頭 が 良く なる 方法 ?!育児の生活習慣で変わる!

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子供を伸ばしたい、頭が良くなる方法は?と塾や勉強法など親の立場でいろいろと模索する家庭は多いと思います。我が家もあれこれ試しながらですが、なかなかうまくいきません。

そして、勉強量を増やす事や、勉強の内容ばかりが影響するわけでもないですね。子供の生活習慣や、家族のライフスタイルが健全な心、成長をサポートしてくれそうです。

そんな、頭が良くなる方法の一つである、生活習慣についてまとめてみました。

 

子供と一緒に運動!

成績UPのために学習ばかりしていれば良いか?という事はない事が定説ですが、できれば休日は一緒に運動をする事が理想のようです。休日が難しければ、早起きをして散歩程度でも十分。

キャッチボールやジョギング、ウォーキングをするとお互いにストレスも発散できますし、気分転換になりいい汗もかけて健康にも良いです。特に、成長期の子供は適度な運動も欠かせません。

一緒に運動する事で対話も生まれます。そんな事もあって、休日は父親とキャッチボールをしていました。毎週同じだと飽きるようで何もしなくなったな・・・と思ったら、最近はバトミントンです。

バトミントン程度なら私も付き合えるかも!と、体育館に行って1時間か2時間ほどやりました。久しぶりの運動で翌日筋肉痛になってしまいましたが、息子はどんどん出来るようになってきて嬉しそう。親も運動不足解消できて一石二鳥ですね。

学校でもバトミントンをしたら、僕は結構できた!と話していて、こんな風に日常会話でも盛り上がれました。同じスポーツを継続しなくても、興味がありそうなものに取り組むといいのかもしれませんね。

 

インドアからアウトドアへ!

一般的に子供と接する時間が少ないのは、父親という家庭が多いと思います。中には逆の家庭も珍しくありませんね。小学生の子供が早く寝て、早く起き、一定の睡眠期間を確保しようと思うと、夜の8時~9時には就寝となりそうです。小学校2年生の息子も夜の9時になると寝ています。

父親の帰宅が早い時は一緒にお風呂に入ったり、学校で起こった事など会話が多いですので、それは父親の帰りを待ち望んでいます。時々、仕事が遅い時もあり息子が先に寝てしまう事もあります。

中高生であればできれば10時には就寝させたいところですが、そうすると残業などで帰宅が遅い父親(母親)は、子供との対話がないまま、寝顔を眺めるだけ・・・という状況になってしまいがちですね。

毎日帰宅が遅い家庭では、平日は全く子供との関わりが持てない・・・という父親は少なくありません。休日の関わりで最も最適なのは、アウトドアなのだそうです。

屋外で様々な事を体験させると良いようです。ハイキング、ピクニックなど遊び、食などを通じて自然の楽しさや厳しさを知る体験ができます。小学校でも林間学校、自然体験などを行いますが、家族でも実際に体験してみる事は、広い視野、思考力、体力を高めるのにとても有意義な事ですね。

我が家はインドア派なので、キャンプなどに行ったとしてもテントも立てられなければ、屋外でご飯を炊くこともできない・・・と。ここは、子供と一緒に初めての体験をして、子供にも意見や考えを出してもらいながらやる事で、協調性も養われそうです。

アウトドア用具一式を準備するのはお金もかかりますし、収納場所も必要とします。今は、とても便利な施設が多いです。食材も道具も一式レンタルできるサービスもあり、インドア派でたまにしかできない・・・という家庭にはピッタリではないでしょうか。

屋外で父親が活躍していると子供は喜ぶものです。

 

朝早起きをして、夜型脱却

朝早く起きていれば、一日の時間がとても長くなります。午前、午後と時間を有効的に使えれば、時間を無駄にする事はありません。やろうと思っていたことはほぼ片付ける事ができます。

ところが、夜型の生活になると起きる時間が午後になり、行動を始めようと思った時には夕方、夜です。外出する時間も無く、せいぜい自宅でテレビをみて、酒を飲むくらいしかやる事が無い・・・と言っても良いでしょう。

晩酌をする習慣がある人や、学生時代、独身時代の感覚で、ついつい深酒をしたり、深夜まで趣味に没頭する・・・という方は意外と多いものです。夜は寝る時間である・・・という事を子供に伝え、規則正しい生活を身につけさせようとしても、親がいつまでも起きていたら夜更かしを肯定してしまいます。

