お金を貯める方法!目標は具体的な数字でコツコツと積立て計算方法は?

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お金を貯める方法が分かっていなければ、お金を貯める事はスムーズに進みそうもありません。ちょっとした買い物で数円、数十円に一喜一憂して節約しているつもりでも、他のお金の使い方が誤っていたら何の効果も得られません。

そして、漠然と闇雲に節約していても効率できではないので、やっぱり目標を具体的に決めて突き進む方がいいようです。そんな理想的なお金を貯める方法についてまとめてみました。

 

どうして貯蓄をする必要があるのか?目的、目標は?

お金を貯める為に節約する事も大切ですが、数円、数十円の節約を思いついた時にやっていれば良いわけではありません。目的、目標を具体的にしていくことが大切です。

貯蓄をする必要性について確認してみます。

生活していくためには必ずお金がかかるものですが、支出には3つの大きな柱があります。住宅、教育、老後生活費です。住宅を購入する場合には頭金の準備が必要になり、教育費も大学の進学では国公立では300万円、私立では500万円というお金が必要になります。

このような支出はボーナスなどの一時的なお金ではカバーできるものではありません。そのため、毎月のお給料からやりくりして、計画的に貯蓄して準備しておくことが大切です。

もちろん、こうした目的以外にも貯蓄をする理由は、それぞれに違いがあります。病気の備え、災害の備えもあるでしょう。漠然と貯蓄をするよりも、貯蓄をする動機があった方がより確実に貯める力となります。

もちろん、目的、目標がみつからない・・・そんな方も万が一の備えとして貯蓄をする事が理想です。

 

貯蓄の目的は年代に応じて変化する

貯蓄をする目的は年齢に応じて変化していきます。20代~40代の子育て世代は教育費のための貯蓄が圧倒的に多く、続いて住宅購入のための資金作り、病気に備えるという目的が一般的です。

これが、50代、60代になると子育てがひと段落して、老後の生活資金、病気への備えが貯蓄の目的と、変かしていきます。

・住宅費

戸建やマンションの購入は、人生でも最も大きな買い物の一つです。住宅ローンを組んで購入する家庭が一般的ですが、住宅ローンの返済をどれだけ減らせるのか?と言う点がカギになります。

無理なく返済できる借り入れに抑えるためにも、頭金を準備しておきたいところです。

具体的な目安 物件の2割、3割は準備したい

 

・教育費

子供が成長するほど教育費はかかります。幼稚園、公立の小中学校に通っている間は大きな支出はありませんが、高校、大学へと進学すると一気に教育費の比重が大きくなります。

もちろん、小中学校でも私立への進学をすれば同様です。進学時にどれだけお金の準備が必要になるのか?と言う具体的な数字を出して、到達させるための計画が大切です。

具体的な目安 大学の進学で300万~500万円 総額では1000万円、2000万円

 

・老後の生活費

退職後に収入源は年金になります。しかし、実際に年金だけで生活は成立しない世帯がほとんど・・・・というのが現状です。年金だけではたりない不足分を補えるだけの貯蓄を準備しておきたいところです。

具体的な目安 2000万円~3000万円

 

・病気や災害への備え

病気や事故は誰もがなりうる可能性があり、そのような場面では高額な出費となる可能性もあります。保険加入で備える事が多いですが、万が一、貯蓄でもカバーできるように備えておきたいところですね。

具体的な目安 生活費3か月~6か月分

 

毎月の積み立て額は?お金を貯めるための計算方法とは・・

最終的に目標とする金額が決まったら、到達するまでの期間の月々の積立額を計算します。教育費や老後の資金をみると、途方に暮れそうになりますが、毎月の貯蓄額に換算する事で、可能なプランが見えてきます。

例えば・・・

子供の教育資金を10年で500万円を貯めるなら

年間50万円の貯蓄が必要で

月々の積み立ては4万円程度です。

この数字で家計に照らし合わせたとき、可能な額なのか?と言う点で家計を見直していくことになります。

 

月々の積み立てを計算する計算式

月々の積立額=貯蓄の目標額÷貯蓄期間(年)÷12か月

ボーナスを貯蓄に加算する場合には・・・

月々の積立額=貯蓄の目標額÷貯蓄期間(年)-ボーナス貯蓄額(年)÷12か月

※ボーナスもまとまった金額なので、貯蓄に回していくとゆとりある計画になりますが、ボーナスカットもあり得る時代です。ローンの返済も同じことが言えますが、積み立ても出来る限りボーナスに頼らない計画が理想です。

 

 毎月お金を貯める方法!貯まる仕組みづくり

貯蓄を始める場合に、習慣化、仕組み化してしまえば、それを継続していくだけ。この継続こそが貯蓄にとっては大切な事なので、一定のペースで続けられる仕組みづくりとスタート・・・ですね!

毎月、一定のペースで貯蓄を継続していくためには、先取りでの貯蓄が原則です。給料が出たら、まずは決まった額を貯蓄にまわします。残った金額で生活をやりくりしていく方法です。

貯蓄額が毎月変動してしまったり、月にとって貯蓄ができていないなどが起こっては、いつまでもお金を貯める事はできません。先取りの方法として一般的なものは、銀行の自動積立定期預金です。

給与から毎月一定の額、自動で積立てくれる金融商品で、一度申し込みを済ませてしまえば、そのまま毎月確実に貯蓄が継続できます。

 

お金を貯める・・・挫折しないためにはどうしたらいい?

・スタートはムリのない金額から始める。慣れてきたり、収入UPした時に金額を上げていきます。

・生活費の口座、貯蓄のための口座は分けておきます。目的、成果を分かりやすくしておきます。

・積み立ては手元にないお金をして、引き出しを行わないことを徹底する。

 

毎月の積立額を捻出するためのムダを省く!

レシートで無駄遣いをチェック

貯蓄をしていくためには、日頃の家計管理が重要になってきます。毎月の給与から貯蓄にまわせるお金がない・・・と言って貯蓄をあきらめてはいけません。

家計の現状をしっかりと見直して、把握し、貯蓄にまわせそうな無駄遣いをチェックする必要があります。

そこで、こまごまと出ていくお金には無頓着な人も多いですが、レシートや引落明細などをチェックしてみましょう。まずは、ひと月レシートや明細を保管して月末に全ての支出を計算してみて下さい。

そうすると生活費全体が掴めます。

固定費(住宅ローン、光熱費、通信費用など)をまずは見直し、その後、流動的な支出でのムダを省いていきます。レシートを見てみると、ついでに買ったスイーツとか、コンビニのレシートの多さとか、買い物の癖、習慣がみえてきます。

こうしたムダに気づくことができたら、支出はスリムにできそうですね。

 

クレジットカードの明細もチェック!

クレジットカードも上手に使えば家計簿の代わりになりますし、便利なものです。しかし、この便利さから利用している金額が多くなってしまうものです。また、ポイントカードにクレジットカード機能が付くことで、何枚も持っている人もいます。

クレジットカードの適切な枚数については、こちらの記事も参考になります。

クレジットカード 枚数 は何枚ならいい?お金が貯まる人の枚数って?

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