手作り豆乳ローション作り方!ムダ毛、毛穴ケア効果と効き目

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豆乳は健康や美容でも注目されている、栄養豊富な飲み物ですが、スキンケア化粧品としても効果が絶大です。

豆乳ローションを使用する事で、ムダ毛の成長を抑制し、薄くしてくれるという効果があります。イソフラボンの働きによって毛乳頭の活動を抑えて、サポニンの働きによって毛穴の汚れも綺麗にしてくれます。

ニキビ肌の原因である毛穴の詰まりを根本から解消するなら、コレいいかもしれません。

手作り豆乳ローション作り方

イソフラボンの働きで、ムダ毛を薄く、抑毛する豆乳ローションは、簡単に手作りすることができます。使用する豆乳は大豆固形分が10%以上の無調整豆乳を使用します。

 

手作り豆乳ローションの材料と準備するもの

・無調整豆乳 1カップ

・レモン1/2個

・無水エタノール20ml

・ホウ酸(1g)

・温度計

・大きい鍋と小鍋

・ヘラ

・布きんかキッチンペーパー

・ボールとステンレスざる(少量で作る時は、茶こしでもOK)

・完成した豆乳ローションを保存するスプレーボトルまたは化粧瓶

 

手作り豆乳ローションの材料選びのポイント

 

・豆乳は大豆固形成分が多く、新鮮なもの

豆乳は成分無調整のものを使用します。調整豆乳で作ると、固まりません。スーパー、コンビニなどで身近に手に入りやすいです。

さらに、大豆固形成分が8%以上である事を確認しましょう。大豆固形成分が多いほど、豆乳ローションのしっとり感を高める事ができます。

消費期限1週間以内の豆乳を選びましょう。新鮮であるほど質の良い豆乳ローションを作る事ができます。

 

・レモンは皮が硬い新鮮なもの

レモンも新鮮な物を使用します。レモンの皮が硬いほど新鮮です。このレモンの皮にはソラレンという成分が含まれていて、ソラレンは日光を浴びるとシミの原因になります。

レモン果汁を絞る時は、皮を取り除いた果肉だけの果汁を使用しましょう。

 

・アルコールは消毒用アルコールが安心

ドラッグストアで買う事ができる消毒用アルコールが安心です。無水アルコールは着火しやすいので手作りをする際には少々扱いにくいです。

 

・消毒、殺菌済みの容器を使う

手作りをした豆乳ローションは詰め替え用ボトルや化粧瓶に入れて保管します。使用する前に必ず消毒、殺菌をしておきましょう。

容器の消毒方法は少量の消毒用アルコールを入れて密閉し、全体に行き渡る様にして容器を振ります。その後、アルコールは捨てます。

プラスチックの容器の場合、アルコール濃度が高いと適さない場合もあるので注意が必要です。

 

・長持ちさせる場合にはホウ酸を使用する

豆乳ローションを長持ちさせる目的で、ホウ酸を入れても良いです。雑菌の繁殖を抑える事ができます。ただし、肌に傷があると刺激を感じる為、お肌の状態に合わせて使用しましょう。

 

手作り豆乳ローションの作り方手順

①大きめの鍋にお湯を張って、小鍋に豆乳を入れて湯煎します。この時火は弱火にして、豆乳が70度になるまで湯煎しながら混ぜます。

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②豆乳の温度が70度になったら、湯煎から外します。絞ったレモン1/2個分を入れて混ぜます。

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③無水エタノール20mlを入れて、さらにゆっくりとかき混ぜます。

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④固まってきたら5分程度冷まします。

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⑤ステンレスのざる(少量の場合は茶こしでも◎)に布きんかキッチンペーパーを敷いて、豆乳を流し入れ越していきます。

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⑥完全に冷めたら、スプレーボトルや化粧瓶に豆乳ローションを入れて完成です。

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手作り豆乳ローションの保存方法を使用期限

手作りの豆乳ローションの保存方法は、化粧瓶やスプレーボトルに入れて、冷蔵庫で保存します。約1週間を目安に使い切るようにしましょう。

また、使い切れそうもない場合には、冷凍保存も可能で、約1か月程度です。冷凍した豆乳ローションは自然解凍で使うようにして、レンジでの解凍はしない事です。

 

