整理整頓術はライフスタイル重視!どんな暮らしをしたい?

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整理整頓は生活をしている限り、永遠にしていく作業であり常に気になるし、悩みの種になりやすいものですね。生活をする上で物はどうしても必要です。

整理整頓をするなら物は減らせばいい!と単純に物を捨てる事に終始してしまっていませんか?断捨離というキーワードによって捨てれば解決・・・というのは少し違います。もちろん、整理整頓では捨てる作業も大切ですが、それだけでは解決しないものです。

そして、物がない殺風景な部屋で心地よいのか?暮らしを楽しむことができているのか?という点も忘れてはいけませんね。物に対する価値観はそれぞれ個人によって異なります。シンプルに暮らしたい、ナチュラルな雑貨を飾りたい・・・。

自分がどんな暮らしをしたいのか?に注目してから、整理整頓に取り掛りたいところですね。

 

どんな暮らしをしたい?

どんな暮らしをしたい?と言われて、こうです!!ときっぱりと答えられる人はいるでしょうか?ぼんやりとしたイメージを持っていれば上等かもしれません。趣味を持っている、自分のライフワークがある人はそれが生活の中心になると思います。自分の生活、1日をイメージしてみてください。

自分が過ごす時間は、どんなでしょうか?

・一人で過ごす時間が多い

・家族の時間が多い

・趣味の時間が多い

・仕事の時間が多い

などなど、自分の1日の時間を見つめてみると、部屋で過ごす時間をどのようにしたらいいのか?が思い浮かぶのではないでしょうか?仕事で帰宅したわずかな時間を部屋で過ごすなら、リラックスできる部屋にしたいですし、子供との時間を重視するなら子供と楽しめるような空間づくりになりそうです。

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シンプルな部屋が好きな私は、比較的殺風景な部屋かもしれません。目に映る物が最小限なので、うるさくない状態。だから心地よいと感じています。しかし、この逆もあるはずです。

物がない殺風景な部屋は落ち着かない、温かみを感じない・・・などの考えもあるはずですね。物があふれてイライラする、物がなくて落ち着かないどちらも極端になれば心地よい暮らしとは言えないですね。

心地よい暮らしを模索しながら、ライフスタイル重視で整理整頓していきましょう。

 

物のボリューム調節

心地良い暮らしをするために、物のボリューム調節がカギになります。自分のライフスタイルにはどれだけのもの、何が必要なのか?

人は、欲張りなもので、これも必要あれも使うときがくる・・・と必要なものだけではなく、必要かもしれないものまで買ったり保管したりしているものです。

必要かもしれないものだからこそ、必要ないときには忘れられた存在にもなり得ます。忘れられた存在だから、いつまでも場所を取り続けます。

自分が今すぐ必要だと感じているものではないので、好き、嫌いにも影響しないです。管理も気持ちも行き届かない物です。

このような物を捨てる、整理することが第一歩です。これらは、時には言い方が悪くなるとガラクタと呼ばれてしまう可能性のある物です。

好きな物、大切な物と向き合える物のボリューム調節をしましょう!

物を捨てることについてはこちらも詳しく紹介しています。

シンプルライフ、物を捨てる!整理 収納がスムーズに!

 

整理整頓は1回きりで完結しない、試しながら楽しむ

整理整頓は冒頭にもお話しした通り、永遠にする作業であり常に悩ましい・・・ものです。整理整頓に取り組み始めても、1回きりでは終わらないと思った方がいいです。

だからこそ、部屋で過ごす時間を楽しむつもりで、整理整頓も試しながら、楽しみながらすすめましょう。片づけは面倒、嫌だなという気持ちで始めると、その後改善することもなく一切触れない・・・ということもありますね。

そうではなく!

便利な道具、アイテムをみつけて整理してみたり、工夫してみるといいですよ。どんどん自分にあった整理整頓ができるようになり、ライフスタイルが定着していきます。

そして、気が付くといつも同じ作業をしているかも?というように、自分の悪い習性を知ることも出来たりします。

 

自分らしく整理整頓をするコツ

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自分が管理、把握できるボリュームに

例えば、洋服を購入するときに自分がすでに持っているのに、似たようなものを購入してしまった・・・という経験はありませんか?これは、今持っている洋服が把握できていない証拠です。

クローゼットに何十着もある洋服なんて、把握できない。すでに、自分が管理できないボリュームに到達している可能性があるわけです。本当に好きな物を残す、本当に好きな物だけを買うということが、ボリューム調節に欠かせません。

