職場人間関係が良好になる?!会話力UPしてみよう!

更新日:

 

黒板

 

人と人との会話では相手によって話し方、マナーがあります。家族や友人同士の会話での口癖などが、ついつい職場での会話に出てしまう・・・ということは、できれば無いほうが良いですが、ポロッとでてしまうということはありますね。

職場での人間関係では、特に注意が必要です。仕事をスムーズに進めるためにも、仕事をする上で同僚、上司との関係は今後の環境に影響するものです。

職場での悩みの多くは仕事内容ではなく、人間関係・・・であるということも、やはり関わり、コミュニケーションが大きく影響しているからでしょうね。

また、上司や同僚には気を使う会話ができていても、部下、目下の者に対しての話し方でも注意が必要ですね。この部分で損してしまう人というのもあるかもしれません。

威張っているつもりはなくても、話し方によっては威張っている、偉そう、何様のつもりなの?という話し方がありますので、まとめてみました。無意識に話している言葉、会話でマイナスのイメージを持たれないよう、会話力を高めるためにも振り返ってみてくださいね。

 

ここだけの話なんですけど・・・という言い方は、自己アピールしすぎているみたいよ・・・

職場の給湯室や会議室、休憩室など様々な場面で、二人きりになった時などに使われることが多い言いまわし。 「ここだけの話なんですけど・・・」という切り出し方、よくありますね。

特に親しいわけでもないのですが、急に改まってこのように切り出してきたら、ついつい身を乗り出して聞き入ってしまいます。このように切り出してくる人は、あまり目立つわけでもなく、大人しく、際立った特技もない人に多いようです。そんな自分への評価に満足できていない人が、注目されたい・・・という自己アピールであることがほとんどなのだそう。

また、共通の話題で仲間が欲しいと感じている可能性もあります。ここだけの話というと、他の誰もが知らないような話題を期待してしまうものですが、話してみるとそうでもない話し・・・というガッカリパータンのほうが圧倒的だったりするものです。

そんなことを会う度に繰り返してしまえば、相手はバカらしい・・と感じてしまうものですね。ここだけの話という仲間にならないためにも、あまり興味関心を示さないほうがその後の人間関係のためにはいいかもしれません。

このような口癖の人には要注意ですし、もしも自分がそのような行為をしているようでしたら、今すぐにでも辞めるべきですね。

 

今だから話すけれど・・・という人は、どんな心理なの?

過去の話を蒸し返しつつ、話題を膨らますため?に今だから話すけれど・・・という言い方は、会話の中でよくあるかもしれません。職場でトラブルが起こったとき、ミスが連発しているとき、成功したプロジェクトなどの様々な過去の話題を取り上げたときなどにありそうな切り出し方ですね。

「この前のイベントは大変だったの!今だから話すけれど・・・」

「今だから話すけれど、先週、課長からこんな話が合って・・・」

今だから話すけれど・・・というのは、その時は話せなかったけれど、今は話せる面白い話・・・のように感じられてしまう側面もありますね。しかし、実際にその話しの内容を聞いてみれば、過ぎ去ったどうでもよい内容だったりするものですね。

どうでもいい過去の話しよりも、面白い今現状の話を聞きたいものですね。今だから話すけれど・・・と過去の話題をする人の心理は一体どうなっているのでしょうか?

過去の栄光、過去の成果に執着しているか、現状が自分の思ったようにうまくいっていないのどちらかだと言えるようです。自分の理想はとても高いけれど、今はどうもいい状態ではない、胸を張って話せる話題がない・・・。

そんな感じでしょうか。自分の存在感が小さくなっているのではないか?という焦りや日常の不満を抱いている人が良く言う口癖のようです。

今だからあなたに話す・・・というニュアンスでくれば特別な話をしている・・・と思われがちで、話している本人は優越感を感じているものです。

しかし、過去の栄光を華々しく話している人よりも、今現状、未来の希望について話している人のほうが、好感が持てるのではないでしょうか。

 

考えておきます・・・考える気はない?