親が夜遅くまで起きている事を知っているだけに、夜遅くまでこっそりと自分の部屋でもゲームをしていたり、漫画を読んでいるなどをするようになるそうです。早く寝なさいと子供に注意しても説得力もないため、子供もいう事は聞かなくなってしまいます。

家族みんなが夜遅くまで起きていると、子供は睡眠時間が不足しているために、学習だけではなくあらゆる活動に集中力が無くなってしまいます。

息子のクラスでもこんな子達がちらほらいるようです。1時間目の途中で登校した子がいるとか、毎日数十分遅刻しているとか。1時間目の途中で登校と言ったら、すでに9時は過ぎていると思うのですが、その時間に登校するという事は、家を出る時間は9時前。親も寝坊しているという事でしょうか。

子供だけでいつまでも寝かせておくとは思えません。きっと、寝る時間も遅いのだろうな・・と予想できます。

睡眠不足による集中力の無さは、もちろん成績にも影響してしまいます。7~9時間は睡眠時間を確保してあげたいところです。夜遅い時間の学習よりも、朝早く起きて朝学習をする方がメリットがあると言えそうです。

早く起きる為にも早く寝るという生活習慣を、当たり前に実践するのが理想。

 

朝食は欠かさず!

早起きをする生活を実践する事で、朝食ももちろんしっかりと食べたいところですね。勤務地が遠方であるために父親が朝食を食べずに出勤する・・・という家庭も多いです。

我が家も実際そうですね。しかし、父親も含めて家族が朝食をしっかりと食べる事が大切です。ところが、小学生や中学生でも朝食を食べずに登校する子供がいるようです。

息子のクラスの子の話でも驚きな子供がいます。毎日遅刻をしてきて、朝食は毎日食べてきていない・・とか。そうするとやっぱり集中力がないようで、忘れ物も多いそうです。

学習をする以前の問題が起こってしまっています。朝食を食べないとイライラしたり、疲れを感じやすいですね。これは、子供だけではなく大人にも言える事です。きちんと規則正しい生活をして朝食を食べている子供は、テストの成績も良い傾向にあるようです。

朝ごはんを食べると⇒血糖値が上がり、体温も上昇します。⇒自律神経が働き⇒学習や運動にも集中できる⇒夜も早く眠れるようになる

早起きをして朝食を食べるという行動一つで、一日の好循環が生まれます。そして、翌日の良い目覚めに繋がるんですね。

朝ごはんを食べないと⇒体温が低くぼーっとしてしまう⇒自律神経が働きにくい⇒学習や運動に集中できない⇒成績が悪いからと言って塾通いするようになる⇒夜遅い帰宅、就寝時間が遅く寝不足

朝ごはんを食べない生活になると悪循環に陥ってしまうのですね。学力を伸ばす基本が早寝、早起き、朝ごはんの3つと言ってもいいようです。

 

夕食の品数は多いほうがいい!

料理が苦手な人や仕事をもつ主婦にとっては、ちょっと悩ませてしまうのが、夕食のメニューです。毎日の献立を考えてつくるのにも一苦労ですが、夕食のメニューは品数が多いほど良いようです。

学校から帰った時、必ず息子は夕食のメニューを気にしています。お腹が空いて宿題ができない!なんていうくらいですが、やっぱりメニューもとても気になるようです。

例えば、学習塾や習い事で忙しいために、空き時間にコンビニのおにぎり、ファーストフードで済ませる子もいますが、このような生活が続いているようだと学力にも影響があるそうです。

実際にデータとしても結果がでているようで、メニューの品数が多いほど偏差値が高いのだそうです。いい加減な食生活は学力を低下させてしまい、バランスの良い豊富なメニューを摂っている子供は、成績がUPするという事でしょう。

最近は、食育指導が盛んに行われていますが、一日3食をしっかりと食べる事や、家庭での食事のメニューの彩を増やす努力は、頑張る意欲を持つためにも欠かせないものですね。

 

食事で注意したい事

学校給食での指導は、好き嫌いをせずできるだけ残さず食べましょう!となっていますが、どうしても食べられない時は無理をさせるようなことはないようです。中には苦手な食べ物を無理して食べて、嘔吐してしまう事もありますからね。

栄養面でも様々な代用食材はあるので、家庭でも同じように接するのが良いのではないでしょうか。出来る限り食べるようにする。我が家の息子は、学校では苦手でもなんとか食べるようにしていて、残す事はあまりないようです。自宅でも食事の量が増えてきて、何でも食べるようになってきました。

