乾燥 対策 !乾燥肌の原因、改善方法はどうしたらいい?

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女性にとってお肌が綺麗である・・・というのは、若々しさと美しさに欠かせない要素と感じますが、季節や年齢などの変化で影響を受けやすいものですね。

若い頃は皮脂の分泌が多いので、どちらかと言えばオイリーな気がしていても、気が付けば年齢と共に乾燥が著しい状態になっていた・・・という事も多いはずです。特に30代~40代に乾燥を実感する女性が多いそうです。

そのために、今まで使っていた化粧品などでは、乾燥が補えない・・・ということが起こります。また、乾燥しやすい冬に季節はもちろんですが、それ以外の季節にも乾燥やお肌のトラブルを抱えてメイクも思うように決まらない・・・という悩みも続出。

お肌は見た目年齢にも最も影響するので、できれば原因を知り正しいケアをしたいですね。

こんな症状ある?乾燥肌かもしれないよ!

・痒い

お肌のバリア機能が低下するとちょっとした刺激でも敏感になり反応してしまいます。この刺激による反応が痒みとなるので、保湿ケアを徹底させて乾燥を防ぐことが大切です。

・色素沈着

お肌のバリア機能が失われてしまうと、紫外線のダメージを受けやすいです。目には見えない小さな傷が付きやすい状態になります。これらが原因となり、炎症を起こすと色素沈着を起こしてしまいます。色素沈着も、数年経過した後、シミのようになる場合もあります。

・敏感肌

肌の水分、皮脂が不足すると一部の角質が剥がれ落ちてしまいます。肌のバリア機能が低下した状態にあり、この症状が続いて進んでいくと小さな刺激でも肌がかぶれてしまいます。そして、赤くなり、かゆみなどの症状も現れます。

環境が変化する事で影響を受けやすく、トラブルが起こりやすいお肌です。

・ひび割れ

唇、指先、ひじ、かかとなどは、保湿をしてくれる皮脂がもともと少ない部位です。ひび割れが起こりやすくなりますし、肌もガサガサしてしまいます。ひび割れになる原因は、乾燥によって水分が失われ、お肌の弾力が無くなってしまうためです。

ひび割れが起こると、化粧水などでのスキンケアで、ヒリヒリと沁みるなど刺激に弱い状態になります。この状態が悪化してしまうと、敏感肌になります。

・くすみ

乾燥によるお肌の水分量の減少で、お肌の透明感やハリは失われてしまいます。お肌がくすんでしまうと、お肌のキメも整わず、顔のトーンは暗くなってしまいますし、見た目も不健康に見えます。

・シワ

お肌の角質層の水分が減ってしまうと、皮膚はハリを失います。柔軟性も無くなり乾燥によるシワが増えてしまいます。このような症状が出た最初のうちに、保湿をすると改善できます。

この時にお手入れを怠けてしまうと、乾燥ジワから、真皮のシワになってしまうので注意が必要です。

・ニキビ

バリア機能が低下する事で、お肌は回復するために皮脂分泌を盛んにします。過剰に分泌された皮脂は、毛穴に入り込んで詰まり、炎症を起こすので、ニキビの原因になってしまいます。お肌が乾燥しているのに、ニキビが出来る場合には、ケアを見直す必要があります。

 

粉ふき肌

肌の保湿する機能が正常に働かず、水分量が減って表面がカサカサしたり、つっぱる感じがする状態を乾燥肌と言います。【ドライスキン】という場合もあります。

乾燥肌になる人はもともとの肌質であったり、アトピーになる事も多いです。また、冬になると乾燥の影響で、肌か痒くなってしまう人も乾燥肌です。

角質層には約30%の水分を保っていて、何らかの原因から保湿の機能が働かなくなり、30%以下に減ります。空気中の湿度が低下する事で、角質層にも影響を与えて肌に含まれる水分量は減ってしまいます。

さらに、皮脂、セラミドの角質細胞間脂質などは、加齢とともに作られる量が減少してしまいます。角質細胞の隙間が広がってしまうと、水分が蒸発しやすい状態になります。角質細胞の一部がはがれ落ちてしまったりすると、粉ふき肌と呼ばれる症状になります。

 

お肌が乾燥する原因、理由とは?

