小学生の家庭学習、自分で勉強する子供にするにはどうしたらいい?

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小学生の家庭学習の習慣がその後の進学、受験にも影響すると思いますが、勉強しなさい、宿題しなさい・・・。

できればこのセリフを言わずに自分から率先して勉強に取り組んでほしい・・・親は大抵これを願いますね。今は息子は小学校1年生になったばかりで、今は学校生活に慣れる事、日々の習慣を身に着ける絶好のタイミングです。

宿題もそうですよね。今からしっかりと宿題をきちんとする、きちんとすることが良い事だと教える事でその後にも大きく影響する・・と。

 

学習塾の低年齢化

学習塾に通っている子供も多いですね。小学校1年生で塾通いをしているというのは、私が子供の頃でしたら稀でしたが、今では珍しくありません。塾通いが低年齢化している事は紛れもなく、私立の中学校を目指すならば、塾代も年間100万円以上・・・と言う事で、塾代が高い・・という声も聞こえてきます。

子供の学力が高いのは、経済事情と家庭学習環境が大きく影響しているのも事実のようです。経済的に余裕があって習い事や、塾通いなどが多い家庭の子が学力が高い。というのは納得です。とは言っても、お金を掛ければそれなりに学力は身に着くけれど、お金を掛ければよいとは限らないでしょう?

あらゆる習い事の低年齢化も気になるところですね。

幼児、児童の時期に特定のスポーツを習わせることはいい?逆効果?

 

塾や私立の学校へ行けば勉強をするようになる?

答えはNO・・・だそうです。まぁ、当たり前ですね。塾へ通わせて勉強させるために、私立の学校で勉強させるために高いお金を払い続ける事になります。

勉強をさせるために。

もちろん、経済的余裕があるのならば問題はありませんが、塾や私立へ行かなければ勉強ができないとは考えないというのも一つの選択ですね。

塾通い、私立の学校へ通う事で勉強をする環境を与える事ができる・・という感覚ももちろんありますよね。そこに通っている子供達、その親たちは当然意識は高いかもしれませんので。

塾に行ったときにはもちろん頑張って勉強をするかもしれません。親に行けと言われているから、塾の先生がやれと言うからと。言われてやっているうちは、自分のためにやっているという自覚、意識が無いという事です。

 

本当に勉強ができる子は、自分一人でも勉強を続けられる子

自分一人でも勉強を続けられる子・・・一体どうしたら良いのでしょうか?一つの目安として、本をたくさん読むことは勉強をするという点でとても大きなポイントのようです。

多くの本を読ませることで自分一人で勉強する子にする近道となるようです。文字、活字を読むことが出来て、苦にならない子は、分からないな・・・と思ったときに自分で調べて学ぶ事が出来るようになるそうです。

どんな本でも良いのか?というと漫画でもいいようです。漫画でも読むことで知らない漢字も読もうとしますし、分からない言葉の意味を知りたくなる。そうやって分からなかった事や言葉を吸収する機会にもなると。

どのような本でも文字を読むことで、知識の乏しさからは脱出できるものだと。

そして、子供が本を読みたがったら好きなだけ買ってあげる・・・というように読書に関しては無制限にしてもいいくらいと。こうやって小学生の低学年から繰り返し読書をする事で、勉強も自分で問題集を買ってくるようになるようです。そして、分からないところだけ自分で先生に聞いて解決するようになれば成功かもしれないですね。

 

小学生のうちに家庭学習が身に付けば、塾通いをしなくても良い!結果経済的にメリットも

自分で教材を選ぶようになったとしたら(おそらく中高生くらいでしょうが)、そういうタイプの子は塾などへ通う必要もなくなりそうですね。通信教育やよりよい教材選びのサポートをしてあげるといいのかもしれません。

塾で万単位での支出が必要ない・・となればかなり経済的ですね。

 

小学生から家庭学習が習慣化できるようになれば、社会人になっても生きる

小中高と学校へ通っていれば先生がいますし、何も言わなくても一つ一つ教えてもらえます。しかし、社会人になったら先生のように沿冷えてくれる人はいません。

何が問題なのか?

何が不足しているのか?

これらの事と自分で考えて、解決させるための方法を自分で探していく作業の連続ですね。それは職場だけではなく、その後の人生は自分で答え探しをしていかなければならない。

子供自身が自分で生きていくための力をつけてあげたいですね。

教育はお金や手を掛けすぎてはいけないのだな・・・・・きっと。手を掛けるところがきっと違うのかもしれないな・・と自分でも反省する事が多々ありますねぇ。

 

勉強をしなさい!はNG

親であれば勉強をしなさい!と言いたくなりますよね。息子がみているドラえもんに登場するのび太くんのママも良く言っていますけど、言われて勉強しているのび太君の姿はほぼ見たことがありません。

勉強をしなければならないのは、子供も十分に分かっていて、やる気の問題です。やる気は出せ!と言われたっていつでも常にやる気マンマンでいられるわけではありません。

これは、子供に限らず大人でも同じで、庭の草がボーボーになってても草取りをする気が起きない・・・という事と一緒です。

 

小学生が家庭学習のやる気を出すポイントとは?

