「自分」らしく生きる!シンプルな人間関係、人生と時間充実

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「自分とは」一体なんなんだろう?そんなふうに思った事、考えることはあるでしょうか。自分はどうあるべきなのか?自分はどうしたいのか?自分はどのように認知されているのか?

考えれば考えるほど難しくなるものですね。自分は母親である、自分は学生である、自分は会社員である。自分の現在の姿を伝えることはできるかもしれませんが、社会一般で認識される役割に過ぎません。

母親であったとしても、子供が成長して自立したら与えられる役割は最小限になります。そして、会社員であったとしても退社、離職すれば、自分は会社員ではありません。

このように、役割は流動的であるのに、そこに自分を見出だしすぎると、立場や役割の変化によって自分を見失ってしまいます。役割や他者に依存しない、そのためには自分を確率させることが大切。

自分は○○が好き、○○が嫌いということが自分で知っている人、はっきりと言いきれる人は意外と少ないものです。周囲に影響されて流されていると、好き嫌いも明確にすることができなくなってしまいます。

周囲に惑わされず自分らしくあるために、人生という時間を充実させるためのシンプルライフについてまとめてみました。

 

「自分」でいるために、人間関係はシンプルがいい

生活や人間関係をシンプルにするのは、簡単とは言えません。シンプルライフのために小さな家に住もう!と簡単に引っ越しをする事ができないように、人間関係も黒白明確に整理するのは難しいものです。

人と関わることによって様々な影響を受けます。もちろん、お互いによい関係を築くために努力は必要不可欠ですが、努力をしても尚、ストレス、苦痛を感じられてしまう事が多いようならば、手を切るという判断が必要になります。特に自分の力だけではどうにもならないときです。

手を切るというと人間関係においては断絶を意味するため、大きなヒビとなる場合もあります。遠ざかったり、距離を置くという方法もありますね。混雑している人間関係から抜け出すためには決断力も必要になります。

苦痛だと感じる人間関係は、続けるだけ疲弊してしまいますし、自分らしくいることが困難になってしまいます。自分でいられる機能した人間関係を築くことに注力した方が、人生という時間はより充実することでしょう。

 

自分が自分のままでいるということ

自分が自分のままでいるということは、年齢を重ねるほど簡単ではなくなるものですね。それは社会性が身につきはじめて、周囲の目、他者を意識しはじめる頃から自分らしく振る舞えなくなるものですね。

乳幼児ならお構いなしに泣いて自分を訴えますし、幼児期に入っても自分が中心でありつづけます。幼稚園や小学校などの集団生活に入ると、少しづつ社会に馴染むために同化し、協調するようになります。家庭ではわがまま放題であっても集団生活の中では、受け入れてもらうためにある意味、自分とは違う人間を演じるようにもなっています。

息子も小学生になってから、家庭ではうるさいくらい騒いでいたり、わがままに振る舞っているように見えますが、学校ではびっくりするくらい優等生のように振る舞っていて親の立場でも驚かされるというものです。

人間であるが故の証とも言えるわけですよね。

そして、自分を装っているときというのは、大概自分のためではなく、他者のためということがほとんどです。他者からの期待に答えようとしたり、プレッシャーを感じたりという事がほとんどではないでしょうか。

自分らしくあるために、周囲から期待されている、プレッシャーを与えられているためにライフスタイルまでも複雑になっているとしたら、いい人を演じたり、期待に答えるのは辞めてみるといいですね。

直感を信頼してみる

物事を判断するとき、直感で判断しているでしょうか?何か引っ掛かっていることがあっても、自分の直感とは別の判断を下してしまう事はありませんか?そのような時、大概は周囲との兼ね合いから論理的に、俯瞰して判断しているつもりでいますが、判断を誤ってか後悔してしまう事は多いものです。

自分のペースで生きることが難しく、忙しく時間に追われた生活をしているために、直感に耳を傾けることができなくなっている人が多いようです。物事を決めるときに、多くの人の意見や考え方、可能性をリストアップすればまとまる話も、なかなかまとまらず決められないという状態に陥ってしまいます。

物事の選択を迫られたときに、まずは「どちらでもにい」という優柔不断、あいまいな回答はしないことです。選択肢から選ぶ事、そして選んだ事について満足できるのか?を自分自信に問いただしてみることが大切です。

自分で決めるという事は、ある意味訓練が必要で大人になってから大事な物事を判断できるようにするためにも、子供のうちから自分で直感で決めることができるようにすることが理想のようです。

これは、親も影響しているもので余計な助言やアドバイスが多すぎると、子供も迷い、直感が鈍るというものです。自分自信の直感が信頼できるようになることで、生活もバランスよく自分らしく過ごすことができそうです。

簡単ではないことは、しない

自分でありつづけるために、自分が簡単ではないなと感じられる物事について、「しない」ほうがいいようです。人間関係についても言えることですが、仕事面や趣味などあらゆる事についても言えるようです。

私たちは頑張れば努力は報われるものだと信じて疑いませんでした。頑張ればなんとかなるものだと教えられて育ってきましたし、そのように子供達も教育されているように思います。

このような信念を掲げるとき、人生の困難な道を選択していることから、避けることができたはずの不幸、災い、ストレスと関わりつづけてきた事になります。

自分が満足できている決断なのか?によりますが、満足できていない物事に頑張るのと、満足しているものごとに頑張る姿勢や結果は大きく異なります。

人生を振り返ったときに、自分がうまくいったときはそれほど困難さを実感していません。逆になかなかうまくいかない時には、難しさや思うように出来なかったと実感するのではないでしょうか。

