自分を知る!思いがけない自分を発見できる6つのポイント

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生きていく中で、様々な成功体験、失敗体験を繰り返していると思います。そして、自分の性格を知っているつもりで日々暮らしているものです。ところが、自分よりも周囲の人のほうが自分の知らない性格について知り尽くしていることもありますね。

自分では知っているつもりでいるだけで、どうしても自分ではみえていない面があることが多いように思います。自分のいいところはそのままでも問題はありませんが、欠点についてはできれば知っておきたいですし、改善できるならば意識しておきたいですね。

そこで、できればこんな欠点は改善しておきたい、こんなところが自分の性格に潜んでいない?という事柄についてまとめてみました。

 

人の欠点が気になってしまい、粗探しをしている自分はいない?

自分自身も含めてどのような人でも完璧で、短所が無い人間はいないものです。長所もみんな持ち合わせているからこそ、その力を発揮して組織や社会が成立します。ところが、他人の欠点ばかり気になってしまう....自分の事を棚にあげて。

欠点が気になってしまうのは、完璧な行動を要求しているためです。その人にあれこれ言ったところで、すぐに変わるものでもありません。どうして、その人に対してイライラするのでしょうか。イライラ、やきもきしている理由は、ひときわその人に対して感心が強いからです。

その人のことについて感心があるから気になり、ちょっとしたことでもイライラする。では、どうしてその人の事が気になってしまうのでしょうか?それは、自分には無い能力をもつ人であったりします。

嫉妬...にも近い感情かもしれません。粗探しをし続けても何もプラスになりませんし、何も生み出すことはありません。欠点が気になってしまう人に出会ったときは、逆に自分には無いものを持っている人として、成長するチャンス、学べるチャンスだと思うと自分の人生も豊かになりますね。

 

何でも他人と比べてしまう、意味ないよ

周囲にはいろいろな人がいます。十人十色、それぞれの暮らしがありますし、それぞれの性格があります。あの人はいつも幸せそうに見える...自分は?と他人と自分を比べてしまっていませんか?

人は誰でも自分よりも優れているように見えるものです。いつも素敵でおしゃれ、高学歴、裕福、成績がいい、スポーツ万能などです。他人と自分はそもそも別の人間ですし、育った環境も職業もなにもかもが違って当たり前です。

比べる材料はたくさんあり、キリがないのです。そして、比べて自分よりも優れている事を認めてるのはいいのですが、比べつづけても何の意味もありません。

学歴社会、競争社会、資本主義社会である私たちの国では、常に他人と比べる環境に置かれています。入試試験も入社試験も他人との比較によって、より優れているという判断のもと合否が決定するのも現実です。

それは、入試や入社は一定の合格ラインや基準によって決まるものですし、その学校、会社が決めているだけです。ですから、自分自身が他人と比べることはとても意味がありません。

自分と他人と比べる基準、対象がその時の気分で変化しているだけかもしれないのですから。他人との比較よりも、自分自身を見つめることが大切です。自分自身が精一杯努力できる物事があり、目標があり、達成させるという事で、自分にしかない幸せを実感することができるのではないでしょうか。

 

クール、冷静な自分が素敵なの?

何事にも冷静でクール、仕事もスッキリと難無くこなす人は周囲に一人、二人はいるのではないでしょうか?人間です、喜怒哀楽がない人などいません。喜怒哀楽をいつでも表現できる人、できない人はいるものです。

クールに、動揺も人には見せない人は、とてもカッコイイな、大人だなと憧れる人も多いものですが、実際に感情を表に出さない人ほどストレスは溜まりやすいものです。当然といえば当然の事でしょう。

疲れた時に、疲れた顔をしてはいけないと無理をして頑張りすぎていませんか?特に子育てをしていると、疲れても子供の前では笑顔でいたい...悲しい顔をしてはいけないと涙も流さないで笑っている。

そんな方も多いかもしれません。男性も同じです。職場で辛くとも、自宅で涙を流すなど男性としては恥ずかしい行為であると思われがちで感情を表に出す機会がないかもしれません。

