美味しい料理に大変身!いつもの料理にひと手間のコツ

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美味しい料理づくりを心がけている主婦の方は多いかもしれません。メニューやレシピなど毎日の食事作りは結構大変。そして、せっかく作った料理が【美味しくない】なんて家族から不評をもらってしまったら、お料理の腕も磨く意欲が無くなりそう・・・。

毎日忙しい主婦でも美味しいお料理で家族を満足させるための、ちょっとしたひと手間、ひと工夫を集めてみました。

 

アクの強いほうれん草、つるむらさき

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ほうれん草やつるむらさきは、アクが強いので熱湯に塩を入れて茹でます。その後、水にさらしてアク抜きをすると美味しく食べられます。青菜の中でも、チンゲン菜、小松菜はアクがないので茹でなくてもお料理にそのまま使えます。

見た目とても似ている野菜ですが、お料理方法の違いがある事を知っているだけで、下処理、仕上がりは違いますね。

 

 大根おろしの辛みを抑える

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和食に欠かせない大根おろし。おろし蕎麦、さんまの付け合せ、酢の物などがあります。大人にとってはピリっとした辛みがいいわけですが、子供にとっては辛くて食べられない・・・という事も。

大根おろしの辛みは、イソチオシアネートという大根に含まれている成分にあります。大根の辛みを抑えるときには、すりおろす前に大根を3,4分程度ぬるま湯に浸しておきます。

ぬるま湯に浸しておくと辛み成分が溶け出して、緩和されます。

辛みに風味づけする【すだち】の搾り汁も香りを良くして、大根おろしの美味しさを引き出してくれます。

 

湯豆腐の形が崩れてしまう・・・どうしたらいい?

冬の季節になると体が温まる湯豆腐。湯豆腐は食べているとどうしても煮崩れしやすいものです。きれいな状態の湯豆腐で味わいたい・・・。そんな時は、お湯を張った鍋に、片栗粉をひとつまみ入れます。

そうすると煮崩れしにくく、綺麗な状態で食べる事ができます。片栗粉を使って【あん】を作って、湯豆腐にかけて食べても美味しくいただくことが出来ますし、冷めにくく熱々です。

 

さばの味噌煮がいつも煮崩れる

さばの味噌煮って時々食べたくなりますよね。ごはんにも良く合う和食のおかずの定番ですが、煮ている時間が長いと、どうしても煮崩れしてしまいお皿に盛りつけたときに無残な状態になってしまいがちです。

さばの味噌煮の煮崩れ予防には、梅干しが活躍してくれます。煮汁に梅干しを入れてから煮ると、魚の身が引き締まって臭みも取る事ができます。

梅干しの酸味は、サバのアク抜きもしてくれますし、あじ、いわしなどの青魚にも同じように効果を発揮してくれます。

 

お弁当の卵焼きを綺麗な形で仕上げたい

子供の遠足、運動会などの行事ではお弁当の定番メニューの卵焼き。お弁当に入れる丁度良い大きさに使用かな・・と思ってカットすると、ボロボロと崩れてしまいがちです。

お弁当箱に入れても見た目が良くない。

焼いた後すぐに熱々のうちであれば、崩れた卵焼きもキッチンペーパーで抑えるようにして形を整えれば綺麗にまとめる事ができます。キッチンペーパーでまとめるときに力を入れすぎないようにして。ラップでも代用できます。

 

天ぷらを揚げる、大葉をパリっとした食感にする

海苔や三つ葉、大葉などは薄いので、天ぷらで揚げるのは難しいですが、パリっと揚げると食感も良く美味しさが倍増します。パリッとした食感に揚げるには、天ぷらの衣を片面にのみつけます。

衣がついている面を下にして揚げ、最後に衣がついていない面をひっくり返すだけにします。パリっと揚げられる理由は、衣が付いていない面から水分が抜けるためです。

この揚げ方であれば、葉物野菜も彩の良いままに揚げる事が可能です。

 

煮魚は魚を入れるタイミングがポイント

煮魚は煮汁が煮立ってから魚を入れると、魚の身が引き締まっておいしい。水の状態から魚を煮ると、うま味が逃げ出してしまい、生臭さが残りやすくなります。

魚を入れた後は、濡らした木の落し蓋をします。さらに煮立つまでは強火で、煮立ったら弱火で仕上げます。

 

やわらかいイカを食べたい・・・

イカの煮物を作ってもなんだか硬い・・・イカにしっかりと味を沁み込ませるには、長時間煮込む必要がありますが、どうしたら良いのでしょう?

まずは、イカは下ゆでしておきます。その後、イカだけで煮物にしないで、サトイモ、ダイコン、豆と一緒に煮込むと、これらの野菜の水分がイカをやわらかくしてくれます。お料理としての見た目も、ボリュームもUPする一品になります。

 

豚肉をジューシーに美味しく食べたい

豚の薄切りや細切りを買ってきて、焼いたり、茹でたりしても食感が硬くなってしまいませんか。豚肉の下処理でひと工夫すると柔らかく美味しいお肉料理になります。

豚肉にマヨネーズと酒すりこんで、ラップで包んだら冷蔵庫で30分~1時間寝かせておきましょう。焼くときには、小麦粉をまぶしてソテーにすると美味しい洋食メニューのようになります。

鶏肉にもこの下処理は有効で、胸肉の硬さ、ササミのパサパサ感を解消してくれます。

 

 

蕎麦は何でゆでている?

