小学校の行事で音楽発表会はある?楽器の担当はどのように決める?音楽の授業の目的とは?

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小学校に入学して半年がたちました。学校の行事も様々に行われますが、とにかく息子は1年生で何もかもが初めての体験です。

行事の目前になると時間割も少し変更になったりして、行事に向けての練習や準備がおこなわれているようです。

 

小学校の音楽の授業でスタートする鍵盤ハーモニカ

小学校では音楽の授業がありますね。歌を歌ったり、音に合わせて体を動かしたり。幼稚園でのお遊戯の延長のような内容で最初はスタートしているようでした。

入学して間もなく教材準備で鍵盤ハーモニカの販売もありました。

息子は幼稚園に通っていたわけですが、多くの幼稚園で鍵盤ハーモニカの取組みがあると思います。息子は幼稚園からそのまま使用しています。近隣の子ども達は様々な幼稚園に通っているので、鍵盤ハーモニカを学校で購入してる子は少ないようでした。

息子も幼稚園で一足先に鍵盤ハーモニカを体験しているので、授業では比較的スムーズに取り組めているようです。

鍵盤ハーモニカは私も幼稚園、小学校で使用してきました。これは数十年変わる事がなく継続されているのでしょうね。3年生からでしたっけ?リコーダーとかも同様でしょう。

 

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音楽発表会では複数人、特殊な楽器が割り当てられる

 

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鍵盤ハーモニカは全員が学校で練習し、発表会でみんなで演奏します。音楽発表会になると【合奏】ですから、ピアノ、木琴、大太鼓、トライアングルなどなどのような特殊な楽器も登場します。

こうした楽器はクラス、学年全体から選出されますが、学校ではどのように選んでいるのでしょうか?

学校での楽器の選出は基本は希望者、やりたい子が立候補するという感じのようですね。希望した中から多ければじゃんけんまたは、素養などが考慮される場合もあると。

音楽教室で経験がある子を優先する場合もあるのだそうです。つまり、多数の子が演奏する鍵盤ハーモニカのように同じ練習・・・というわけにはいかないからでしょうね。

少しでも楽譜が読めるならば、その子供が優先されるなどでしょうか。

習っていない子でも演奏できる内容の選曲をすれば、誰でも選出対象となるかもしれません。基準が難しいのかな?と。ある程度難易度がある曲をみんなで頑張って達成感を得るのか?それとも、確実にできるやさしい曲目にするのか?

選曲も大きな基準になりますし、難しいところですよね。音楽発表会は練習の成果を披露するものだと思いますが、その基準は学校や学年、クラスの方針によるのかもしれません。

楽しむ事を重点にするならば難易度は下がりそうですし、練習の成果を上げる事が目的ならば少しハードルは高くなりますね。

いずれにしてもそういう機会を与えられて取り組むだけ。難しい曲も、簡単な曲も与えられなければ出来ないわけで。

子供も大人の得意、不得意があるのですから得意な事、得意な人を尊重する・・・という考え方も見え隠れするような気がします。

 

音楽教室に習っている子を優先する事に納得できない保護者もいるかも

小学校、中学校の教育は義務教育で、みんなが同じ教育を受ける場でもあるわけです。そこで、音楽教室を習っている子が優先されるのはいいことなのか?という声もあるみたいですね。

習い事、音楽を始めるには6歳が最適なスタート

基本、資本主義社会であることを忘れてはいけない

日本では、生まれ育った子供達はかなりレベルの高い教育を必ず受ける事ができます。仲間意識、平等意識はもちろん集団生活で養われるのですが、私たちが住む国は資本主義社会であることを忘れてはいけませんよね。

ある程度は平等に機会は与えられているものの、良い結果を出す者、良い結果を出せるものが報われるというのが資本主義社会の本質です。そして、日本という国で生きるにはどうしてもこの本質を背負わなければいけないんですよね。

 

アメリカの小学校は、音楽発表会などはないようですね

日本の小学校の教育は集団を重んじていると思います。個を尊重しながらも他への心配りとか、団結を意識した行事が多いですね。

運動会も応援団を中心に団結しますし、音楽発表会も全員で心を一つにして合奏します。こうした行事を通じて自然と他を意識して行動できるようになるのですよね。

アメリカの小学校では、運動会や音楽会という大きい行事は行われていないようです。自由の国であり、基本は個人主義かと思うので納得ですね。でも、アメリカならではの楽しい行事ももちろんあって、代表的で分かりやすいのはハロウィンでしょうか。

学校へ登校するときに仮装をするのだそうです。【◎◎の日】という名目でテーマに合わせた服装で歩いて登校するなどのユーモアのある行事が一般的なようです。

アメリカは車社会なので小学生も歩いて登校する・・・というだけでも一大イベントのようですよ。

日本でハロウィンで仮装して登校して下さい!とかやったらどうなるのかな?共働きでそんな準備をしている暇はない・・・っていう保護者の意見が大半になるのでしょうね・・・・。

 

そもそも音楽を学校で授業に取り入れていない国もある

音楽や芸術面などは初等教育から、国全体で授業は行われていない事がほとんどのようです。オーストラリアの場合は、小学校で一律で鍵盤ハーモニカなどを練習したりすることも無く、楽器そのものや音楽を身につけるには個人的に課外授業として習わせるなどはあるようです。その場合には施設を貸出ししたりとか。

いわゆる器楽部、吹奏楽部などのような位置づけのみということでしょうか。ロシアも歴史上の有名な音楽家を輩出していても、一般の学校に音楽の授業はないそうです。

アメリカは州、学校区によって違いがあるようです。学校は地域の税金で成立しているわけで、税金の施策などによって教育から削られることもあるとか。音楽や体育などは真っ先に対象となりやすいと。

それでいて、ボストンなどでは子供にオーケストラに取り組んでいるという小さな街もあるようで、同じアメリカという国に生まれても住む土地によって教育差を感じる場合もあるのだそうで。

 

音楽はコミュニケーションの一つという考え方

小学校で行われる音楽の授業はどのような位置づけなのか?気になりますね。他の国では行われていない事も多いわけで。

日本の小学校での音楽の授業は・・・

・音、音楽を通じて友達と関わる力を伸ばす

・音楽を通じて充実感、達成感を味わう事ができる

・気持ちをあわせて演奏し、音楽によって感動することができる

 

なんとなく予想通りの内容です。音楽の授業は直接将来に役立ってくれるとは限りませんが、楽しむ気持ちとか友達と関わる力とかは、人間性にも影響するのかな?って思います。

息子がドラムを習い始めたときに先生も言っていましたね。コミュニケーションは音楽でとても大切と。だからレッスンのはじめと終わりは挨拶をしようね・・・と。

ちなみに、息子は音楽が大好きです。だからこそ習い事も音楽教室なわけですが。初めての通知表も音楽の評価はとても良かったです。

このまま得意な事は伸ばせたらいいな・・と思っているくらいですね。音楽を習っていても学校の音楽発表会ではどうなるかは分からない。生徒が多いので楽器の選出では選ばれない事が圧倒的でしょうから。

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