家庭用ゲームをする事で失うもの、悪影響とは?

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現代っ子と切っても切り離せないのがゲーム。女の子はそうでもないと思いますが、男の子はみんなゲームを持っていますね。

こちらの記事でも、ゲームのあり方についてふれています。

子供のゲームDSや通信アプリゲームのルール決めている?買い与えないほうがいい?

ゲームは良くない。ものすごく良いものとは言えませんが、子供に対してゲームが悪い理由を説明できるでしょうか?私は説明できる自信はありません。なんだかんだ言っても消費大国の日本ですし、周囲の子どもがみんな持っていれば【悪い】と完全否定する事は難しいものです。

子供同士の遊び、コミュニケーションツールの中の一つに過ぎないと私は判断していて、子供に買い与えています。もちろん、時間厳守できなければ没収・・・。そのくらいは徹底しています。

では、ゲーム機が【悪い】と言い切れるだけの理由や、損失などがあるのか?と言う点に焦点をあててみたいと思います。

 

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体、精神、家庭学習にも影響が出る

・1年で1000時間

もしも、毎日3時間ゲームをし続けたとしたらこのくらいの時間を費やすことになります。1日3時間・・・というと相当な時間です。平日学校から帰宅して、3時間ゲームをし続けてしまったとして、テレビも見て、ご飯、お風呂・・・宿題の時間、家庭学習の時間はほとんど無くなりそうです。

・1年で700時間

学校での年間授業時間がこのくらいの時間だそうです。なんと、ゲームを毎日3時間しているよりも少ない時間になってしまいます。平日5時間目まで授業を受けていても、ゲーム時間よりも短いというのは意外ですね。

ちなみに、息子は1日30分です。結構短いです。でも、今のところルールを守って遊んでいます。不満は無いらしくそれ程熱中するタイプではないのも好影響かもしれません。宿題をして、家庭学習も・・・とか言ったら、ゲームする時間ないですものね。出来る事なら自分で勉強する子にしたい・・・と思っていますし・・・参考記事⇒自分で勉強をする子供に育てたい、何のための教育なのかを明確に

 

つまり息子は、飽きっぽい・・・というか。RPGみたいなゲームはクリアできないタイプですね、きっと。それは、私もそうでしたので。私も子供の頃RPGなんかしても面倒になってきて、クリアしませんでした。でも妹は違いました。熱中してクリアしてました。女子でもゲームにはまる子っていますから、子供の性格、関心の強さなどいろいろ一概には言えないのかもしれませんね。

でも、勉強も飽きっぽく達成できない・・・可能性も(笑)

 

幼少からゲームに触れている子ほど、長時間ゲームをする傾向にある

ゲームを買い与える時期にも迷いがありますね。我が家もゲーム機は小学校から・・・と思っていましたが、兄弟がいる子がすでに持っているとそういう話題が中心になってきますし、子供も話について行けなくなってしまうのです。

そうなると、幼稚園などでの遊びでも一緒に遊びたいけど遊べない・・という状況になってしまうようで。そうなると、もうゲームは遊びの一つとして割り切って買い与えるしかない・・・と思いました。

息子には年長の時期に与えましたが、早い子は3歳頃からすでに触れています。この触れる時期のスタートが早ければ早いほど、年齢を重ねて小中学生になった時、1日3時間、4時間を長時間ゲームをする傾向にあるそうです。

息子も小学校前にはゲームに触れていたわけですが、これも一概には言えないですね。親がしっかりとルールを徹底させて使わせていれば子供も自然と使い方が身につくはずです。

 

ゲームがもたらす悪影響を箇条書きにしてみる

ゲームは最悪!って子供に伝えるための材料、そして理由などを書きだしてみたいと思います。ちょっと面白くしているだけなので、子供に話すときにはいろいろ工夫は必要ですよ。

 

・肥満になる

日本人の食事はとってもヘルシーです。ところが、ゲームをしていると圧倒的に運動量が少ないですね。そして、自宅でゴロゴロとゲームをしながらスナック菓子を食べたり、ジュースを飲んだりしちゃいそうです。