乾燥肌になってしまう原因は

・正しいスキンケアを行っていない(洗願が過剰、洗顔料が肌に合わない、保湿が十分でないなど)
・日々の生活で受ける刺激(エアコン、暖房など)
・バランスの乱れた食生活(野菜や果物不足、偏食など)
・生まれつきのアトピーなど
・年齢肌、加齢によるもの
・季節による乾燥(日本の場合は冬など)
・睡眠不足
・体調不良、ホルモンのバランスが整っていない

などが代表的ではないでしょうか。

 

むくみによってお肌の乾燥を感じる場合も・・・

皮膚の細胞内の水分量が低下してしまうと、乾燥が起こってしまいます。女性の悩みの一つに【むくみ】がありますが、むくんでいる時は細胞内には水分があるわけではありません。細胞と細胞の間に水分が溜まっている状態で、よりお肌の乾燥を感じやすくなります。

むくみ=乾燥が悪化

お肌の真皮部分にあり保湿に大きく関係があるのがコラーゲン、ヒアルロン酸です。これらが減少してしまうと、保湿力が下がり水分量が減少して乾燥を招いてしまいます。

コラーゲンやヒアルロン酸が水分を貯め込む役割を持っていて、お肌のハリや弾力をもたらしてくれます。これらを維持しているのは、女性ホルモンが影響しています。

 

女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)が保湿に影響!

女性のコラーゲン、ヒアルロン酸などを維持しているのは、女性ホルモンの一つであるエストロゲン(卵胞ホルモン)です。卵巣機能が低下してくるとエストロゲンが減少してしまいます。

卵巣機能の低下については、加齢による減少、若い年齢でも機能障害による影響などがあります。この卵巣機能の低下によってエストロゲンが減少して、コラーゲン、ヒアルロン酸が少なくなってしまいます。

女性の体の、特に【美】に大きく影響するのがエストロゲンで、お肌の老化を防ぐための抗酸化成分の代表格です。女性にとって老化は大敵ですが、老化は年齢を重ねる事で起こるのではなく、エストロゲンの量が減る事で起こっています。

今まで使用していた化粧品だけでは、乾燥が解消しない!⇒女性ホルモンが正常に働いていないサインの可能性

 

乾燥 対策  =卵巣ケア

社会での役割が大きくなっている現代では、女性のストレスがとても多いものです。ストレスは万病の元でもありますが、お肌にとっても良い影響はないようです。

ストレスは卵巣機能を低下させるために乾燥肌を招いてしまいます。乾燥肌の対策をするならば、卵巣をケアする事が先決なのだそうです。

乾燥肌ケア=卵巣ケア

20代、30代で卵巣機能が低下している場合には、低用量ピルで回復する事ができたり、エストロゲンだけを補充するホルモン補充療法を行うとお肌の潤いを取り戻して肌年齢を若返らせることも可能なのだとか。

 

むくみ解消で乾燥対策

むくみが起こり、なおかつお肌の乾燥がある場合には、むくみ解消を心がける必要があります。水分はしっかりと摂って、体を温めるようにします。

水分を取る事で体内の代謝を高めて、老廃物を体の外に出してくれます。とは言っても大量に飲めばよいわけではなく、摂りすぎれば身体の機能が鈍ってしまう事もあるようです。

身体の負担とならないような水分の取り方を知っておく事が大切。

成人の取るべき水分量は1日1500ml~2000mlと言われています。

日々、こんなに水分を取っているかな?と。

この数字を見るととても多い印象を持ってしまいますが、コップ200mlで1杯であれば、5杯~8杯程度でしょうか。

特に食事でも水分はありますし、食事中の水分もそこそこ飲むので無理なく飲める量かもしれませんね。

水分も一気に大量に飲んでしまうと、お腹が冷えたり、胃腸の働きに影響があります。
そのため、1日複数回に分けて取る事が理想的。

起床した時、食事時、間食時、入浴後、就寝前に分けて取ると無理なく、適量を摂る事が出来そうじゃないですか?

