人間 関係 苦手!気後れが原因かも?!克服する6つの方法

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人間関係が苦手。そのように感じながら大人になり、悩みの種になっている人も多いかもしれません。そのように感じている人の多くは人との関わりで大きなダメージを経験し、その経験が気持ちの中で大きく残り続けているからかもしれません。

そのために、苦手だと感じている原因は気後れしているだけ・・・ということも多いようです。そんな人間関係に対しての気後れを克服する方法についてまとめてみました。

 

人間関係が苦手!そう感じるのは臆病だから?自分を見つめてみる

人間関係苦手!と感じた事がない人の多くは、幼少の頃から多くの人とかかわる経験をしていたり、人と触れ合う環境に置かれていた人ですね。

自営業である家庭などは、多くの見知らぬ大人が出入りする機会が多く、苦に感じるよりも手慣れているものですね。しかし、そのような環境に置かれていない人の多くは、初対面の人と接する機会など億劫に感じるものです。

少し前から言われてきたことですが、子供と親だけの核家族化が進んでいます。そのため、昔のように親子三世代、兄弟多数というような環境による人との触れ合いが圧倒的に少なくなっています。

人との関わりはやっぱり家族が原点と言ってもいいのでしょう。人との関わりで億劫に感じている自分が、内向的なんだ・・と性格的な面に問題を感じる人も多いですが、それは誤った解釈になることもあるようで、性格の問題と言うよりも経験値が少ないだけかもしれません。

人と関わるための場に触れてみるなど、自分自身の行動を変えてみるだけで変化はありそうです。人間関係に対して苦手だという気持ちは少なくなるのではないでしょうか。

人との関わりで気後れしてしまう原因と言えば、人と会ってもつまらない、不愉快な気持ちにさせてくれる嫌な人も多数いるからではないでしょうか?

数少ない人との触れ合いの経験の中で、嫌な経験が自分の気持ちの中で占領している状態かもしれません。しかし、嫌な人と同じくらいステキな人、素晴らしい人、憧れてしまうような人もいます。

これからある出会いでも、素晴らしい出会い、ステキな出会いによって、自分自身の人生にも楽しみが増えるものだと思うことが大切。

人は実際に会ってみないとわからないものです。食わず嫌いのように人との交流を拒むのはとても損をしてしまいそうです。

そして、嫌な気持ちにさせるような人は、ごく一部の人間であるということも忘れてはいけないです。

 

人との出会いそのものが、自分の人生を彩る

現代社会は情報量が増え、変化し続け、さらにはスピードも加速する一方です。便利なインターネットによって手軽に情報を手に入れる事ができます。しかし、その一方で生かせる情報、生かせない情報の取捨選択が必要になってきます。

そして、ネットや書籍の情報は、自分自身には役に立たないこともあることを忘れてはいけません。日本全国共通の話題もありますが、地域性にかかわる情報、身近なコミュニティから得られる情報は限られています。

この身近なコミュニティから得られる情報は、やはり人との関わり無くして得る事は困難です。これこそが生かせる情報だったりします。

ママ同士の情報で、最も情報交換が盛んであると感じるのが幼稚園の情報です。ママ友たちの幼稚園の情報は、ネット情報による情報とコミュニティによる情報があります。

ネット情報は有名私立幼稚園であり、お受験主体の情報であることが一般的です。しかし、これはごく一部のものだという認識がないママたちも多いのです。

地方の小さな都市に住んでいると、有名私立の幼稚園など存在しません。もちろん、特徴を持つ幼稚園、私立の幼稚園がそれぞれにありますが、お受験によって入園するという概念はほぼありません。学区ごとに保育園、幼稚園があるだけでほぼ、近隣の学区内の幼稚園に通うというのが当然の流れでしょう。

それは、公立であっても私立であっても同様です。ところが、私立幼稚園のお受験の情報を、地方の小さな都市の暮らしに持ち込むママが多いのです。

また、コミュニティによる情報にも2つあります。その土地に古くから住む人の情報と、新興住宅地で広がる噂話レベルの情報もあります。隣近所だけの情報では得られない情報もある・・・ということも忘れてはいけないのです。