自宅でも残さなくなっているものの、やっぱり学校の給食の方がおいしい・・・そうです(笑)きっと、お友達とワイワイと食べるから楽しいし、美味しいのでしょうね。

私達が食事をする時、メニューはもちろんですが食事の食べ方にも注意が必要ですね。

お酒を飲む親が食事をとらず、つまみだけ・・・という習慣があると、親と子供の食事が違うという個食の家庭があります。親と子供が別メニューで食事をとると、子供はわがままになる傾向にあるそうです。

共働きの家庭であったり、家事に追われていると、お腹を空かせている子供だけ先に食事をとらせて、母は後からかき込む模様に食べ、父は帰宅が遅い時間に食べる・・・など家族がみなバラバラの時間に1人で食事をとる・・・という孤食の家庭が多くなっています。このような状態が子供が幼いうちから頻繁にあると、親子の対話が乏しくなり子どもの心の安定に影響するようです。

決まった物を毎日食べる、好きな物だけを食べるなどの固食は栄養が偏ってしまい健康や活力に影響してしまいます。

体型を気にしたり、食べる量が不足している小食は、エネルギー不足になります。

白米を食べず、麺やパンなどばかりの粉食ばかりだと、加工食品中心になりがちです。食事を作る時、ついつい簡単な麺類、パン食にする事がありますが、息子はごはんが大好きです。パンや麺だとお腹いっぱいにならない!そうで(笑)ご飯率が高くなっています。

給食もパンの日はほとんどありません。ごはんがほとんど。やっぱり日本人が昔から食べてきた物を食べるのが、いいのでしょうね。

 

小さな約束もしっかりと守る

子供との約束事、家庭のルールはあると思いますが、約束事はしっかりと守る事が大切ですね。そして、些細な約束事でもしっかりと守る事ができなければ、その後のあらゆるルールも破る癖がついてしまいますし、守る姿勢が失われてしまいます。

一つのルールが守れなければ、何でもアリになってしまうからです。ルールや約束事は家庭によって違いがあり、ウチはウチ、よそはよそという事を徹底しないとブレてしまいます。

習い事をしている子供が多いですので、予定が合わないために遊べる日がない・・・というお友達がいたりして。そんな時に遊ぶ時間を確保するべきなのか?というところで帰宅時間のルールを少し変更してみました。

そうすると、いつでも遅い時間に帰宅するようになってしまい、ルールが存在しない状態になってしまいました。やはり、一度ルールを緩めてしまったり、変えると守らなくなってしまいます。

一度、しっかりと見直してルールを元に戻すなど、子供と話合いをして約束をしていきたいところです。

 

 叱った後は、褒める・・・が好循環

人への物事の伝え方によって、伝わった時の気持ちには違いがあるようで、褒めた後に叱るよりも、叱った後に褒める方が良いようです。後に言われた言葉が心に残りやすいので、気持ちを前向きにさせてあげるためにも、褒める事やいい話題は後にした方が良いそうです。

子供を叱ってもフォローする・・・という感覚にも近いでしょうか。息子が学習で提出しなければならない前日なのに、かなり残していました。とても1日で終れそうもないです。

毎日少しづつやらないからこうなってしまう。1日でこれをやるしかない!と言って、やらないという選択はさせず、とにかくやらせました。小学校2年生にしてこれだけのボリュームの学習を1日でやるには困難かな・・・と思いましたが、諦めさせない方向で頑張らせました。

思った以上に子どもは頑張り学習の終盤では、これからは毎日やろう。今日、これだけで来たんだから、毎日なら楽でしょう?これだけ1日でできるなんてすごかったという話をしました。

そうすると、子供が前向きになりまして、今後の学習についても自分で反省していました。褒めてあげたことで、少し嬉しさもあり自信になったようです。

もちろん、物事の善悪を教えなければならない時期は、ビシッと叱る事は必要ですね。叱らない育児というのが話題になったことがありましたが、叱らない=大人が教えを諭さないという事になり、何も教えられず諭せないまま成長する事になりそうです。

実際にこれに影響されているママと話したことがありましたし、その子供をみると問題児になっていたりします。親が叱らないという事は、子供は善悪も判断できない状態になってしまいます。いいこともするけれど、悪い事もする。

善悪が分からない子供は、やがてお友達関係が築けなくなり、周囲に迷惑を掛ける機会も増えます。教師や他の保護者は疎ましいと感じるようになるため、子供は疎外感を感じたり、大人に対しての不信感を抱いてしまいます。

叱る事はとても大切な事ですね。その上で、上手にフォローして前向きにしてあげたいですね。

 

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