頭がいい、遺伝が関係しているものなの?家庭学習の意味とは。

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子供が優秀な場合、その両親の学歴も知能指数も高い事が多いように感じます。親の立場になってみると自分がどのくらいの学力で何が苦手で、何が得意という事がある程度認識していると思います。

そこで、やっぱり気になるのは学力、頭の良さは遺伝子がどのくらい影響するものなのか?と言う事です。息子の勉強をみていても自分の子供だからこそ、多くを期待してはいけない、または苦手な分野はできれば克服してもらいたいなどが交錯します。

アメリカでの計量遺伝学?というものによると、人の知能の約60~80%は遺伝子で決まるそうです。60~80%が親の遺伝子が影響している・・と言う事ですので、ある程度は決まっている感じがします。

 

ヒットラーの優性遺伝政策

ちょっと横道にそれる話になりますが、歴史上の独裁者として誰もが認識しているヒットラーが行った政策で優勢遺伝政策があります。知能、性格などあらゆることが遺伝するという学問的な裏付けがあった・・・ということでしょう?

子供への教育でもどんなに英才教育を受けようとも、知能指数の限界は超えられない・・・という話になってしまうわけです。

だからこそ血統についての確実性、認識が強烈なまでに存在していた?だからこそ排他的だった?

 

家庭環境や育つ環境はどのくらい影響があるのか?

遺伝子が約60~80%となれば、約20~40%は環境が影響するということなのか?気になりますよね。約20~40%で子供の能力を伸ばすことはできないのか?って思ってしまいます。

これらも実験が行われていたようで一卵性双生児はほぼ遺伝子が同じですが、育つ環境が違った場合の知能指数の差は7.0程度だったそうで、大きな差は認められなかったそうです。

二卵性双生児で同じ実験をすると、知能に大きな差が認められるそうで、遺伝子の違いで知能指数に差が影響するという事のようです。

知能と遺伝子が大きく関わりがあり、影響していると考えて良いようです。同じ兄弟でも学力の差がある場合があるのは、遺伝子の違い・・・という事ですね。

 

遺伝子の違いで知能に影響はあるけれど・・・・

ここで、遺伝子の違いによって学力の差が生まれると言っても、どんなに優秀な遺伝子を受け継いでいたとしても、本人が学習、努力なしでは意味がないそうです。

つまり、遺伝子によって知能が高まる可能性がある・・・というだけなんだそうです。本人のやるきになる環境、本人の学習の取組みが大切。

勉強をする事の意義を見出して、家庭でも自主的に学習する癖があるかどうか?で勉強に対して苦痛に感じる事なく勉強を自然とできるようになる。

極端な話になりますけど、親の学力が高くない場合にその遺伝子が約60~80%影響している・・・と言う事は、その子供自身が勉強をする習慣を身につけなかった場合には、親以下の学力に留まってしまう可能性もあるわけですね。

でも、この話はある程度納得できる話ですね。私自身の事も含めてこういうケースってよくある話です。

例えば夫婦共々優秀な成績で学生時代を過ごしてきて、社会的地位も高く忙しい日々を過ごしていて。

そんな生活環境もあり、夫婦共々自分たちの学歴、優秀な成績だったからこそわが子も優秀に違いない・・・と思いがちで。子供の勉強について注力していないために、子供の成績は親以上の成績を修められないとか。

あるある!ですよね。

 

親がするべきことってお金をかけてあれこれやらせることではない

もちろん、勉強の習慣を身につけさせることって大切で、最初はちょっと強制的な感じもする。でも、これが自然と自分で勉強する意欲につながる事が大切なんですね?きっと?

あれやこれやと塾、教材を準備しがちだけれどそういうものの内容が問題じゃない・・・という気もしてきました。

よく聞くのは学校の成績を上げたければ、学校の授業をどれだけ聞いて身につけるかが大切っていいます。授業をしっかりと聞く姿勢、態度、集中力を養うための家庭学習があってこそ・・・・なんだねきっと。

まだ手探りだけど、家庭学習をやる事の意味が分かってきた気がする。

今さら?って笑われてしまいそうですが。

意欲とか向上心とかって正解が一つじゃないところが難しいんですけどね。

家庭学習のやる気についてはこちらから

初めての宿題と家庭学習のやる気を出させる方法とは?

画像は、息子の国語のドリル。

文章読解ドリルと漢字ドリル。文章読解に苦手意識が強くてやる気減少中・・・

漢字をやりたい!というのでやる気復活のための漢字ドリルに一旦チェンジで。

 

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