情報源の視野は広げておくことが大切で、偏った情報だけを鵜呑みにはできません。そのためにも、人との交流によって新たな自分にプラスに働く情報が得られることもあることも、忘れてはいけないのではないでしょうか。

もちろん、そのような情報を得る機会があったとしても、その場にいる人といつでも群れる必要もありません。そのような機会を大切にして、本当に良いお付き合いができる人と出会えたり、その後の自分の人生を彩ってくれる可能性もある・・と思いましょう。

 

言い訳や愚痴が自分を下げる!人から好かれない理由の一つ

人との出会いに気後れしてしまう理由に、自分が人から好かれないような気がしているという人もいます。もちろん、初対面でこの人いいな、なんか嫌だなと感じる何かがあるものですが、数回会うとその人がどのような人であるか?ある程度判断ができるようになるものです。

人生には愚痴りたくなる瞬間もあるものですが、愚痴る相手や愚痴る頻度には気を付けたいものです。いつでも、些細な事で愚痴っている人は、できれば会いたくないものです。愚痴を聞いていて前向きな気持ち、うれしい気持ち、楽しい気持ちになる人などいません。

また、起こった物事について言い訳をするのもNGです。言い訳をしてその場は自分の体裁を整えたつもりでも、相手が同情してくれたり、言い訳を受け入れてくれるほど世間は甘くないのではないでしょうか。

言い訳をして自分自身を保護できた・・・と思っていてもそれは錯覚でしかありません。人との関わりの中で言い訳や愚痴は持ち込まないに越したことはありません。

言い訳をしたり、愚痴をこぼしたり、人をダシに自分を上げようとしたり人を下げようとする行為は、より一層自分を下げるということを忘れてはいけません。

 

人付き合いが下手だと感じている人ほど、慎重になりプラスに働くこともある

人と接する仕事をしているから・・・、顔が広いから・・・と人との関わりが比較的頻繁にある人は、人間関係に自信を持つ人が多いかもしれません。周囲の人を見渡してみると、それなりに求心力があり、人が多く集まっているように見えるし、人との交流も好きで、知り合いも多そうな人はいませんか?

ところが、その人たちの関係をよーくみてみると、関係はそれほど深くなく浅いつながりであることも多いものです。なんでだろうな?よく観察してみてください。

そのような人は、リーダー格であるか、そのような振る舞いが日常的で、独りよがりで押し付けがましい事が多いのです。つまり、人付き合いが好きであり、苦手意識が無いため人に対しても振る舞いが雑になっている場合もあるのです。

私は人間関係が苦手だと自覚している人は、人との関わりのシーンは常に慎重になるのではないでしょうか。言葉を選び、不必要なことは言わないなど最小限の言動にとどめながら、人との関係を最大限に積み上げる事ができる・・・・可能性があります。

もちろん、これは何も考えずに行動して、成し遂げる事はできそうもありませんね。日々の努力、コミュニケーション能力を高めるための経験値が必要でしょう。

 

人とは平等に接するべき?無理する必要はない

人との関わりでできる限り平等に接して、公平に仲良くしていこうという努力は必要かもしれません。しかし、これは学校教育の場でも言える事ですが、建て前と言っていいはずです。

十人十色。人が持つ性格、性質、考えや価値観は異なって当たり前であり、一人ひとり同じように接してもすべてがうまくいくわけがない・・というのが現実です。

ところが、人間関係に苦手意識を持っている人ほど、平等に接しようとしてしまいます。そして、うまくいかない現実と理想の隔たりを実感して自身を失っていく人は多いのではないでしょうか。

あなたは○○な人ね。と一言伝えたとしても、ほめてもらったと感じる人もいれば、嫌味だと感じる人もいます。あんなこと言っているけれど、本当はそんなことは思っていないだろう・・など、人は同じ言葉でも解釈や反応は様々です。

その反応の違いに思い悩まされながら平等に接していたら、精神的にも疲れそうではないですか?理想を追い求めて相手に期待するよりも「人間関係は平等でなくてもいい!」と割り切って突き放した方が人付き合いでは大切になってくることもあります。

深いお付き合いをしたいと感じる人には、丁寧に付き合いを継続するべきですし、知り合い程度で済ませたいなら簡単にすればいい。付き合いを続けたくない、距離を置きたいなら関係を断つことも必要なのではないでしょうか。

すべての人に好かれようとすると、他人の考えや価値観に振り回されることになります。自分の限られた人生で人間関係を良好にするならば、付き合い方を人によって変える事も大切なのではないでしょうか。

 

なんだか苦手・・・嫌な人と決めていない?!