手作り豆乳ローションの正しい使い方

①パッチテストをする

手作りの豆乳ローションは、大豆の高分子タンパク質をレモンのクエン酸で除去したものです。そのため、大豆のアレルギーがある方でも安心して使う事ができます。

しかし、お肌の質は個人差があるものなので、初めて使う時にはパッチテストを行いましょう。

パッチテストのやり方

①腕の内側など肌の柔らかい部分に、豆乳ローションを少量塗ってみます。

②一晩時間を置いて、肌の状態に変化が無いかチェックします。(赤くなる、かゆみがあるなど)異変がある場合には、豆乳ローションの使用を控えます。

 

②シェーバーなどでムダ毛処理

豆乳ローションを使用する前に、シェーバーなどでムダ毛の処理を行います。現在生えているムダ毛を処理してから使用すると、効果を実感しやすいです。

顔、わき、足、背中、腕、ビキニライン、など全身に使用する事ができます。

 

③朝と夜の2回、使い続ける

肌が清潔な状態で、豆乳ローションを塗ります。1日に朝と夜の2回使用すると良いです。特に毛穴に浸透させるためには、お風呂上りの使用が一番最適です。

豆乳ローションは塗った後、洗い流しません。そのままの状態です。また、豆乳ローションのほかに美容液やクリームなどのスキンケア化粧品を使用したい場合は、豆乳ローションを塗った後にしましょう。

除毛効果があるため、顔に塗る時は眉毛、まつ毛には塗らないように注意が必要です。

 

④自分に合った使用量をみつけて

豆乳ローションは皮膚への浸透力を高めるためにアルコールを加えています。アルコールが無いと、肌表面はベタベタとした感触が残ってしまいますし、効果も低下してしまいます。

ただし、アルコールは揮発性があるため使用した後に、乾燥しやすいです。乾燥肌の人はアルコールの量を少し減らしても良いです。

 

⑤豆乳ローションは冷蔵庫保存!

豆乳ローションは必ず冷蔵庫保存をします。ホウ酸が入っていない場合だと、2,3日の常温保存でカビが発生するというケースもあります。

また、臭いや固形物の量などに変化がある場合は、カビ、最近が繁殖している可能性があるので使用をやめましょう。

 

 豆乳ローションの効果

①ムダ毛が細く、薄く、抜けやすくなる

出来上がった豆乳ローションの化粧瓶を振ってみると、少し泡立ちます。豆乳のサポニンという成分が含まれているためで、毛穴、皮膚表面の皮脂や汚れを取り除く効果が期待できます。

毛穴が綺麗になると、他の有効成分の浸透しやすくなります。

豆乳ローションを手作りしている過程で、活性化イソフラボンは、女性ホルモンに似ている働きをしてくれます。毛の成長を遅らせたり、毛を細くしたり、毛の色も薄くするなど、毛根の働きを抑制して抜けやすくしてくれます

 

②シミ、くすみが消えていく

活性化イソフラボンはシミ、くすみの原因であるメラニンの生成を抑制する働きが期待できます。できてしまったシミにはビタミンCが効果的で、天然のレモン果汁を使用して作る豆乳ローションは、相乗効果によってシミ、くすみに働きかけてくれます。

市販のレモン果汁には、シミの原因となってしまうソラレンが含まれる事があります。そのため、手作りする場合には天然のレモン果汁がおすすめです。

このソラレンはレモンの皮に含まれる成分なので、レモンを絞る時は皮を取り除いて、果肉のみを絞りましょう。

 

③乾燥肌を改善してくれる

豆乳ローションに含まれている油脂成分は、分子が小さいので、皮膚をコーティングしてベタベタしません。大豆レシチンは油脂成分のひとつですが、細胞膜を保護しつつ細胞を活性化してくれます。

 

④大人ニキビを改善

毛穴、皮膚の汚れを取り除いてくれる働きがあるサポニン、皮脂を抑制する活性化イソフラボンとビタミンCによるターンオーバーをスムーズにする働きが組み合わされ、出来やすく治りにくい大人ニキビにも効果が期待できます。

 