・子供への理解で安心感を与える

親に理解されているという気持ちが持てると、自然と家庭で過ごす時間も安心感があります。安心感がある事で、新しい事に挑戦できたり、自分を変えるための勇気も湧いてくるそうです。

 

 

・やる気を起こして成果が伴わなくても、良いところをみつけてあげて褒めて成功体験にする。

 

自分にもできる、自分にもできた!という気持ちは自信にもなりますよね。

 

・やる気が起きて自分で行動した時には、必ず褒める。コミュニケーションを多く。

自分から机に向かう・・・と言う行動があったら、見逃さず褒めてあげたいですね。普段から子供の行動や話には目を向けておくことが大切なようです。

 

 

教育は何のためなのか?

 

勉強をするようにしたい。では勉強するのは何のためなのか?これはね、子供の頃よく思いました。何の役に立つんだと。

小学1年生の息子はまだ漠然としていると思いますが、そのうちこのような事を考える時期がやってくるのでしょう。有名私立に入るため、いい企業に入るため。多くの学生が目的にして勉強しているかもしれません。

もちろん、学歴があるからこそ成し遂げられる職業もあります。ところがこうした価値観は過去の物になってきているのは、誰もが知るところですね。東大を卒業した人でもパチンコに明け暮れる生活をしてしまう人もいますし、大卒フリーターが4人に一人・・・という時代です。

少子化ですから、そこそこの大学なら誰でも入学できてしまうわけで、大卒という価値もそれほどない。

子供の教育は何のためなのか?というところに着目しなければなりませんね。大卒と高卒では生涯年収に差が出るから・・・確かに定年退職まで勤めればそういった結果があると思いますが、現実は違いますよね。

平均でいえばそうであるというだけで、大卒でもアルバイト生活をしていれば高卒よりも生涯年収は下がるでしょうからね。

大切なのは大学に入る事でも、会社に入る事でもなくどうしたら、自分で自立して社会で生きていくのか?と言う事ですよね。子供に夢を持たせることも一つで、夢に向かって頑張る意味、目的を自分で見つけて行動できるようにしてあげたいところです。

 

最終目的を大学入試、会社の内定にしてはいけない

人生は長い。私も人生の折り返しに近づいていますが、まだまだ終わりは見えていない。親である自分も人生を歩み、子供と向き合いながら模索しているという事を忘れてはいけないはず。

子供も同じですね。最終目標は大学入試や会社の内定にしてはいけないのですよね。その先の人生をどのように生きるのか?こちらの方が最も大切な事のはず。

大学入試ごときで燃え尽きてはいけない。

 

親の価値観は時には役に立たない

親は子供よりも一歩先を歩いているので、経験値はある。ですから、子供に教えたくなりますし、子供に失敗して欲しくないという気持ちが生まれます。それが良い結果になる場合もありますが、親の価値観が時代に合っていなければ子供の道が危ぶまれる場合も。

子供に話す事とかちょっとした事でも自分の価値観はあると思うのです。学校での勉強や将来の事を話すときは、特に注意が必要なのかもしれませんね。

 

最後に・・・

我が家のちょっとした事ですが、参考になれば・・・ここでも補足しますね。我が家の家庭学習習慣はまだまだ身についていません。それよりも帰宅したらお友達と一緒に遊びたい一心です。

ランドセルを置いたらすぐに飛び出していく。もちろん、お友達との関わりも大切ですから悪い事ではありませんが、遊びと家庭学習の両立が出来るようになってほしいものです。

家庭学習の習慣づけは、小学校でも取組みがあり頑張る子ほどシールが貰えたりと積極的に促している様子です。息子もなんとかやっているものの・・・なんだか集中力がないのです。問題をやってもあれこれと気が散るし、間違いが多くでやる気が失せる・・という悪循環に陥ってしまって。

どうしてだろう?と考えたら、答えは簡単でした。整理整頓ができていないからです(恥)我が家の家じゅうを整理整頓、断捨離してきましたが、子供部屋はなかなか進みません。

そう、子供の物があちらこちらに散乱していたり、整理整頓できていないから心も乱れ集中できない状況でした。子供のものをやたらと増やさない事も大切です。自分で整理整頓できる範囲にとどめて、使わないものは捨てます。

整理整頓と心の関係は、こちらの記事も参考になりますよ。

幸せ に なる 方法 !捨てる事からスタートしてみる。

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