家のあれこれ修繕!手軽に自分で修理する方法

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毎日の暮らしの中で、家の中の様々な部分、物は傷んできます。ついつい修理には業者さんに頼ってしまいますし、新しい物を購入すればお金も掛かります。ちょっとした修理なら家にあるものでも十分対応ができるものもあります。

やり方さえ知って入れば、困る事もなく自分で元通りに修繕して、お金を掛けずに暮らせます。ちょっとしたひと手間、作業を面倒だな・・・と思わずに自分でやる知恵を身に着けるとお金も節約できます。

様々なケースを修繕、修理方法をまとめてみました。

 

家のインテリアなどの修繕

玄関の鍵穴のすべりが悪くなった時は?

鍵穴で鍵の抜き差しでスムーズにできない・・・そんな時にはついつい油を差せばよいのでは?と思いますが、油を差してしまうと逆効果になる事があります。ゴミがたまりやすくなってしまい、詰まってしまう可能性があります。

そんな時に鍵穴の滑りを良くするのが、なんと鉛筆の芯です。鉛筆の芯をカッターで削り粉状にします。鍵全体にこの鉛筆の粉を振りかけて鍵穴に差し込みます。鍵を抜いて鉛筆の粉をまたふりかけて鍵穴に差し込む・・・という作業を数回繰り返すと鍵のまわりもスムーズになります。

 

コンクリートの油シミを消す方法

家の玄関、駐車場などに残る汚れでは水跡のようなシミが残る事があります。洗剤を使ってゴシゴシ落とそうと思ってもなかなか落ちない。このような汚れは油シミである事が多いのですが、そんな時にはバケツ1杯分程度の熱湯をかけます。

熱湯で汚れをしっかりと浮き上がらせてから、粉状のクレンザーで磨くと綺麗になります。

 

家の網戸の小さく破れているところを修繕

網戸も経年劣化によって傷みますし、時には破れてしまう事もあります。特に夏になると虫よけのために蚊取り線香やキャンドルを焚く家庭も多いと思いますが、そんな時にもうっかり網戸を焦がしてしまった・・・という事も。

網戸の小さな破れ、穴の修理には透明のマニキュアを塗ると膜を作り、乾燥して穴を塞ぐ事ができます。ビニールのテーブルクロスなども一部分破れている・・・そんな時にも絵柄のない裏側にマニキュアを塗ると破れ、穴を塞げます。

 

家の木製家具の小さな傷の修繕にはコーヒーが役立つ

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天然木の家具は使っているうちに色、艶が出て大切に使いたくなるほどに味わい深いものになりますが、時には小さな傷が目立ってしまう事もあります。塗装していない茶系の家具であれば、コーヒーで修繕する事ができます。インスタントコーヒーを濃い目に溶き、傷に塗っていきます。

木目調の色の濃さに応じてインスタントコーヒーの量は調節します。色の具合は最初は薄めにして色合いをみながらインスタントコーヒーを濃くしていきます。その後、ドライヤーなどで乾燥させればOKです。

 

家の柱の穴、傷の修理

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柱は何もしなければ穴があく事もありませんが、カレンダーや時計、スケジュール表などを掛けたり、貼ったりするときに釘穴が開いてしまう事はよくあります。

かけている時は隠れているのでいいのですが、外したときに穴がポツンと目立ってしまいます。そんな時は爪楊枝で穴をふさいでしまいましょう。穴の大きさに合わせて爪楊枝を数本打ち込みます。

飛び出している部分はカッターでカットして滑らかにしてあげると目立ちません。

 

テーブルに傷がつきやすい・・・食器で予防

食卓テーブルの天板に傷が着きやすい・・・そんな時には、食器の底に透明マニキュアを塗ると再発予防できます。食器の底のザラつきをなくしてあげればいいのです。

マニキュアを塗って失敗しても、除光液で拭いてあげれば食器は元通りになります。

 

