小学2年生 算数国語を強化!学力を決める家庭学習

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小学校生活の事、勉強に向かう姿勢などなかなか行き届かないなど家庭によって悩みは様々かもしれませんね。小学校では宿題はもちろんですが、2年生、3年生と進級するにしたがって、家庭学習を促される機会が増えてきます。

小学校2年生以上になると学習スピードが速くなり、ボリュームも増えていきます。しっかりと身に付けていくためのあれこれをまとめてみました。

 

1年生最後の通知表、

最終学期末で渡される通知表ですが、1学期よりも全体的に成績がUPできているのか?それとも停滞しているのか?は注目しなければなりませんね。時には一定レベルに到達できていないものもあるかもしれません。

小学校1年生では、スタート時は国語の読み、書き、読解に至ってはとても困難さを感じられるものです。夏休み中やその後の自宅でのサポートや取組みによって苦手な面を克服してあげると、2学期からの勉強への意欲が湧いたり意識が高まります。

家庭学習に取り組んでみると文章読解問題が、その後の授業でも取り上げられた題材だったりして、実際にやったことがある問題で積極的に取り組めることもあります。子供自身がやってよかった!と実感できれば家庭学習は「生きる」のではないでしょうか。

この国語がUPできるという事は、他の科目にも影響するという点については、こちらでも触れています。

小学生1年生の国語、勉強法とは?音読に力を入れている理由とは?

子供自身の得意、不得意を見極める事も重要ですね。

 

2年生の算数や国語の学習

2年生の算数では九九がスタートしますね。九九は暗記する事が必須であると同時に、2年生の学習でのつまづきポイントでもあります。九九の学習は2年生の後半で出てくるのですが、この九九の後の学習スピードはどんどん速くなっていくそうなので、つまづいてしまうとどんどん、授業について行くのが辛い・・・と子供が感じてしまうと勉強嫌いになりかねません。

・2年生の算数では・・・

2年生の算数では、九九で苦戦する子はとても多いようです。学校でしっかりと授業を聞いて学習する事はもちろんですが、九九は自宅で覚える、家庭での学習が基本であり重要と言えるかもしれません。

子供の頃に九九の表を父親が作ってくれたことを思い出します。大き目のカレンダーの裏に油性のマジックで表を書いてくれました。見た目はお洒落でもないし、可愛さもない表でしたが(汗)

毎日、お風呂で読み上げて繰り返し練習をしました。宿題で2の段を覚えるとかだったかな?学校でみんなの前で読み上げた気がします。記憶は曖昧ですが。

算数は九九に限った話ではなく、これから授業スピードが速くなるという事を意識しなければならないですね。

 

・2年生の国語では・・・

授業スピードが速くなるという点で、分かりやすい一例では、漢字は1年生では80字程度であったものが、2年生になると160字と倍のボリュームになります。宿題の量も多くなるかもしれません。

漢字が苦手になって起こる弊害は、文章問題が読めない、漢字のテストで点数が獲れないという事が起こり成績に影響してしまいます。

また、1年生で習った漢字はすでに習得している、読めるという前提で授業が進んでいきますので、現在読めない、書けない漢字があると理解力も低下してしまいそうです。

大人になった今、漢字を手書きで書く機会はとても減りました。キー入力で変換していますし、時々読めない漢字もでてきたりします。漢字が読めなくても大人は困る事がありませんが、子供の学習においては異なりますよね。

漢字が読めないまま、書けないままにしているとどんどん国語の苦手意識が強くなる可能性もあるようです。

漢字は国語とは別教科であると考えても良いようですよ。

つまり、2年生の学習では算数、国語、漢字と意識するなどでも良いようです。算数でも国語でも必ず登場するのは文章である言う事、文章には必ず漢字が含まれます。

文章が読める、漢字も読めるという事が重要なのでしょう。

漢字が読めるようになる・・・という点でも読書は欠かせないですね。子供が本を読むという点では、文庫本がすべてではありません。漫画も活字を追う事には変わりなく、わからない漢字があれば聞いたり、調べたりするものです。

歴史ものの文庫本、偉人伝なども漫画で記述されているくらいですから、漫画を否定するのはナンセンスです。

 

家庭学習をどうするか?