仕事の話で相談をした時、物事を依頼した時などに帰ってくる返事で多いのが、「考えておきます。」「検討しておきます。」「後ほど、お返事いたします。」といったセリフではないでしょうか。

このような言い方は口癖になっていることも多いものですが、このセリフはお役所言葉の代表格・・・のようです。そういわれるとそんな気がしてきますね。

もちろん、仕事や依頼内容によってはしっかりと考えたり、検討を重ねる必要があるものもあるはずですが、そのような場合にはもっと具体的に示すものですね。

この考えておきます・・・という言葉は、「考える気はありません。」「検討するつもりはありません。」「お返事は致しません。」というようなもの・・・でしょうか。

これをいつでも連発しているとしたら、優柔不断であったり決断力が無い人であると判断できそうです。また、このように優柔不断で決断力がない人は、受け身であることが多いようです。

そのために、このような口癖がある人は、人から利用されるタイプ・・・でもあるようです。性格的に過去に利用されることが多い経験が影響しているのですが、はっきりと断ることができないために、抵抗するように発している言葉なのです。

だからこそ、仕事の相談にしても物事の依頼にしても、相手や内容を見極めて発しなければならないものです。闇雲にこの言葉を発していたら信頼されなくなってしまい、職場であれば仕事にも人間関係にも影響してしまいます。

あなたにしかお願いできないのに・・・と思っている人にこのような「考えておきます・・・」を発してしまえば、たちまち不信感を抱いてしまいます。

自分が成長するためにもプラスになりそうな、プロジェクトだったとしたら・・・仕事のへ評価を落としてしまうのは損してしまいますね。

こんなことは言いたくないけれど・・・言いたくてたまらない?

これもよくある切り出し方ですね。「こんなことは言いたくないけれど・・・」このように言われたら、まずは良い印象はないですね。大概話しの内容はネガティブであることが容易に想像できます。

何か物事で気になっていることを注意したり、叱りたい・・・そんな時に出てくるセリフです。職場ではよくある言い回しのような気がしてきます。「こんなこと言わせないでくれる?」なんていうセリフも同じような意味合いですが、より一層傲慢さがにじみ出ていますね。

仕事上の話題で注意しなければならいことは、ストレートに注意すればいいだけですね。注意しなければならないのですから。そして、こんなことは言いたくないけれど・・・と前置きしつつも言いたくてたまらないというのがほとんどです。

ストレートに注意されれば気分を害することもなかったはずが、この前置きがあるだけで印象は悪くなってしまいます。そして、この一言があるだけで、素直に聞き入れる気持ちも失ってしまうというものです。

これは、職場に限った話ではないかもしれませんね。姑がお嫁さんに対しても使われそうな言葉ではありませんか?「こんなこと言いたくないけれど、お母さまから教わらなかったのかしら?」なんて言われると、カチンときて嫁姑バトル勃発ですね。

そう、姑もストレートに注意してくれたほうが、嫁だって「失礼しました!」って素直に謝れる・・・というものですね。こうなると姑が嫌いなのではなく、姑の言い方が嫌い・・・ということかもしれません。

嫌われないためにも、このセリフは、どのようなシーンでも使う必要性が無いかもしれません。

 

しょせん・・・・自信がないけれどプライドだけ?

職場などで、「しょせん。私たちが頑張ったところで結果は見えているようなもの・・・丸々には勝てるわけがない。」しょせんという言葉も口癖になりやすいようです。このセリフをよく使う人はいませんか?

この言葉から受ける印象はやはりマイナスなイメージですね。投げやりな感じ、意欲が感じられない、あきらめ、ダメと決めつけた感じですね。

職場や社会、人間関係をやり過ごしている人・・・という印象を与えてしまいます。とにかく後ろ向きの言葉であり、マイナス思考であるといえるでしょうね。

知恵や能力に限界を感じていたり、相手にそのように判断されることは自分が許さない・・・そんなプライドだけは十分に備えている人がよく発する言葉のようです。

しょせんと似た言葉では、どうせ・・があげられそうですね。このような言葉を発しているのは、ダメだと決めつけてしまっているからで、ダメと決めずに前向きに行動してみると、予想外にもうまくいくものですね。

知恵を使わないで、いつ使おうというのでしょうか?しょせんという言葉を使わず、知恵、能力を使いましょう!

 

え??リアクション大きすぎ!自己顕示欲が強い?

職場に限らず、ママ友同士の会話でもよくあるのですが、何かの問いかけに対して「え??」と驚いて見せたようなおおげざなリアクションで返答する人っていませんか?

