本音が分かる!本音と建て前を見抜く!身勝手な人の話し方

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社会人になると本音も建前も、上手に使い分けて生きていくことを余儀なくされていると思います。人との関わりの中でトラブルにならないための、お互いに印象を悪くしないための知恵ですね。

あからさまに建前を言っているな・・・という人もいる中で、話し方によっても本音が分かるものです。また、あからさまに建前だと分かっていてもそこは、日本人ですから察してトラブル回避したり、行動するものですね。

とは言っても、時々察することもできない、空気も読めないそんな人もいるもので、そういう場合は本音をそのままぶつけるしかない・・という時もあり、それはそれで、やはり、人付き合いの厄介さを実感する事も多いかもしれませんね。

また、建前上は立派な事を言っている人でも、話し方ひとつで身勝手な人・・・と判断できてしまうという事もあります。この身勝手だなぁと思う人の話し方の特徴についてまとめてみました。あるある!いるいる!・・・それとも私もそうかも?など楽しみながら読んでみて下さいね。

 

日頃、非常識な人ほど、常識を押し付けてくる人の身勝手さ

どうして、〇〇になるのだろう?などと子供に質問されたときに、【そんなのは常識です!】なんて答えて解決させている親はいないでしょうか>

どうして?という質問の回答になっていないばかりか、常識というキーワードで逃げている行為です。【常識だ】という言葉はとても便利な言葉かもしれません。この一言を言うだけで、根本的な解決はできていないのに、これ以上何も言わせない圧力があるものです。

仕事をミスした部下に対して、上司が【こんなのは常識だ】と言って、声を荒げて部下の声など聴くつもりもないのが伺えます。仕事について説得力のある言葉を発することができていないため、部下は到底信頼できる上司だとは思えないはずです。

先に取り上げた親子も同じことが言えるのではないでしょうか。子供に常識を言って一喝しても、子供は何も理解しないままただただ、叱られただけという満たされない気持ちでいっぱいになるでしょう?

こんな事が日常的に繰り返された親子関係は、とても良好ではないだろうな・・・と予想できます。常識だと言って相手の言葉を封じ込めるような身勝手な人は、ちょっと困りものではないでしょうか。

あえて、誰の、どんな常識なのか?具体的に説明を求めたいところですね。常識を超えて、相手を説得する事が出来るだけの言葉を発したいものですね。

 

世間は甘くない!!忠告しているけれど、本音は?

何か新しい挑戦をしようと思った時、また、何か相談をしたときに【世間は甘くない・・・】と言われたことはないだろうか?

この言葉には、【私は経験値がある、あなたは経験値がない】と上から目線での突き放したニュアンスが感じられてしまいます。これが親や目上の上司に言われたのならば、受け入れやすいものです。

しかし、これが同年齢の友人などに言われるのは、受け入れがたいというものではないですか?経験があっての忠告であれば説得力もありますが、経験も無いのに世間は甘くないという冷たい言葉を投げかけるのはどうでしょうか?

応援してあげる気持ちがありません・・・という本音が見え隠れしてしまいます。本来の経験者でなければ、このような言葉は真に受けることはないでしょう。

自分のやる気が削がれるキーワードかもしれません。

 

苦労をするのは当たり前?

社会に出れば厳しいもの、苦労をするのは当たり前の事であり、苦労がその後の人生に役に立つのだ!とあえて、仕事を教えなかったり、「見て覚えなさい!」などと、嫌な姑レベルの新人教育をするお局もいるのではないでしょうか?

しかし、現在はしなくてもいい苦労はしない方がいい・・・という考え方が浸透しているものです。世代が変わっても受け継がれてきたこのようなやり方は、通用しなくなっています。

仕事を覚える効率の悪さを考えたら、しっかりと仕事を教えて身に付けて戦力になってもらった方が合理的ですね。苦労をするというのは、根性が磨かれるかもしれませんが、生産性は低い・・・というものでしょう。

今の時代に、苦量して覚えなさい!という言葉を言っている人がいるならば、本音は、仕事を正しく教えることができる技量が無い、または教えるのが面倒・・・という横着で身勝手な人と判断できそうです。

 

ママのいいわけトップ1かも?子供がいるから・・・自分を埋め合わせていない?

子供がいるから・・・といういいわけなんて通用しない!なんて、男性が言うと女性を敵に回してしまうものですが、世の中の子育て中のママ達は、頻繁に子供がいることをいいわけにしているものです。

このいいわけは、外に対しても、家族に対しても、自分に対してもいいわけにしている事が多いもので、これを頻繁にやってしまうと人生はとても損をしているし、つまらないものになってしまいそうです。

確かに子育てはとても大変ですね。自分の自由を奪う時期というものが一定期間あります。そして、社会との関わりが減ってしまい、子供がいることをいいわけにしながら、社会や身近な人に対しても押し通してしまう・・・という事はよくあるものです。

子供の手が離れない・・・という時期はあっという間にやってきます。小学校に入学しても尚、子供の手は離れている気がしないものです。しかし、高学年になるともう自分で何でもできるようになり、逆に親がいることや手伝ってもらう事を嫌がるような年頃になってしまうものです。

気が付くと、自分は子供にしてあげることも無くなり、ついに子供がいるからといういいわけも通用しなくなってしまうのです。

あっという間のことでしょう。子供がいるからをいいわけにしている本音は、子育て以外の事に興味が持てない、何もできないと言っているようなものなのです。

子供の手が離れてから気づかされる前に、自分自身が子供がいてもいなくても、出来る何か、するべき何かをみつけておくことが大切なのではないでしょうか。

 

関係無いでしょ!という話し方、どうなの?