そして、水やお茶だけではなく、乾燥肌対策になるハーブティー、豆乳、グリーンスムージーなどもプラスできるといいかもしれませんね。生姜湯なども体を温めて、血流を良くしてくれるのでおすすめです。

デトックスウォーターもおすすめですよ!

デトックスウォーターの作り方!効果、レシピ

 

乾燥対策に生姜湯の水分補給が有効

生姜湯は美容と健康でも注目の食材で、体の中から温めてくれます。

生姜をすりおろして生姜汁にして、ハチミツなどを入れて甘味調節すると飲みやすくなります。好みの甘さにして飲むと良いようですね。

生姜湯と言うと風邪を引いた時の飲み物・・・というイメージをお持ちかもしれませんが、乾燥肌対策の飲み物としてとても有効なようです。

 

乾燥肌の水分補給で逆効果な飲み物とは?

緑茶、コーヒーのカフェインが含まれている飲み物の場合、利尿作用が起こりやすくなります。そのため、水分の排出を促します。

また、水分が取れると言われることが多いスープなどを積極的に摂る方も多いです。しかし、スープは塩分や栄養を消化させる必要があるため、多くの水を必要としますので、スープでの水分補給という常識は誤っています。

 

正しい飲み方や飲み物で水分補給を

とにかく綺麗なお水を少しづつ、頻繁に飲むことが理想的です。

何気なく喉が乾いたら水分補給をしていますが、常に補給という意識が必要ですね。特に夏の季節には汗となって水分も排出しますので、不足してしまわないようにしましょう。

むくみや乾燥以外の症状で、けん怠感や疲労感、食欲不振、下痢などがある場合には、ミネラル、ビタミン、電解質不足の可能性もあります。医療機関で点滴をするとお肌の状態も良くなります。

 

飲んだお水は一体いつ排出されているのか?

よくお水を飲みすぎるとトイレが頻繁に行きたくなる・・・と言いますが、飲んだお水がその日の内に排出されているわけではないそうですね。

飲んだお水は実は、1か月後に排出されているそうです。

 

正しい乾燥肌のスキンケアももちろん基本、大切!

粉ふき肌の状態になると、乾燥肌をカバーするためにターンオーバーを急ぐようになります。ターンオーバーを急がされることで、水分保持が未熟な細胞になり、この細胞が増える事で肌は厚く、硬い状態になります。

そして、水分保持力も未熟であるために、また、乾燥を招きやすくしてしまいます。こうなるとお肌は悪循環に陥っている状態です。これを改善してお肌の潤いを取り戻すためには、日ごろの丁寧なスキンケアを心がけなければなりません。

乾燥肌から敏感肌にならないためのスキンケア

乾燥肌を悪化させないためにも、日ごろのスキンケアは大切です。乾燥肌の場合、バリア機能が低い状態にあり、小さな刺激などでも痒みを感じてしまいます。この痒みが生じる状態によって敏感肌へと移行しやすくなっています。

もともと皮脂分泌が多い脂性肌の人が突然、敏感肌になるというケースはあまりありません。しかし、乾燥肌の人は、ケアを少しでも怠けてしまうと敏感肌になりやすいのです。

お肌の乾燥を防ぐためには、洗顔後にしっかりと保湿する事が大切です。お肌も本来保湿成分を持っていて、逃がさずに化粧品によって、角質層の水分をより保てるようにします。

化粧水でお肌の水分を十分に補ったら、油分のある美容液、乳液、クリームなどでフタをします。肌表面からの水分の蒸発を防止して、水分を肌の中に閉じ込めます。

 

乾燥肌の人は、保湿を頻繁にした方がいいの?