また、問いかけに対して急に険しい顔をして、唸ってみたりとか・・・本当に考えているのかな?と思うくらい芝居がかっていると話す方は不安になってしまいそうですね。

このようなリアクションをしておきながらも、適切な返答がないことが多かったりして。そうなると、質問しているほうはイライラしてしまいます。

このようなリアクションが大きい人は、自分が注目を浴びていたいという自己顕示欲の強い人に多いようです。自分はこの中でも最も特別な存在・・・と思いたい気持ちの表れなのだそう。

このように、リアクションが大きく自己顕示欲が強い人が、注目されるべき才能があるわけでもなく、斬新なアイディアを持ち合わせているわけでもない・・・という凡人であることも多いのです。

自分は特別でありたいけれど、実際な特別な存在ではない・・・といったところでしょうか。斬新なアイディアを持っていて、能力も高い人がそれらを出し惜しみするというのは、確かにありますね。能ある鷹は爪を隠す・・・という言葉にもあります。

しかし、このリアクションが高い自己顕示欲が強いタイプは、能ある鷹であるわけでもないし、爪を隠している・・・状態。最終的にガッカリさせられて印象は悪くなるばかりですね。自分に正直に話すほうが好感が持てるというもの。

相手に妙な期待をさせたりしないこと・・・が平凡な人の振る舞い・・・なのではないでしょうか。

 

べつに・・・不安にさせたいの?

「最近○○だよね。」「そう?なんで?」「いいえ、べつに・・・」こんなやり取りは、職場でなくても家族や友人同士でもあるのではないでしょうか。

何か理由があって言っているのか?と質問をしているのに対して、その理由は言わない、濁す。理由を教えてくれないために、言われたほうはとても疑心暗鬼になるものですね。

そして、この「べつに」という言葉は良い意味を持ち合わせていないことが分かります。悪い意味で言っていると想像できますし、人を不安にさせてしまいます。

言いたいことがあるけれど、言いたくない、言わないでおこう・・・と思っているのならば、その話題はするべきでは無かった・・・というものですね。良好な関係を築きたいと思っているならば、逆に理由をハッキリと説明してくれたほうが、後腐れがないというものです。

そして、この言葉を発する人はやはり冷たい人・・という印象を与えてしまいそうです。「べつに」という一言で相手を不安に陥れて、突き放してしまうのですから。このような話し方をしたら、周囲の人は敬遠してしまいますね。

 

共有時間をもって、行動することで好意を勝ち取る?

生みの親より育ての親・・・という言葉がありますが、これはどれだけ時間を共有したか?という点が影響しているはずです。もちろん、共有する時間の長さも影響していると思います。これと似たような言葉では、遠い親戚より近くの他人という言葉もありますね。

このようにして、同じ時間を共有することで、人間関係、親子関係は絆を深めることができる・・・といってもよいのでしょうね。もちろん、その過程ではあらゆる困難なこと、問題があるかもしれませんが、それが後になればよい思い出であり、その思いでも共有できる・・・というものでしょう。

これを職場に置き換えたらどうなの?無理じゃない?と思いがちですが、仕事の時間外でも共有する時間があるだけで一味違った良い人間関係のヒントになる場合もあります。

とはいっても、苦手な上司や嫌いな同僚とは、できれば一緒に過ごす時間は仕事だけにしてほしい・・・という本音もあると思いますが。社内行事を積極的に行っている会社は、今どれだけあるでしょうか?

若者は忘年会など飲み会ですら参加したくないという時代です。新入社員の歓迎会なのに、主役はさっさと帰宅してしまうとか、慰安旅行などを企画しても参加することなく、一人の時間を楽しむほうがいい・・・などなど。

とはいっても、これらは強制的に時間を共有するものだから、息が詰まってしまう・・・ものですね。興味のない行事だから面白くない。けれど、参加しなければ印象が悪いもので、好意的にとらえてもらうには無理がありますね。

何もせずして相手に好意を持ってもらおうというのは、都合が良すぎるというものでしょうか。好意は自分で勝ち取らなければならないものかもしれません。行事不参加であったなら、「次回は○○なんてどうですか?」と企画を持ちかけつつ、自分も行事参加する気持ちをみせることですね。

共有する時間にも質があるもので、誘われたから、行事があるからとにかく参加するという姿勢だと、とても時間がつまらないと感じるもの。情もない状態で関係も深まらないことが多いものです。これが、慰安旅行であったり、会社の飲み会に該当するのでしょう。

自分が持ちかけて時間を共有するという感覚なら、この決められた時間に自分が何をするのか?したいのか?という選択によって、楽しむことができるのではないでしょうか。

なかなか簡単なことでもありませんが。

 