こんな生活を毎日3時間・・・・

胃袋がおかしくなりそうですね。体も動かさない、食べる量が増える・・・肥満になるしかない生活です。肥満=デブ。子供にとっても【デブ】というキーワードは認知度が高いですし、ネガティブなキーワードですから嫌うはずです。

 

・睡眠障害

学力が低下してきますし、本を読む時間よりもゲームをする時間が増えてきます。そして、さらに眠る時間にまで影響を与える場合があるようです。幼少の頃でしたらある程度寝る時間も守らせることができますが、夜ゲームをする習慣が身についてしまうと自室で寝る時間を惜しんでゲームに没頭するようになってしまいます。

 

・ホルモン分泌の異常、学力低下

深夜までゲームに熱中することで睡眠時間が減るだけではなく、夜PC画面の光を浴びる事でホルモン分泌にまで影響が出るようです。ホルモン分泌が異常になると、日中眠気に襲われた状態が続くそうです。

ただでさえ、家庭学習時間も少なくなっているのに、学校での授業にも集中できない状態になってしまったらどうでしょう?成績も下がる一方ですね。

集中力や気力が無くなってしまう状態にもなり得るために、【うつ状態】にまで進むこともあるようです。遅刻したり、不登校になる原因となる場合もあるとか。

 

・視力低下、眼精疲労

長時間一点を見続けるために、視力の低下も起こりますね。眼精疲労の状態が続いたり、網膜充血などに進むと視力障害も重くなる場合もあるそうです。

 

上記のようなゲームの悪影響はそれぞれに症状が違うと思います。しかし、どれもこれも症状だけみたら子供らしくないですし、不健康そのものですね。

 

子供に大切なのは、人と関わる遊びやスポーツ

子供の興味は個人差がありますし、関心のあるもの、無いものがあります。ゲームだけでいうと、興味関心が薄い子でも一度やるとハマルように作られているものです。

大人、プロが子供のために仕組んでいるのですから、興味の薄い子でもやりだしたら何かしらのゲームにハマル・・・という事も言えそうですね。色、キャラクター、ストーリー設定、身近な面白いキーワードや名称など、子供の心理を突いているはずです。

そんなゲームに夢中になる事で、人と関わる時間が圧倒的に減っています。ゲームが無ければ子供同士でアイディアを出し合って、工夫して、見立ててみたりと交流しながら遊びますね。

遊びのやりとりの中でコミュニケーションが養われるはずです。ところが、最近の息子をみていてもゲームを持参して集まるのですよね。で、黙々とゲームしている子が中にはいたりする。

我が家以外の子供達の遊びは制限できませんのでどうしようもないかな・・・というのも現実です。

子供の遊びについてはこちらでも触れています。

小学生、子供は遊ぶことも仕事である

子供の吸収力ってすごい

子供の知りたいと言う気持ちや好奇心ってすごいですよね。興味があるものはあっという間に覚えてしまう。息子は九九に強い関心があり、一人で2の段、3の段、5の段言えるようになってました。(いつのまに?)

まだ、1年生なんだけど自分でやる!という意欲って思いがけないところで発揮してくれる。子供ってすごいなと思います。そして、今まさに小学生、中学生の時期は知識、経験をたくさん積む時間です。

 

五感を養う事の大切さ

大人にとってゲーム機などを買い与えるよりも、五感を養う事、経験をさせる事が大切。綺麗な景色、自然に触れるとか、音楽を聴く、良い本を沢山読むと言う事ですね。

ゲーム機も今は、1つだけではないですね。様々なメーカーのものがありますが、すでに持っている家庭ではこれ以上買わないほうがいい・・・そうです。ゲームもハードだけで5万前後かかりますね。高いよね。

ソフトも高い。ゲームも飽きてしまえば、新しいものが欲しくなってしまうものですし。買い続けたらキリが無いのです。節約・・・・のためにもゲーム機の買い足しは辞めたほうがいいようです。

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