職場環境などによっては、長時間乾燥した空気にさらされる人も少なくありません。適度な保湿を頻繁に行う事もあるかもしれません。クリーム、乳液などで補うようにします。乾燥しやすいのは、目元、口元です。

乾燥肌だとしても、1日に何回もお手入れをする必要はなく、朝1回しっかりと行えば十分です。

 

ボディの痒み

体でかゆみが出やすいのは、ひざ下、背中、肩、ベルトなどの影響によるウェスト部分です。頻繁にケアしにくいボディは入浴後などに、ボディクリームを塗るなどしましょう。

 

手と爪の乾燥ケア

また、家事などの影響もあり、手が荒れやすい人もハンドクリームをつけたり、持ち歩くと良いです。手を洗ったら、すぐに塗ります。爪の周囲もネイルオイルやネイルクリームなどで保湿ケアをします。

もちろん、ハンドクリームのお手入れのついでに、爪のケアをするのもOKです。

 

乾燥肌の人の角質ケア

乾燥肌の場合には、角質ケアをする事でターンオーバーが高まり、肌本来の機能も回復します。かかと、ひじ、膝なども角質ケアをした後に、保湿ケアをすると有効成分も浸透しやすい状態になります。

乾燥肌の人の場合は、角質ケアは半年に1回程度が目安であり、十分な頻度です。乾燥肌の人にとって角質ケアは、刺激が強く感じられる場合もあるため、ピーリング効果がある石鹸などで軽く洗うのがおすすめです。

 

お肌が最も乾燥する時間帯って?

お肌が最も乾燥する時間帯は、何時頃だと思いますか?肌が最も乾燥する時間帯は、午後の3時~4時頃です。この時間帯はお仕事している時は、おトイレ休憩の時にメイク直しと同時に保湿ケアをします。

口元、目元、鼻のまわりなどが乾燥しやすいので、乳液をつけ、ティッシュオフをしてからファンデーションをのせます。

 

乾燥状態がひどい

お肌の乾燥状態がひどい!と感じたら、美容用のオイルを使用します。ぬるま湯で洗顔した後に、オイルを手に取って顔に全体的に伸ばして、油分を補います。

オイルをつけるポイントは、顔の中心から外側に向かってやさしく斜め上に持ち上げます。適度なマッサージをしながら馴染ませます。

 

乾燥予防のはずが、乾燥しちゃう!?

メイク落としを念入りにしようとして、クレンジングでゴシゴシ擦りすぎてしまったり、熱いお湯で洗顔をすると汚れだけではなく、必要な皮脂まで落としてしまいます。

乾燥肌による過剰な皮脂分泌を、脂性肌だと勘違いしてしまうケースもあります。そこで、スキンケア用品を選ぶときに、【しっとりタイプ】ではなく、【さっぱりタイプ】を選択してしまう場合もあります。

その上に、フタとなるはずの保湿成分(美容液、乳液、クリーム)も省略してしまい、水分が減少して乾燥肌が進行、悪化してしまう事も。

乾燥肌の人は、水分を保持しようと皮脂分泌が盛んになる事があり、額や鼻周りはベタベタしても、頬や目元などが乾燥してしまう事もあります。この状態は混合肌です。⇒乾燥肌肌荒れ対策として知っておく混合肌

この状態を避けるためにも、入浴後にお肌の状態をチェックします。口元、目元、頬、小鼻など乾燥していると感じる部位などを知っておくと、乾燥肌であるかどうか?の判断ができます。

 

 

紫外線ケア、エアコンも対策を!

