ちが強いのかもしれませんが、ママ友の輪は長期間続くものではありません。子育て期間の中でも、ママ友の付き合いがある時期はだいたい幼稚園卒園までです。

・・・と言われてきましたが、小学校に入学してから2年生になりますが、年1,2回程度集まることもあります。それでも、毎月のようにあった食事会(ランチ、お茶)などとはくらべものにならないほど、お付き合いは減ってきています。

なんだかんだ言っても地域のつながりでもあるママ友のお付き合いは、簡単に断ち切れないですし、なかなか億劫なものでもありますね。そこで、自分を殺しているまでも人付き合い をせざるを得ない人におすすめの対処方法があります。

それは、どんなときにも自分をしっかりと持つことです。これは、簡単そうでなかなかできることではありません。自分をしっかり持つということは、大勢の人の中にいても常に自分の意思で行動や言動を考えることができるということです。

ママ友の中では、必ずボスママと呼ばれる人がいるものです。ボスママの言うことは絶対であることが多く、従わない人はそのグループにいられなくなることもあります。そういった中でも、自分を常にしっかりと持った人というのはいじめに合いにくいものです。

孤立を恐れる必要はありませんよ。心が通い合うママ友は一人、二人いれば十分です。

そして、なにより自分自身が疲れずに人と付き合っていくことができるようになります。つまり疲れを感じるということは、無理をしているということですから。

 

深く付き合う人と浅く付き合う人を分ける

心が通うママ友は一人、二人いれば十分というお話をしましたが、長く、深く、大切にお付き合いしていきたい友人のような存在ではないでしょうか。

人付き合い で疲れる人は、すべての人ときちんと付き合おうとしている真面目なタイプが多いでしょう。人は大勢の人と関わりながら生きています。学生のときは、自分と気の合う人とだけ付き合い、嫌な人からは逃げることができました。

しかし、社会に出ると嫌な人が上司になることだってあります。それでも、社会人になったら逃げることなく上手に付き合っていかなければならないのです。ママ友も同じように、嫌な人だからといって逃げられない環境に入り込んでしまうこともあります。

例えば、マンションに住んでいる場合、同じマンションのママ友とは上手に付き合わなければなりません。子育て中は、学校関連や子供会など子どものために入っていなければならないことが多くあります。そのたびに人間関係で悩みは出てくるでしょう。

つまり、社会人になれば自分の好き嫌いで付き合う人を選ぶことができなくなるのです。そこでおすすめの対処方法は、付き合い方を人によって変えることです。

ママ友とは自分の友達ではありません。子どものために付き合わなければならない人です。よく、ママ友に自分のすべてをさらけ出してしまう人がいます。しかし、ママ友に自分をさらけ出すことには注意が必要です。

自分をさらけ出すということは、人付き合い の中でも一番深く付き合うときにすることです。自分をさらけ出した分、相手に求めることも多くなりがちです。

自分は相手を信用してすべてをさらけ出し、友達として付き合っているのに「相手はどのように思っているのか」が常に気になるようになります。そうなると「疲れる」付き合い方が始まってしまいます。

ママ友とは深い付き合いは求めず、お互いに表面的な付き合いを長く続ける方が疲れずトラブルも少なく過ごせるのではないでしょうか。長く付き合っていくうちに、本当に気が合う人であれば自然と親密に深い付き合いに変わっていくものです。

そうなったら、ママ友ではなく自分の友達として深い付き合いを始めたらいいのです。人はいろいろな人と関わり合いながら生きていますが、関わり合いの度合いを変えることで、疲れずに付き合っていくことができます。

関係が浅いからといって、悪い関係ということにはならないです。最初は浅い関係から始めて、お互いを少しずつ知りながら徐々に深い付き合いにしていくことで、疲れずにお互いが楽に付き合っていくことができるのではないでしょうか。

 

自分に戻れる時間を作る

どんな人でも、人付き合い で悩んだことがない人はいないのではないでしょうか。全く疲れたことがない人は、きっと周りの人がその人にすべてを合わせてくれているので、周りの人はくたくたに疲れていることでしょう。

ほとんどの人は、人間関係では「疲れる」と感じているはず。

どんな人でも自分が素に戻れる時間や場所があれば、なんとかやり過ごすことができるのではないでしょうか。素に戻れる時間とは、誰にも気を使うことなく自分の感情を素直に表現することができる時間のことです。

映画鑑賞をして、思う存分涙を流すことでもいいし、腹を割って話ができる友人と一緒に食事をしてもいいでしょう。どんなに精神的に疲れても、素の自分に戻り、さらにそれを受け止めてくれる人がいれば多少の疲れは乗り越えられるものです。

会社やママ友同士の人付き合い に疲れると感じている人ならば、家族に愚痴を聞いてもらってもいいでしょう。女性は愚痴を言うことでほとんどのストレスを発散できる人も多いようです。一人暮らしで会ったり、旦那様に愚痴を言えない人であれば、日記を書くことをおすすめします。

人には言えないような本心でも日記にならば書けるかもしれません。書いた日記は誰かに見せる必要はありません。日記を書くだけで、精神的な疲れは抜けていくはずです。そして、日記に書くことで書きながら自分の気持ちを整理することができます。

人間関係や付き合いの中でトラブルや悩みができたとき、たいていは原因があるものです。日記を書くということは、時間をさかのぼって思い出しながら書きだすことになります。

思い出す作業をすることで、自分の言動を反省し今後の行動につなげることができるのです。子育て中の人は自分に戻れる場所や時間が取りづらいかもしれません。そんなときは、お風呂の時間を自分に戻れる時間にしてみてください。

お風呂の空間は忙しい毎日の中でも、唯一心身ともにリラックスできる時間です。しかも、温かいお湯に入ることで心も開放される場所になります。浴槽に入りながら、お気に入りの本を読んでみるだけでも素の自分を取り戻すことができるのではないでしょうか。

人付き合い とは、ある意味自分を押し殺して他人に合わせることなのかもしれません。確かに、人に合わせればスムーズに時間が過ぎていくでしょう。しかし、その分自分の心にしわ寄せがきているのです。

心に寄せてしまったしわはその日のうちにしっかりと元に戻しておくことで、疲れを残さずに翌朝を迎えることができるのでしょう。

その日のうちに消化しておきたいですね。

こちらも参考になります。

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