家庭学習を定着させるためには、できるだけ早めがいいと思われますが、なかなかうまく勉強につながらない・・・という家庭も多いかもしれません。

家庭学習を毎日子供が自覚して継続するのは、なかなか困難な事です。自宅での学習となると、やはり親が介入、親のサポートは必須と言えるのではないでしょうか。

 

家庭学習で親が出来る事を具体的に考えてみる

・学習時間を確保する

言うまでも無く、学習する時間を決める事がまずは第一歩。これは家庭環境、事情に左右されやすいのではないでしょうか。共働きの家庭が多い中、子供と過ごす時間はとても限られています。

片親が働いていない場合でも、習い事を多いなどで親と子供が過ごす時間が制限されるというケースもあります。長時間確保できなくても、短時間でもいいので確保する事が大切かもしれませんね。

お友達との外遊びや約束をする機会も多くなってきます。5時までに帰宅しなさい!と言っても、遊びに夢中になったり門限が遅い子に影響されて時間になっても帰宅しない・・・という事も増えてきます。遊びもお友達関係を築くのにかかせませんし、大切な時間ですから完全に奪ってしまう事はできません。遊びと勉強の両立が難しいところです。

家事の時短を計る事が、主婦としてはとても求められるかもしれません。

 

・学習する教材の準備、または教科書などの題材を決める

学習する教材はとても多いですね。市販のもの、通信教材など多岐に渡っています。プロの目を持たない私は、何を選択するべきなのか?とても迷います。なかなか違いを見極める事は困難です。

また、教材も子供の向き、不向きがあるかもしれませんし、継続できる教材選びとなるととても難しく感じます。とは言っても、どのような教材だとしても「やる」事が一歩であり、その一歩の積み重ね・・という気もします。

 

・分からない事を把握して、できるようにサポート

教材を与えるだけではNGですね。教材、題材を渡したら何が理解できているのか?理解できていない分野は何か?と言う事を把握するためにも、必ず勉強を「みる」事が大切ですよね。

勉強をみるという事は、宿題にも共通しています。特に最近は宿題についても親の関わりを要求されることが多いです。宿題をしたら印を保護者がつける、保護者から一言感想をもらう・・などが時々あります。学校と子供、保護者の連携で学習は成立していると、言えるのかもしれません。

これもなかなか大変な作業です。勉強をする時間を確保する・・という点でも共通しますが、両親が仕事をしていたら自宅でもなかなか暇な時間はないものです。帰宅してから寝るまでの時間に、じっくりと勉強を見てあげる時間をつくるのは、なかなか困難な気もしますね。

子供の勉強を教える・・・というノウハウを持ち合わせている大人は、先生や講師などの職業でないとなかなかいませんよね。子供のやる気を引き出す声掛けをする、教える・・・難しいなと感じます。

ついついイライラしてしまう時もある。

 

学習教室を検討してみる

 

家で学習プリントをさせてみる事が多いのですが、ほんの1枚で集中してやれば10分~15分程度だと思うのです。ところが、家で一人で自主学習・・・となると集中力がありません。

音楽を流してみたり、自分の部屋から本を持って来たり・・とあれこれと気が散る様なのです。30分で終れば良いほうで、宿題を合わせると1時間以上かかるのは当たり前になっていました。

ところが、小学校の授業参観後の懇談会の際、他の部屋で子供たちは遊んだり、宿題をする機会がありました。お友達と一緒に宿題をしたら自分が一番早く終わったそうで。

お友達と一緒だと競争心も生まれるし、刺激し合うのですね。そう考えると、我が家での家庭学習は教室通いをさせたほうがいいのかもしれない・・・と思うようになり、学研教室に通う事になりました。

 

学習塾、教室も先生や教材の相性があります

学習塾や教室に通う事で、一定の学習時間を確保することは可能です。大きな成果を期待せずとも家庭学習の一環として通わせている家庭も多いようです。

実際に某大手学習塾に通わせてみましたが、教材はいいなと思いましたが、先生、教室との相性はいまひとつでした。教室に通う子供が多いとにぎやかですし、他の子達の採点やわからない問題の指導で学習時間よりも待ち時間の方が長い・・・というケースもあります。

もちろん学習時間は確保できましたが、宿題の時間がない、遊ぶ時間がないという点で子供のストレスや負担は大きなものでした。子供の学習効果を実感するよりもストレスや負担の大きさを実感しましたので、辞めるに至りました。

家庭学習は、特に低学年のうちは子供のペースに合わせてやること、わからない問題を親が把握したりサポートする方が、数倍効率が良い事が分かりました。

子供を教育する経験は無くても、小学生低学年の勉強くらいはみれる・・・と判断して、学習塾は却下しました。

家庭の考え方一つですので、学習塾がいいという子供ももちろんいらっしゃると思います。学習塾や教室を否定するつもりはなく、子供に合った勉強の仕方を試してみる、模索してみるといいと思います。

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