女性ホルモンなどの体の内側からのケアはもちろんですが、日常的に受ける外的な刺激も十分なケアが必要です。

・紫外線

特にお肌にとっての大敵は紫外線です。紫外線は夜間以外は、天気や屋内などに関わらず降り注いでいます。私達が注意するのは夏の季節に集中していますが、想像している以上に紫外線をたくさん浴びているわけです。

表皮、真皮にまで影響し、お肌の潤いに影響を与えるので対策が必要です。

・エアコン

室内での過ごし方も大切。夏、冬などにエアコンを多く使用している家庭が増えてきました。自動で温度調節してくれたり、電気代などのコスト面でも重宝していますが、お肌の表面の角質層から水分を奪いやすいものです。

スキンケアをしっかりせず、お肌を守るためのケアをしないで過ごしていると、紫外線やエアコンの影響を受けやすい状態です。紫外線予防、バリア機能を保つケアを心がけましょう!

 

洗顔料を見直すことも必要!

洗顔料は様々な種類があり、選ぶのも迷ってしまいます。洗顔でしっかりと汚れを落とすことも大切なのですが、強い洗顔料であるために汚れ以外の角質層の必要な皮脂、潤いまでも取り除いている可能性があります。

また、メイクをしているとメイク汚れも一緒に落とす洗顔料がありますが、できれば、クレンジングと洗顔は分けて行う方が良いです。

洗顔料は使ってみないと分からないものですが、洗願をした後につっぱる感じがあるものは、強すぎている可能性があります。これを基準に洗顔料を変えてみると良いようです。

 

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コラーゲンは体の内側、外側の両方から補給!

化粧品成分にコラーゲンが配合されている方が良いですが、お肌の奥までは浸透しにくいものです。それでも、肌表面で潤いをキープしてくれますし、真皮を適度に刺激して内部でコラーゲンを生成してくれます。

コラーゲンは食べる事でも補えます。魚、肉(ふかひれ、豚の耳)などに多く含まれています。また、ゼラチンで摂るのも手っ取り早く、ゼリーなどを手作りしても◎です。

このゼラチンはお魚を煮た後の【にごり】が正体で、煮魚もコラーゲンを摂るのに最適なメニューの一つです。

 

乾燥肌を運動で解消する!

乾燥肌の原因では、生活習慣も影響します。特に日頃運動をする習慣が無い方などは、運動不足が原因となっている場合もあります。

運動不足によって体の不調が現れますが、お肌も例外ではありません。

運動不足の場合、新陳代謝も低下するため、血行が悪くなり、体の中の老廃物が排出しにくくなります。そして、お肌の再生であるターンオーバーも正常に行えないため、お肌の潤いも行き渡らなくなり乾燥した状態になってしまうのです。

 

乾燥肌改善のための適度な運動が◎

身体そのものを健康にするためにも、お肌のためにも運動は適度にする事が大切です!

日頃運動をしていない方にとって、何をしたらよいのか?と迷う方もいますが、まずは毎日続けられる簡単な事からスタートしましょう。

ストレッチやウォーキング、ジョギングなどです。ちょっとした体操でも良いです。

また、通勤の道のりで歩く距離を増やしたり、買い物へ出かけるのも歩くなどでも十分な運動になります。

張り切って急に激しく運動をすると長続きしませんし、やる気が無くなってしまう場合もあります。ムリをせずに続ける事が大切です。

運動をする事で、得られる効果としては、ストレス発散にもなります。運動に慣れてくると運動をしている事でストレス解消できるようになります。

 

運動不足によって成長ホルモンの低下がある!