何年も放置したまま、いつ買ったのかも覚えていない・・・ということはできるだけ無くしましょう。

自分が過ごす場所をみつめる

物をただただ適当なボックスに振り分けて、戸棚に入れてしまえばいいのか?と言えば違います。急な来客で一気に物を隠してしまう方法としては、あり得る作業かもしれません。

物を隠しただけなので、使い勝手は最悪、物の管理はできているとは言えませんから、心地よくありませんね。いつも使うものがすぐ取り出せる、収納戸棚に収まりがいい・・・という生活をする上での便利さ、快適さを重視しましょう。それが、自分らしく整理整頓をするコツかもしれません。

 

自分が好きな色、テイストにこだわってみる

自分が持っているものや、いつも購入する色、長く使っている物が自分のライフスタイルに影響しています。いつも購入している色は、落ち着く、心地よいからです。整理整頓するときのアイテムに採用したり、今後購入するときも、すでに持っている色に合う物を購入すると、長く使えて無駄な物を減らすことができます。

流行のもの、テレビで紹介されているものも、このような観点で見てみると無駄な物を減らして自分らしく暮らすことができますよ、きっと。

自分の好きな色があるなら、ライフスタイルに反映させたいなら、徹底的にその色にこだわってペイントする人もいます。DIYブームもその一つでしょうか。

 

整理整頓の段取り

整理整頓をするためには、大きく分けて3つのステップで進めていきます。このステップどおりに進めていかないと、物の管理、把握はできませんし、自分らしいライフスタイルをみつけることもできません。

①物をすべて出してみる

物をすべて戸棚や収納から出しましょう。物を出してみるとビックリするのが、物の量です。

昔、おばあちゃんが洋服の整理をしている姿が思い出されます。おばあちゃんは洋服が大好きでした。昔のモノクロ写真をみると、もんぺ姿でいる奥様達の中で一人フレアスカートをはいていたような人です。

買い物に出かけると、ブティックや洋品店など必ず立ち止まりましたし、必ず洋服を買っている印象でした。子供ながらにも常に洋服を買っている姿が印象的だったのですが、おばあちゃんは自覚してませんでした。

洋服タンスやクローゼットから出てくる出てくる洋服の量に、自分であきれているのが面白かったです。こんなに買ってる・・・とため息まじりでね。そう、物はすべて出してみないと分からないのです。

整理整頓とは無関係ですが、子供って大人の行動をよくみているものですね、習性というか性分も分かっているものです。今でもおばあちゃんの姿が鮮明に思い出されます。

 

②仕分けをする!収納に入る分だけ残し、他は処分

出し切ったものを収納に収まるだけの量に減らします。仕分けです。仕分けをするときの基準は、2つです。

・好きか嫌いか?

・使っているかいないか?

です。

好きか嫌いか?、使っているかいないか?この2つの基準で不要な物は処分します。不要な物の処分方法は、売る、譲る、捨てるのいずれかで様々な方法があります。どうしても迷うものは保留ボックスに。

 

③収納するときは、動線を意識する!

必要なもの、好きな物が決まったら収納します。ボリュームに合った大きさの収納へ片づけます。この収納の設置場所は、使いやすい形、取り出しやすい場所、片づけやすい場所であることが大切です。

一目で見渡せるように収納、配置することが大切です。物の把握、管理のポイントですね。

いつも使っているものは特に、すぐに片づける事ができないと、とりあえず・・・と無関係な場所に置いてしまったりしがちで、物が散らかる原因になります。そうならないためにも、片づけやすい場所選びは生活スタイルに合わせて選びましょう。

 

きれいな状態をキープする!

整理整頓の作業もひと仕事ですが、きれいに片付いた状態をキープする・・・これが一番難しい・・・と言ってもいいかもしれません。自分がキープできても、家族も同じように意識してもらわなければならないですからね。

幼児期であれば難しいですが、小学生以上のお子さんがいる家庭なら、物の場所分かるようにタグを貼っておいたり、片づける場所を教える事が大切です。そして、子供だけではありません。旦那さんが一番だらしない・・という家庭も多いかもしれません。

散らかってイライラする前に、物の配置場所、収納場所を伝える事が大切でラベリングをしておくことをおすすめします。

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整理整頓もちょっとしたひと手間やひと工夫が、その後の使いやすさ、暮らしやすさにつながりますね。

 

 

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