なかなかうまくいかない物事に時間や労力を費やすよりも、自分が好きだと思えること、出来そうだと思えることに力を発揮したほうが、結果を出すことができるのではないでしょうか。

難しいと思ったらきっぱりと縁を切るという判断も大切です。自分が楽だな、楽しいなと思うことに専念できるほうが気持ちもスッキリ、自分でいられそうです。

 

一人で過ごす時間をつくる

 

自分らしくいるために、こちらの記事でもお伝えしています。

孤独を楽しみ、自分らしく生きるためにできること

 

一人で過ごす時間はどのくらいあるでしょうか?毎日の生活で職場や家庭、友人とのお付き合い、子供のお友達の親同士のお付き合い、近所付き合い、と勤しみ、際限無く人間関係が続いている生活から逃れる事も大切です。

毎日忙しい日々を過ごしていると,一人で過ごす時間に何をしたらいいのか?と迷ってしまう人もいます。一人で過ごすと言うと寂しいと思いがちですが、他人に気兼ね無く自分の好きなことをすればいいだけです。他人に意見されることもありませんし、邪魔をされることもない、急かされることもない時間です。

年齢を重ねるほど自分の役割は増えていきます。職場や家庭での役割をこなすのに精一杯になっている人は多いです。そのような役割を脱ぎ捨てる時間と考えてみればとてもシンプルです。

会社員でいる時間、妻でいる時間、主婦でいる時間、父親でいる時間、このような時間から離れることです。自分が自分でいられる時間です。

日々絶え間無くやってくる自分の役割、プレッシャーから逃れることは、緊張感を解きほぐしてストレスから解放されることにつながります。

シンプルな生活、自分らしくいるための最大のテーマと言ってもいいかもしれません。自分でいるためには、自分意外の人にも理解が必要です。

家庭がある人なら、家庭を蔑ろにするわけではないということ、仕事を持つ人なら仕事を放棄しているわけではないということを話す必要があります。

自分であるためには、他人へのコミュニケーションが重要といえそうです。

 

ひとつひとつ片付ける、同時進行はしない

家庭での過ごし方なら、テレビみながら食事をする、スマートフォンのメッセージをみながら子供の話を聞くという光景は珍しくありません。

私の暮らしにも、比較的一般的に蔓延しているのではないでしょうか?やらなくてはいけないことは山ほどあり、全部一気に終わらせてしまおう!という気持ちでいっぱいです。

 

一度に2つ3つの物事をするという事はできているのでしょうか?できているのかもしれませんし、できているようにみえるのかもしれません。

しかし、2つ3つの物事をするという事は、蔑ろなってしまうこともあると思ったほうが良さそうです。テレビをみながら食事をすれば、団欒を蔑ろにし、スマートフォンをみながら、子供の話を聞くことは、本当の子供の話に耳を傾けることができているとは思えません。

子供の目をみて、子供の表情をみて話を聞けていません。あらゆる事を同時進行しているという事は、幸せな時間を逃してしまっている可能性もあるかもしれません。

同時に2つ3つの事ができるなら、一度に1つの物事しっかり、じっくりとこなすことは難しい事では無いはずです。

やらなければならない予定は、重要なことに限って立てていきましょう。やらなければならないことは、最小限にすることでひとつひとつ確実に集中してこなすことができます。

優先順位の高いものから片付ける。迷うことなく、1日にやるべき事が少なくなってきたと感じることができたら、習慣化することも容易になると思います。

NOと言えるようになる、言えないなら言い訳を考える

どうしてもやらなければならないことは、大人になれば必然的に増えてきます。そして、不要普及の用事や付き合いも増えていきます。自分らしくシンプルな人間関係にしようと決断したときに、近親者、自分の友人とのお付き合いだけを大切にして、そのほかの浅いお付き合いは減らすことが理想かもしれません。

知り合い程度の人でも、何かとグループ活動はありますし、誘いを受けることはありますがすべて受けてしまうと、忙しくなってしまいます。そして、知り合い程度であれば会話も選ばなければなりませんし、気疲れしてしまいます。

そして、知り合い程度のはずが会合に参加することにより、中途半端に距離を縮めてしまい、やりたくもないこと、興味もない事などの頼まれごとをしてしまう機会が増えてしまいます。

興味感心がない会合には誘いに乗らないのがベストですね。誘ってくれてありがとうと伝えた上で、はっきりと断ります。自分の空き時間の使い道は自分のものであり、自分で決めるべきで知り合い程度の人に予定を埋められるのは避けたいところです。

周囲が参加しているのに、自分だけ参加しないことに躊躇してしまう人もいますが、嫌々参加している人も実は多いものです。そのような気持ちで集まっている人達と打ち解ける話題はみつかりません。

そして、はっきりと興味がありません。と、断ることができないならば、言い訳を考えましょう。自分らしくあるための自分の時間をつくるために、ハッキリ断ることに抵抗感があるならば、様々なシーンで使える断り文句をリストアップしておくといいですよ。

そして、2度、3度と気の乗らない会合に誘われたならば、なんどでも言い訳を変えて断りつづけます。相手も2度、3度と断られればある程度察して、誘って来なくなります。

そして、相手が中の良い相手だったとしても、いきたくないな、という直感を大切にしたほうが精神衛生上いいというものですね。断り上手な人は咄嗟に相手に伝えられるくらい手慣れているものです。お断りリストが頭に入っている状態に。

その辺でバッタリ会ってしまってお誘いを受けたとしても、ポンと断れるようにしておきたいですね。もちろん、相手を不快にすることなく。断りつづけることに罪悪感を持つ必要はありません。興味感心があり、参加したいと熱望している人たち同士で十分時間を楽しめているはずです。

 

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