社会人になるとどうしても運動する機会が減ってしまいます。学生でしたら強制的に運動する時間がありましたし、通勤、通学でも徒歩、自転車の利用が当たり前なので適度に運動量があります。

また、妊娠出産後に育児によって自分の時間が取れない為に、運動不足になってしまう・・・と言う女性の方も多いのです。

ダイエットのために運動をするという感覚の方も多いですが、運動不足によってお肌の状態にも影響がある事は知られていない事が多いですね。継続的に運動している事でお肌のトラブルは強くなりますし、潤い、ハリをキープする事ができます。

 

成長ホルモンの分泌を促すための運動

成長ホルモンの分泌は、睡眠時間に分泌され睡眠時間によっても促される事が分かっています。そして、運動をする事でも成長ホルモンの分泌は促されると。

成長ホルモンが分泌されることで体の代謝がUPします。運動する事で血液のめぐり、循環も良くなるのでお肌で気になるクマ、くすみ、むくみなどの悩みも解消する事ができます。

 

アトピー乾燥肌も運動不足が原因

アトピーで悩まされている方にとって乾燥による痒みではないでしょうか。このお肌のトラブルであるアトピー乾燥肌は、運動不足ととても大きな関わりがあります。

アトピー乾燥肌になる方の場合、血流が良くない、血管が細いという特徴があります。特に皮膚炎、アトピーの治療で使用されるステロイドは、長期間使用すると血管を収縮させてしまうそうです。

そのため、アトピー乾燥肌で治療を行っている方こそ、より一層運動をして血管を拡張させる事が理想的です。

血管を拡張させるための運動として、有酸素運動がおすすめです。

 

有酸素運動の代表的なものは・・・

ジョギング

ウォーキング

サイクリング

エアロビクスダンス

水泳

などなどです。

運動をしていない方が突然激しい運動すると長続きしないので、最初はウォーキングなど手軽にできる運動からスタートしましょう。

できれば、有酸素運動は1日約20分する事です。皮膚が栄養補給するのは、血液循環によってです。そして、手足の冷えがある方もおすすめです。

 

運動不足による乾燥で老け顔になる?!

運動不足によって成長ホルモンの分泌が低下し、血液循環も鈍くなる事で皮膚に必要な栄養が行き届きにくくなります。さらに、汗をかきにくく代謝がダウンする事でお肌の潤いがみるみる失われてしまい、ストレスにも弱いお肌になってしまいます。

このような状態が長い期間継続していると、当然の事ですがお肌の状態はボロボロになってしまいそうですね。

そのため、老化を一気に早めてしまいます。美肌を得るためにも運動は欠かせませんね。

 

バランスの良い食事を心がけて!

女性などの場合ダイエットに取り組んでいるために、食事制限をしている方がいますが、栄養が偏っていませんか?栄養が偏ってしまうと起こる症状は、【脂質】が不足してしまうと皮脂の分泌が減ってしまい、肌の水分が蒸発して乾燥してしまいます。

野菜や果物が不足してしまうと肌の再生に必要不可欠な、ビタミンB群、ビタミンCなどが不足してしまうため肌が荒れてしまいます。
様々な栄養をしっかりとバランスよく摂る事で肌のバリア機能や、ターンオーバーなどが正常に働きます。

 

生まれつきのアトピー、敏感肌の方は・・?

生まれつきセラミドが少ない状態の方は、アトピーと呼ばれていますが、生活習慣の改善やスキンケアを正しく行っても乾燥が改善しにくい場合があります。そのような場合には、皮膚科への受診をおすすめします。

そして、敏感肌の方の場合には、スキンケア用品について細心の注意が必要です。刺激の弱い弱酸性である、天然成分を使用している、添加物(香料、防腐剤など)が配合されていないものを選ぶようにしましょう。また、衣服による刺激、髪の毛など肌に直接触れる事で刺激を与える場合もあるので、身に着けるものも意識してみましょう。

 

どうしても避けられない加齢・・

年齢を重ねる事で保湿成分量が減少し、皮脂の分泌も減ります。残念ですが、加齢は誰にでも起こり避けられません。しかし、日ごろのケアをさぼっている人ときちんとケアしている人では、当然ですが年齢が一緒でも肌の状態に違いがあります。何気なく過ごしていても美肌は若々しく見えるものです。特に乾燥した肌からシワ、シミが出来やすいのでスキンケアで十分な保湿をする事がとても重要です。

 

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