⑤脂性肌の改善

鼻、おでこなどのTゾーンの皮脂分泌によるテカリは、メイク崩れの原因になりがちです。皮脂分泌は男性ホルモンが活発に分泌されることが影響しています。

女性ホルモンであるエストロゲンによって、皮脂分泌を抑制できますが、活性イソフラボンはエストロゲンと似た働きをしてくれるため、皮脂分泌を抑制する働きがあります。

 

⑥バストアップしてくれる

お産の経験がある女性にとって、バストの崩れは気になるモノです。豆乳ローションを塗る事で、エストロゲンと似た働きをする活性化イソフラボンが含まれているので、エストロゲンの感受性が強い胸の脂肪組織が刺激を受けて発達し、バストが大きく、ハリが出る事があります。

ビタミンCの美白効果や活性イソフラボンによる抑毛効果によって、乳首の黒ずみを改善するなど、理想のバストに近づける事ができます。

 

⑦美白効果

生のレモンを使用する豆乳ローションは、天然ビタミンCが含まれています。皮膚のターンオーバーを促すため、新しい皮膚の生成がスムーズになり白く透明感のあるお肌になります。

 

⑧ワキの臭い改善

アポクリン腺と呼ばれる分泌腺があるワキは、汗、毛穴の雑菌などによって臭いを発します。臭いを抑えるためには毛穴の雑菌を取り除くことですが、豆乳ローションのサポニンの働きによって毛穴の汚れを除去してくれます。さらに、過剰な皮脂分泌を抑制する活性化イソフラボンや、雑菌を防ぐアルコールの働きによって、ワキの臭いは改善する事ができます。

臭いが気になる夏の季節などには、アルコールを多めにして手作りすると良いです。

 

豆乳ローション、手作りアレンジ方法

手作りした豆乳ローションにちょっとプラスするだけで、様々なアレンジができます。簡単で使い方にも幅が広がります。

豆乳ローションジェル

豆乳ローションに含まれる活性化イソフラボンは、エストロゲン(女性ホルモン)と似ている作用があります。この活性化イソフラボンに感受性が強い乳房の脂肪組織が反応し、バストアップの効果も期待できると言われています。

もちろん、豆乳ローションをそのまま使用するのも良いのですが、より、バストマッサージをしやすい豆乳ローションジェルにするのもおすすめです。

ゼラチンをプラスして作る豆乳ローションジェルは、コラーゲンによる効果も期待できそうです。

豆乳ローションジェルの作り方

豆乳ローション200mlに対して、ゼラチン2~4gを温かいうちに加えてよく混ぜます。

 

グリセリン入り豆乳ローション

グリセリンは無色透明のねっとりとした液体です。水分を吸収する特徴があり、お肌をしっとり柔らかくしてくれます。化粧水やクリームなどにも配合されている事が多い成分です。

ドラッグストアなどで手軽の購入できます。

グリセリンは乾燥からお肌を守り、保湿力を高める効果が期待できます。豆乳ローションに加えるアルコールは、豆乳の成分をお肌に浸透させる働きがあります。

アルコールが多いと水分、皮脂を取り除きすぎる場合があるので乾燥肌の人は、アルコールの量を減らすと良いです。さらにグリセリンをプラスすれば、乾燥対策も万全です。

グリセリン入り豆乳ローションの作り方

豆乳ローション200mlに、グリセリン小さじ1/2杯を温かいうちに入れてよく混ぜる。

 

手作り豆乳ローションで出た絞りカスをパックに使う!

豆乳ローションを手作りする時に出る、豆乳の搾りカス。

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これも有効活用する事ができます。手作りする過程で、有効成分は豆乳ローションの方にほぼ含まれていますが、この搾りカスにもまだまだ有効成分が残っています。

入浴時に体を洗った後にこの搾りカスを塗ると、お肌が潤い、ボディクリームいらずです。ただし、この絞りかすはたんぱく質なので、大豆アレルギーの方はお勧めできません。

心配な方は、一部に塗ってみるなどパッチテストをしてから、全身パックに使いましょう。保存方法は冷凍保存も可能で、使用する時は自然解凍で使います。

 

豆乳ローションについての疑問解決はこちらのページも参考に!

 

今後、豆乳ローションの使用感やアフター画像などもこのページで追記していきます。興味がある方は時々このページを見てみて下さいね。!

その他化粧水も手作りできますよ。

手作り化粧水の作り方!簡単に美肌!

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