家の壁補修、壁穴補修にはこれで

壁の小さな傷や剥がれている部分には、紙粘土が役立ちます。少し盛り上がるくらいに傷や剥がれの部位に紙粘土をつけて、乾くと丁度良いくらいに表面が馴染みます。

色合いが合わない時には、塗料を塗ると目立たなくなります。

 

 

タイルが剥がれてしまった時の応急処置

1枚のタイルが剥がれてしまうと、周辺も落ちてくる可能性があるのでそのままでは危険です。きちんと修理をする前に一旦応急処置をしましょう。

溶かした蝋をタイルと剥がれた部分に塗り、すぐに貼り合わせれば他のタイルが剥がれるのを予防できます。応急処置なので、その後タイル用の接着剤で修繕しましょう。

 

じゅうたんの焦げを補修

タバコを吸う人は少なくなっていますので、じゅうたんを焦がす事は滅多にありませんが、もしも一部分だけ焦がしてしまったら毛糸を使います。じゅうたんと同じ色の毛糸を細かくカットして、じゅうたんの焦げ跡部分に接着剤で塞ぐようにして付けて乾燥させればOKです。

意外とシンプルで簡単な修理方法です。じゅうたん以外にも玄関マットなどにも使える方法です。

 

廊下、床のきしみ対策

廊下や床を歩いていると、一部分だけキシキシと音がしてきしみがある時があります。きしみの音は住居の劣化を感じさせて耳障りなものです。このような場合は、きしむ場所の隙間を特定します。板のつなぎ目の部分がすり減ったりしたことが原因です。

隙間に木工用ボンドを擦り込んで、表面が出ているボンドは綺麗に拭き取り滑らかにします。乾いてしまえばきしみの音も無くなります。

 

生活用品、小物の修繕

書けなくなったボールペン、お湯でインクがよみがえります。インクの流れをよくするためには、ボールペンを熱湯に浸けて温め冷水に入れ冷まします。

紙に何度か書いてみると、インクがスムーズに出て書けるようになります。

 

ビニール傘が開かない!スムーズにするためには?

使い捨ての傘ばかりを使うのには抵抗がありますが、突然の雨でビニール傘を買う機会は多いものです。そのビニール傘も何度か使うと、ビニールが貼り付いてしまいスムーズに開くことが出来なくなってしまいます。

そんな時には、ベビーパウダーが重宝します。傘の水気がない乾燥している状態で、ベビーパウダーを振りかけておくと、開きやすくなり、バサバサを開いたり閉じたり・・・という見っともない行動をしなくても済みます。

 

 

自転車などのサビ汚れは、こんな食材で落とせる

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自転車も乗り続けると汚れてきますが、特に気になるのはサビです。サビ汚れは洗っても簡単には落ちません。こんな時は、サビにはレモン汁が最適です。

サビに直接レモン汁を沁み込ませて、その後水洗いをすると綺麗になります。レモン汁の酸でサビ汚れが分解されます。自転車以外にもちょっとした小さなサビを見つけたらレモン汁が活躍してくれます。

 

ホウロウ鍋の焦げ対策には?

ホウロウ鍋が焦げてしまったら、タワシなどでは擦らない方がいいです。ホウロウが剥げてしまいます。焦げたら、柔らかいスポンジで重曹をひとつまみ振りかけて洗いましょう。

その他にもホウロウ鍋に水を入れて、火にかけながら箸などで焦げをかき落す方法もあります。

 

魚焼きグリルの焦げ落としには、こんなもので

グリルでの魚を焼くと、受け皿に魚の脂が落ちてベタベタになります。そんな時は、魚を焼く前に受け皿にみかんの皮(柑橘類の皮)をちぎって並べておきます。網には油を塗ってから魚を焼くと、焦げや脂が付きにくくなります。

焼き終わった後のグリルの網、受け皿も洗剤を使わなくても綺麗になります。ゴシゴシ磨かなくても軽くスポンジでこするだけです。時短短縮になります。

 

フォークやスプーンの黒ずみ解消方法は?