感情を表に出さないことは一見カッコイイと思いますが、体は無理をしている状態です。ネガティブな気持ち、表情、感情を表に出しきった方がその後の回復も早いものですし、ストレスにはなりませんよ。

 

どんな事でも悪くとらえてしまう

ちょっとした出来事や生活の変化が起こると、何でも悪い方にとらえてしまうということはありませんか?ネガティブ思考で心配性。このような気持ちがあらゆる結果に悪影響を及ぼしてしまうという事は、スポーツ選手が最も理解しているのではないでしょうか。

たった1回きりの試合で、このネガティブ思考で望めば失敗、ミスが起こってしまう可能性が高まります。試合結果、成績を残すためには気持ちの持ち方がとても大切です。

気持ちを前向きにする事で、結果が得られれば常に前向きでいられる事の意味、重要性を実感することができます。教育の場でも常に子供達に伝えていることでもありますしね。

しかし、社会に出てみるとどうでしょうか?常に前向きで行動しても、結果が伴わないという事は少なくありません。それが現実では当たり前に起こるものですし、理想とのギャップを感じてしまうものです。そのような経験をする機会が多くなってしまう大人が、ちょっとした事でもネガティブになったり、心配性になるのは自然なことかもしれません。

親になると子供の事をあれこれと心配するのも同じようなものでしょう?子供は前向きなのに、親が心配してあれこれと言ってしまってブレーキをかけようとする..とかね。

結果が出ないときというのは必ずあるもので、子供だってつまずいたりするときはやってきます。そんな時にも腐らないためにも、できないときもある!でいいじゃないですか?

何もかも自分がイメージした通りに達成できるとは限らない。だからこそ、できることを精一杯やっておく。

こんなふうに前向きになりたいですね。

 

ダメ人間と思い込んでいない?

自分自身を評価するときに、とても低く厳しい評価をしてしまう人がいます。自分はダメな人間だ・・・など。このダメな部分について聞いてみると具体的には答えられないことが多く、実際にはそう思い込んでいるだけだったりします。

ダメだと思い込みすぎて妄想し始めてまでも、ダメだと思い込むようになってしまうと、精神的な限界まできてうつ病にまでなる人もいます。

こうなる前に、ダメだと思う理由、きっかけなどを知る事が大切です。人は誰もが失敗を経験していますね。人間関係や仕事などで失敗しても原因や反省をして乗り越えてきているはずです。

どのような小さな事でもこのプロセスがあるから、気持ちが前向きになるものですから、できるだけ原因などを探ることをおすすめします。

自分が自分のことを好きになることもとても大切です。自己肯定感が無ければ、周囲の人にも優しく接することはできません。社会、周囲の人に認められるような行動をすることが、自分にとっても自己肯定感につながることを忘れてはいけません。

仕事で認められる・・・となると経験も必要になり、容易ではありませんが、ちょっとした親切をして感謝される・・・というだけでも自分を好きになり、自己肯定感を高める事ができます。小さな事ですが積み重ねが大切ですね。

 

人をうらやましがってばかりいない?

自分よりも優れた人に出会えば、誰もがあこがれの気持ちやうらやましい気持ちを抱きます。このような気持ちを持つことは、自然なことであり当たり前のことです。

その優れた人が自分が努力をしても手の届かないような存在なのか?それとも自分が努力したら追いつきそうなのか?これらも違いがあるものですね。

憧れの気持ちから夢を抱くものですが、子供が夢を語るときはほぼ、遠い将来(10年先、20年先)を語ることが多いものです。遠い将来に夢もつと漠然としていて、具体的な目標というよりも憧れ、うらやましいだけにとどまってしまいます。

しかし、この目標を漠然として語るだけ・・・に終わらせない方法は、夢や目標を1週間、1か月、1年と近い将来に設定することです。これらの目標設定は、スポーツ選手や成功している人が必ずやっているといってもいいくらいです。

もちろん、遠くの将来について夢をみていること、気持ちも大切ですが今すぐ具体的な行動を起こすためには、近い将来の目標設定をしてみましょう!

 

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