蕎麦を茹でるときには何で茹でていますか?もちろんお湯でしょ?と思いますよね。蕎麦にも様々な種類がありますが、市販の乾麺などでは、そば粉の割合が少ないと風味が感じられず美味しくないな・・・と思う事があります。

そんな時に茹でる時の工夫がいいみたいです。茹でるときにはもちろんお湯で茹でますが、小さじ1杯のさんしょうを入れると、蕎麦の味わいが感じられます。

 

 

和え物は直前に和える

和え物はつくりおきしておきたいメニューのひとつですが、美味しく食べる工夫があります。和えても味がしにくいものは、下味をつけます。加熱した食材などは、冷まして粗熱をとっておきます。

水気もしっかりと切って、食べる直前に和えます。作りおきをする場合にも食材の下処理までにしておくといいかもしれませんね。

 

 

サクサクのから揚げを作るには?

子供も大好きなから揚げ。揚げてみるとベチャーとなっていませんか。このから揚げをサクサクにするには、衣のつけ方がポイントです。鶏肉に片栗粉をまぶしたら、溶き卵につけて、さらに片栗粉をまぶします。

卵が鶏肉の水分を逃がさないのでジューシで冷めても美味しく、もちろん食感はサクサクになります。

 

オムレツをふーんわりにしたい

オムレツづくりって奥が深い。卵の按配をいい感じに仕上げる事は難しいですね。何回作っても同じような仕上がりになりません。焼きすぎたり、半生だったり。

オムレツを作る時の卵は、白身と黄味で分けます。黄味はザックリ混ぜて、白身はツノが立つように泡立てます。最後は白身と黄味を一緒にして焼くと、ふーんわりのオムレツになります。

フライパンの油もたくさん入れないで、焼いている時に余分な油がある時は、キッチンペーパーで拭き取ってしまいます。

 

 

魚のムニエル、美味しい洋食メニューの一品にするには?

ムニエルはバターの香りがする美味しい料理の一つですが、火にかける前の準備が大切です。魚を焼く前の下処理は、塩コショウ、小麦粉をまんべんないくらいにふるいます。

茶こしなどを使ってキメ細かい小麦粉にする事も可能で、外がカリっとした食感、中はしっとりジューシに仕上げる事ができます。付け合せにはほうれん草のソテー、レモンの輪切りがあると見た目にも食欲をそそります。

 

健康にもいいひじきの煮物をより美味しくする

ひじきは食物繊維が豊富で、女性にとっても毎日食べたい食品の一つです。乾燥ひじきは水で戻し、しっかりと洗います。ひじきの煮物に入る定番の食材では油揚げや豆、人参などが一般的ですが、これらの食材と一緒に煮る前には、必ずひじきだけで油で炒めます。

ひじきは油になじみやすいので、炒めてから煮るととても味がしみ込んで美味しいです。さらに美味しくするなら、油をごま油にすると香りも良いお料理になります。

 

豆を上手に煮るコツ

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豆を煮るときに沸騰している状態から水(びっくり水)を入れると、急に温度が下がる事で豆が水を吸収しやすくなります。しっかりと水分を吸収することで、豆にしわがよりにくくなります。

豆を煮るときには、豆が柔らかい状態になってから砂糖を入れます。分量の砂糖を全部一度に加えるのではなく、少しづつ何回かに分けて加えていきます。

砂糖を一度に全部加えてしまうと、豆の水分を奪ってしまい固い煮豆になってしまうためです。鉄釘を入れて煮ると、色素が固定されて色、艶の良い煮豆に仕上げる事ができます。

 

肉の煮込み料理は赤ワインでやわらかく

赤ワインは肉と相性が良く、牛、豚、鶏でも肉の種類を問わずに使えます。肉を煮込む時には赤ワインの酸味が肉をやわらかにしてくれます。肉を焼くときにも、赤ワインに肉を浸けておくと柔らかく焼き上げる事ができます。

高級なお肉はもちろん美味しく食べる事ができますが、スーパーでお得に買ってきたお肉も美味しく食べられそうですね。

一般的には肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワインが相性がいいです。

 

はちみつを隠し味にどんどん使う

はちみつはカレーの隠し味としても定番ですが、いろいろなお料理に使えます。煮豆、肉じゃがに入れても◎。はちみつの中でもアカシアのはちみつはクセもなく、素材の味を壊さずに調理できます。

煮物などに使う時は仕上げの直前にほんの少しだけ入れるといいです。

 

麻婆豆腐の味を引き締めてくれるのは?

麻婆豆腐は中国の料理ですが、本場では豆鼓と呼ばれる調味料を使用しています。豆鼓はもろみみそを使う事で、代用する事ができます。

肉100gにもろみみそを大さじ1杯で、香りの良い本格的な麻婆豆腐に仕上げる事ができます。

 

肉、魚の下味、塩をふるタイミングとは?

肉、魚を調理する前に下味として塩をふりますが、このふり塩はとても大事な役目があります。材料の余分な水分を引き出して、身を引き締めてくれます。

ふり塩をするタイミングは、早すぎるとうまみが溶けてしまいます。水分が多い魚の場合には、30分前、肉は調理する直前が望ましいです。

 

 

肉じゃがの味付けで失敗しないためには?

美味しいなと感じる肉じゃがは甘味が感じられるものですが、味付けをする場合には順序が大切です。砂糖、醤油の味付けは分けましょう。具を煮て沸騰したら砂糖、しばらく煮込み煮汁が減ってきたところで醤油で整えて仕上げます。

塩分も控えめに甘味のある美味しい肉じゃがになります。

 

重曹を活用したひと工夫も参考になりますよ!

重曹 食用を使って料理に活用してさらに美味しく!

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