フォーク、スプーンも使っているうちに黒ずんできて、いつもの洗浄だけではピカピカになりません。そんな時には、器にアルミを敷いて、熱湯を注ぎ、重曹を適量入れます。

フォークやスプーンなどのカトラリーを3,4時間程度浸して、最後は水洗いをすると綺麗な光沢がよみがえります。

 

ポットの白い汚れが気になる・・・どうする?

電気ポットを使い続けていると、気になるのが白い塊のような汚れです。底や淵などにこびりついている事が多いですが、これは水道水のカルシウム、マグネシウムの成分です。

これらの汚れは洗剤を使わなくても落とす事ができます。レモンを薄くスライスして、ガーゼに包みポットに沈めてお湯を沸騰させます。その後、2時間程度保温状態にしておくと、レモンに含まれているクエン酸の働きで、汚れを落とす事ができます。

最後に軽くスポンジでこすって水洗いで綺麗になります。

 

ホットミルクで鍋が焦げてしまったら?

寒い季節に飲みたくなるホットミルク。牛乳を鍋で焦がしてしまった・・・そんな時には、酢で磨くと綺麗に焦げを落とす事ができます。

 

衣類、服飾小物の修繕

のびのびのニット、復元する方法は?!

ニット素材は着用して洗濯を繰り返すうちに、のびのびになったり、型崩れしてしまいます。首回りなどがのびのび。そうなると、見た目もだらしなく感じられて生地は傷んでいないけれど処分してしまう事も多いのではないでしょうか。

しかし、もう着れない・・・とあきらめるのは早いですよ。仮縫いの程度で構わないので、首回りを縫いキューっと絞り糸を結びます。当て布をしながらスチームアイロンをあてます。

のびのびになってしまう前、ちょっと伸びてきたかな?という早めの対処がポイントです。

 

バッグや小物入れのファスナーをスムーズにするには?

バッグ、小物入れにはファスナーが多いですが、使っているうちに開け閉めがスムーズにできない場合があります。こんな時にも、ベビーパウダーが重宝します。ファスナーにベビーパウダーを振りかけるだけで、スムーズになります。

ベビーパウダーはファスナーを閉めている状態で振りかけます。ベビーパウダーの微粒子がファスナーに入り込み、かみ合わせを良くしてくれます。

 

割れたファンデーションを固めるには?

プレストパウダーファンデーションは、使い続けて少量になってくると、ボロボロと崩れてしまいます。捨てるには勿体ない・・・。そんな時には、割れ目に乳液を垂らして指で押し当てていきます。そうすると元通りに。

もちろん、アイシャドーにも使えます。

また、押し固めるには少なすぎるファンデーションは、思い切って全部つぶしてパウダー状にしてしまいます。容器も100円ショップなどで手に入りますから、お化粧直し用のパウダーファンデーションとして使うと良いです。

 

シルバーアクセサリーの黒ずみ、汚れ落としはどうしたらいい?

お気に入りのシルバーアクセサリーほど、身に着ける機会が多いので汚れやすく、黒ずみやすいですね。シルバーの輝きが感じられなくなったら、飲み残しの炭酸飲料で綺麗にする事ができます。

シルバーアクセサリーの黒ずみの原因は酸化です。コップなどの容器に炭酸飲料を入れて、一晩浸けておき、水洗いをすれば新品のように光輝きます。

 

折れてしまった口紅を修復

女性にとってはお化粧アイテムで欠かせない口紅ですが、新しい口紅なのにうっかり折ってしまった・・・という事はよくありますね。そんな時には、折れてしまった表面にドライヤーの熱を当てて、少しだけ溶かし繋ぎ合わせて固まればすぐに使えます。

 

まだまだ他にもありそうですが、今後も追記していきます。

 

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