家族でも親しい友人でも、相手の行いについて注意した時「あなたに関係ないでしょう?」と切り返されたことはないでしょうか。子供に生活態度を注意したりしても、同じように「関係無いでしょ!」と返してきたりするものです。

自分の事なんだし、あなたは直接迷惑をかけていない!だから関係無いでしょう!という言い分かもしれませんが、このように切り返してくる場合は、大概は自分自身でも否を認めている事が多いようです。

子供に宿題をしなさい!と言ったら、関係ないでしょ!と返してくる。親としては心配して言っているのに、なんていう態度だ!とヒートアップしそうですが、実際には、本人もやらなければならないことは、十分に承知しているものです。

自分で承知しているにもかかわらず、追い打ちをかけるように言われたことが、気に入らないといったところでしょう。ですから、どんどん追い詰めない方がいいようですね。

言われるとムッとしてしまう言葉ですが。「関係ないでしょ!」と言い返してくるときは、大概追い詰められている人である・・・と思った方がいいようです。

 

一緒でいい!という言葉の本音は?

ママ友ランチ会などでよくある風景というか、必ずいるのですが。ランチメニューであれ食べたい、これにする!やっぱりこれにしよう!などとメニューを眺めながら、会話が弾みます。

ひとり、「これに決めた!」なんて掛け声と共に、私も!、私はこれ・・・やっぱり私も一緒でいい!と結局、あのやりとりはなんだったの?というくらい同じもので決着がつくことが多いですね。

これが、親しい間柄であったり、家族での食事なら本当に好きな物を食べるのでしょうが、まだそんなに打ち解けていない間柄では、食べるもの一つでもその人の印象を決めてしまう・・・という不安感があるのかもしれません。

「そんな大きいの食べるの?」とか、「足りるの?」とか言われたり、思われたくない…という感じ。学級懇談会などでのママ達も同じような現象が起こっていて、誰かが一つの意見を出してくれないか?と待ちつつ、様子をうかがっているものです。

周囲の行動次第で自分も決めるし、変えるという保身に走っているのでしょうね。用心深いですし、無難にその場を切り抜けているとも言えますが、面白みは無いというものですね。

同じもの、同じでいたほうが安心できるという、集団心理でしょうか。人と同じで良いという状態でいることは、集団の中の一人にすぎず、その場にいるのは自分でもない・・くらい、相手にとっては印象が残らないものになりそうですね。

ママ友付き合いでも、子供のために・・・と言って、至って目立つことはせず、気が合わないけれど、みなと一緒にママ友交流している人もいますが、同じような心理が働いていると思います。

違う意見を言ったり、逆らう事で嫌われてしまうのでは?という気持ちが見え隠れしています。自分の意見はハッキリ言った方が魅力的になる事も多いのに、ちょっと損しているかもしれませんね。

 

何かと「お願い!」をしてくる人ってやっぱり身勝手

甘え上手なのか、甘やかされてきた人なのか?何かと「お願い!」と言っては、お願い上手な人がいるものですね。これは、男性にも女性にもいるのではないでしょうか。

子供にも見られる現象です。この言葉を言われて頼られている事がうれしい・・・と感じる人はほぼ聞き入れてもらえるものです。引き受ける方は、その人の助けになろうと引き受けているものですが、お願いをしている人は助けてもらっている・・・という意識はあまりないようです。

お願い上手な人の多くは、無意識で人を利用する事が当たり前だと思っている傾向にあるようで、お願いという一言で思い通りに物事が運んでしまいます。

1回や2回なら許容されていても、頻繁になれば周囲は不満も出て当たり前ですし、これは若い頃なら可愛さあって許されるでしょうが、いい大人は自分でするのが当然であり、切り抜けられないとただの厚かましい人に成り下がってしまいそうです。

子供が親に「お願い!」なんて甘える機会も多いものですが、子供の可愛さのあまりついついOKしてしまったり、許してしまう事があるものです。ここはビシっと一定のラインを引かないと判断が鈍ってしまいますし、子供も大人を甘く見てしまいそうですね。

お願いは最終手段であるということですね。これを頻繁に言っている人はやはり、身勝手な人という判断をされてしまいそうです。

 

あとはよろしくね!って逃げていない?

仕事や役割分担をしている中で、用事があるからなど理由をつけては途中退席する人が「あとはよろしくね」と言って去る事はよくあるものです。

このように言われると、残された人にとっては取り残されたような気持ちになるし、この言い回しはなんだかエラそうに言われている気もしてきて不満が残るものです。

これが、言っている本人は悪気はないものだから、至って明るく言われてしまうのもなんだか鼻につく・・・というものです。

あとはよろしくなんて簡単な言い方をせずに、〇〇が終わったら帰ってね!とか、申し訳ないです・・という一言があるだけで、残された人の気持ちは違うものです。

やってもらう事の感謝の気持ちや申し訳ない・・・という気持ちが感じられる言葉が無いと、押し付けられた気持ちにもなりますし、実際にこのように簡単に言い切って変える人ほど、自分の手柄にしてしまう事もあるのです。

この言葉を言っている人は、敬意が無いし、責任感も感じられないというものです。その時は調子よく勢いで乗り切っているかもしれませんが、周囲の不満を見逃してしまいがちなので注意が必要です。

 

無意識に発している言葉は、やっぱり本心が隠されているものなのでしょうか。気を付けて会話をしたいものですね。

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