なすの漬物レシピ!作り方と見直されている漬物の栄養

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ご近所からたくさんの野菜を頂く事が多い夏に、なすをたくさんいただいた時の漬物にチャレンジした時の記事です。ってことでやってみましたので、記録しておきます。

漬物は塩分が気になり食べるのを避ける方も多いかもしれませんが、最近は栄養価について見直されてもいるようです。そんな漬物のいいところもまとめています。

夏野菜で漬物にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

なすの漬物の作り方

 

なすの漬物の材料

・なす1kg

・塩30g~60g

・焼みょうばん 小さじ4さじ

・水 1リットル

これだけだとイメージが湧きませんので、画像で細かに説明しますよ!

まずは、なす1kgってどのくらいなの?ってことですがこのくらいです。

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小、中のサイズが混ざっています。スーパーで5本入りのものでしたら、2袋~3袋程度でしょうか。

 

 

塩ですが、今回はちょっとおいしく仕上げたい!と言う事で、漬物向けの塩を買ってきました。もちろん、塩なら何でもいいですよ。この塩は料理にも使えるみたいです。

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食塩だけではなく、昆布、シイタケなど味わい深くなる事でしょう。
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塩を今回60g使用しまして、このくらいですね。なんか、いろいろ混ざっていますでしょう?

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そして、焼みょうばんは、これです。

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みょうばんって何?

私も今回初めて知りました。ミョウバンは食品添加物です。硫酸カリウムアルミニウムの白い結晶です。水に溶けると弱酸性です。古くは古代ローマ時代から使われてきたもので、染色剤、消火剤、防水剤など用途は様々でした。

また、私たちの身近なものとしてはラーメンなどの麺などでかんすいとしても使用されています。使用を禁止している国もあり、その国で日本食のラーメンを食べると麺の食感が美味しくない・・・という話を聞いたことがあります。

外国で禁止している食品添加物・・・なんだか体に良さそうに思えない物体に感じますよね。実際に体内に蓄積される量が増えるほど、肝臓や腎臓のに影響があるようです。しかし、基準値には余裕があり、すぐに健康被害があるわけではない・・・という立場をとっているようです。(国が)よく耳にするセリフでもあります。

そうは言いましても、実際に私たちの食生活にはかなり浸透しているものと思われます。

なすの漬物の味わいに影響を与える物ではなく、漬物の発色を良くする成分。なすの漬物にみょうばんを使わない場合、色は茶色くおいしそうに見えず、綺麗な青紫の色になりません。

添加物に抵抗がある方は、漬物用の鉄器を使用しても良いそうです。

 

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水1リットル

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なすの漬物作り方手順

①水と塩、みょうばんを鍋に入れて火にかける。

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塩は水でも溶けますが、みょうばんが水では溶けません。このようにプカプカと浮いています。

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②沸騰させる

 

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③沸騰するまでの間に、なすを洗いカットする。4等分くらいにしました。

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④沸騰したら冷まします。常温で冷ましても良いですし、氷などで冷やしてもOKです。

これが漬け汁になります。

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⑤冷めたら漬け汁になすを投入。今回は普通のポリ袋を使っていますが、ジッパータイプのものでもいいですよ。

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⑥漬物石などの重しをのせるのが良いです。そして、時々上下を入れ替えたりして、下の方だけが漬かりすぎないようにします。

そして、常温で漬ける。夏なら1日程度、秋以降は2日~3日です。

私の場合は、ボールに重ねて入れます。時々上下入れ替えて、向きを変えています。

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完成

 

翌日になりますが、漬物を試食してみました。塩加減がちょうどよかった。しょっぱすぎない。美味しいです。

なすの漬物もついつい食べ過ぎてしまうので、塩分は控え目がいいかもしれません。

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漬物は栄養素、食物繊維がたくさん摂れる!

ちょっと前までは漬物は塩分が多いから、出来るだけ控えたほうが良い・・・と言われたものです。もちろん塩分の取りすぎは、脳卒中などの原因にもなりますね。

漬物はもともと野菜を保存するために多くの塩を使って漬けていました。長期保存のための漬物を食べ続けていると確かに身体には良くない場合もあります。

最近は、冷蔵庫、冷凍庫がありますから、多くの塩で漬けなくても保存は可能ですよね。市販の漬物は長期保存できるほどの塩分は加えていません。そのため、今の漬物は塩分が高い食品ではなくなっているそうですよ。

まぁ、なんとなく気づいていましたけど。

 

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今は漬物が見直されている!

塩分が多い食品ではなくなり、むしろ、現代人に不足している栄養が取れるという事で見直されています。ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に摂れる食品ということです。

 

ビタミンが熱で壊れる事がない!

野菜にはビタミンが多いですが、熱に弱いので栄養分が失われてしまう・・・というのは、ご存じの方も多いと思います。漬物であれば、熱を加える事もないので、ビタミンの栄養をしっかりと残して摂る事ができます。

ちょっと驚きだったのは、野菜、漬物の種類によってはビタミンやミネラルが増える物もあるそうですよ。

 

野菜と言えば・・・食物繊維

野菜を食べる目的として、食物繊維を摂りたいから・・・と言う方も多いはずです。特に女性は便秘の悩みを持っている方も多いですしね。

この食物繊維も漬物でしっかりと補う事が出来てしまうという事です。

ちなみに、食物繊維が多い食品とは??

・全ての緑黄色野菜

・セロリ

・ジャガイモ

・カブ

・レタス

・キャベツ

・アスパラガス

などなどですって。

じゃがいもは漬物にできるのかな?って調べてみたら、じゃがいもにはβデンプンが多く含まれていて、生のままでは消化しにくいそうです。そのため、舌触りが悪いとか。だから、ジャガイモを漬物にしても美味しくないのかもしれないですね。想像できませんね。

 

ぬか漬けもおいしい

ぬか漬けの場合、漬物を自分でつけるとなるとぬか床をキープし続ける必要がありますよね。それなりに手間となるかもしれません。

漬け物のスーパーで簡単に買えるのですが、それなりに添加物が含まれています。甘味、着色、保存料、酸化防止剤などが代表的でしょうか。

日本の食品は安全・・・といわれますが、じつは外国では禁止されているけれど、日本では使用されている・・・という食品添加物もあるそうですよ。

漬物くらい自分でつけてみたいな・・・・という気持ちになってきました。塩もみ程度の漬物でしたら作れますけど、ぬか漬けとなるとやるぞ!という気持ちにならないとなかなか手間ひま掛かるものです。

 

 













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