なんとなく苦手だな、嫌だなと思ってしまう人は誰にでもいるかもしれません。だからと言って、この人はもう嫌だ!と決めて交流を一切避けてしまうのもどうなのでしょうか。

もちろん、気分が乗らない人との交流はとてもストレスを感じてしまいます。苦手な人間をどんどんつくっては、人付き合いの範囲を狭めてしまうとそれはそれで、人生がつまらなくなってしまいそうですね。

もちろん、人付き合いの範囲が広ければ広いほど、限られた自分の時間をお付き合いに使うことになりますし、気も使いますから常に楽しい時間を過ごせるとも限りません。

しかし、自分とは趣味も話も合わない人もいますが、そのような人との交流によって自分とは違う価値観、世界観を知ることもできます。それだけで視野も広がるのではないでしょうか?

合わない、苦手だと思っているならば深いお付き合いをしなければいいだけです。価値観が合わないというのは、ごく少数の人に限った事ではなく、生まれ育った環境の違い、育てられている親が違うのですから、多くの人が価値観が一致することはありません。

その中で、趣味の合う友人、子育てで接点があるママ友、昔からの友人・・とそれぞれのフィールドに合わせて交流を切り替えていけばとても気が楽になりますよ。同じ人とばかり、一つのグループの中だけで交流していると、当然価値観も狭まり息苦しくなってきます。

また、会ったこともない、話したこともないのに噂話や他人の評価で判断するのもとても危険なことです。直接会って、話してみて人柄を見つめればいいだけのことですからね。

 思っていることのほとんどを話せない・・・と実感することが多い?

人付き合いが苦手だなと思いながらも、人との交流をしていく中で、こんな話をしたい、こんなことを伝えたいという思いはあると思います。

いざ会話をしていく中で、自分が思っていることのほとんどを話せない・・・と実感してしまう人はとても多いものです。だからと言って何も会話がなかったわけでもなく、その場の雰囲気、相手の話を聞いたりして、何らかの話題に夢中になっているものです。

人と会話をするときには、どうしても緊張感がありますし、あがっている状態で、どうでもよい話題に終始してしまうこともあります。この緊張感の現れ方は個人差があるものでしょう。

話し上手、会話上手な人は要点をしっかりとまとめてお話しします。どのような状況にあっても冷静に会話をすることができるのは、人生のあらゆるシーンで役立つことは間違いなさそうですね。

初対面の人との会話、面接の場、職場でのプレゼンなどは、相手に伝える事が最も重要な場面です。もちろん、スポーツ選手にも言える事ではないでしょうか。

テレビなどで、スポーツ選手の試合後のコメントなどを見ても、とても要点をまとめて話しているのが分かります。冷静に分析して、今後の自分の目標を語るなど10代、20代の若い選手がしっかりと話せているのは、やはり精神面が鍛えられているからなのだな・・と思い知らされますね。

 

人間関係で失敗はつきものだと思った方がいい!

人間関係で失敗をした経験がない・・という人はいないのではないでしょうか。人間関係はとても複雑なもので、子供のころから大人になっても悩みの種であり、努力し続けなければならないのだと思います。

それは、その年齢によって遭遇する問題やトラブルが異なり、常に初めての経験が降り注いでいるものだから。避けては通れないものですし、失敗を恐れて気後れして人との関係を拒むのはとてももったいないのではないでしょうか。

人間関係において失敗が多ければ多いほど、成長させてくれるものだということではないでしょうか。失敗が多いほど、反省する日々が多いほど、人は大きく成長すると思いながら過ごしたいですね。

ネガティブな気持ちではなく、ポジティブで前向きな気持ちで。

 

-人と心

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