愛想を良くしている?それが、職場でつらくなっているかもよ

不愛想よりは愛想がいいほうが好感が持てますが、それは第一印象に限られてくるかもしれません。愛想よくし続けることは容易ではありませんね。そして、人には良く思われたい気持ちがあるからこそ、愛想よく振舞おうとします。職場の人間関係では、長年仕事を一緒にしていると、愛想だけでは解消できない物事がたくさんあるものですね。

これは、夫婦にも言えるのではないでしょうか。恋愛結婚で恋人だった時と同じように、愛想よく毎日接することができるでしょうか?そんな夫婦がいらっしゃるとしたら、とても奇跡的・・・とも思えるくらいです。

優等生のように頑張って振舞っているものの、疲れてしまい一気にやる気減退・・・ということが職場でも起こってしまいそうです。愛想よくしているから何も不満もなく、無理もせず仕事をしているのではないか?と思われていたのが、急に退職届をたたきつける・・・ということはよくある話ですね。

いつでも愛想よくして振舞い過ぎないほうがいいいですね。愛想よくしてしまうと、なんでも引き受けてくれるという誤解を招いてしまいますし、周囲の人の期待に束縛されてしまいます。

愛想は良くても言うべきことはしっかりと伝える・・・これが大切ですね。

また、最初は愛想が良くて、後からそうでもないという印象を与えれば、人の評価は下がるばかりです。しかし、最初は不愛想でも、後から良い人柄が見えてくれば印象が良いものになります。

印象は最初は良くないくらいのほうが、後々先のことを考えれば得なのかもしれませんね。人はギャップにも弱いというもので、悪そうな人だな・・・と思っていたら根はやさしい人・・・心を奪われてしまう・・というのはよくある話ですね。

 

あらゆる頼み事はとにかく具体的に伝えるのがベスト!

自分の手には負えないとき、自分がどうしてもその物事に取り掛かれない事情があるときには、どうしても人に頼らなければならない・・・という状況は仕事でも家庭でも、友人関係でもあるものです。

仕事を頼むときに、ついつい簡単な説明だけで完結してしまうものですが、その後「○○してとお願いしたのに、▽▽はまだやっていないの?これもやっておいて欲しかったのに・・・」なんてついつい言いたくなってしまうかもしれませんが、言われたほうは勘弁してほしい・・・という気持ちになってしまうのではないでしょうか。

頼まれた説明通りに役割を果たしたはずなのに、さらに要求していることがあったなんて!と憤ってしまいそうですね。そうなると頼んだ方も頼まれた方も不満を抱えてしまうという状況が予想できます。

このようなトラブルは職場の人間関係でも、夫婦、友人関係でも起こるものです。一つの要望を言いつつ、相手に2つ3つの頼み事を期待しているのです。この余計な期待はしないことがポイントで、頼み事はとにかく具体的に伝えることが大切。

この余計な期待をしていることについて気づいていない人も多いものです。社会、職場などでは想像している以上に期待する人がいるものです。

頼み事だけではなく、アドバイス、報告事項、相談事などあらゆる場面で具体的に示すことは、唯一のトラブル回避であり、物事を明確にして、お互いが満足できる良好な関係作りの基本となりそうですね。

 

スタート時、とりきめをしておくことが肝心!

親子や職場、友人関係のシーンにおいても、合理的な感覚は持っていた方が、後から感情がもつれてしまったり、トラブルになることは避けられるのではないでしょうか。

人情味とは真逆の部分ですが、時には割り切った対応の方が分かりやすく、その後の付き合いや関わりを楽にすることができるようです。

仕事で言うならば、契約のようなものでしょうか。あなたの報酬は○円で、仕事はこれです・・・といった具合です。しかし、この取り決めも伝え方によっては、強引に感じられたり、不愉快に感じてしまう可能性もありますから、やはり伝え方はとても大切なのかもしれません。

物事をあいまいに進めてしまうと、自分の予想とは使うことが起こる度に、どうして?なんで?とイライラを募らせてしまうものです。イライラしてネガティブな気持ちになってしまうと、精神衛生上も良くないことは明確です。

長い付き合いが予想される場合こそ、スタート時はしっかりととりきめをしておきましょう。

 

本音が分かる!本音と建て前を見抜く!身勝手な人の話し方

-人と心

Copyright© My mind home , 2020 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.