自分の頭で考えて行動できる子にする方法とは

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息子の帰宅が遅いのに慣れてしまっていますが、とにかく寄り道が多いのです。話を聞いていると一緒に帰宅している子が、帰ろうとすると引き止めるようで。

ちょっと迷惑。

息子も帰りたいし、あの子たちと一緒に帰ると遅くなる・・・という話をしていました。でもあれこれ言われると、息子は反論出来なくなるのかお友達に流されるようです。

寄り道がついつい楽しくなってしまうというのも実際のところだと思いますが、一緒に帰っている近所のお友達は、さっさと帰ってきているわけで意志の問題です。

 

自分で考えて正しいと思う事を行動に移してほしい・・・。調子よく相手に合わせる事が出来ても、協調性があるとも言い難いです。意見や考えを持ったうえで共存していけるような大人になってほしいですよね。

(今から高望みすぎる?)

 

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あなたは頭がイイね!と言い続ける事で本当に本当に頭の良い子になる!

ある意味教育って洗脳のようなものですよね。幼い頃から言われ続けている事は、身に着いているものです。

最近、小学生になっていろいろな子供達を見る機会がありますが、親から言われている事は忠実に守ろうとするもので、顔つきも違います。子供を見れば親が分かる・・・子は親の鏡という言葉の重みを感じるようになりました。

 

そんな中で、あなたは頭がいいね!と言い続ける事も期待できるようですね。各界の一流の人たちに多いのが、子供の頃から「お前は将来偉くなるぞ!」「頭がいい」と言う事を繰り返し言われて育っているケースが多いとか。

 

心理学で言われる「暗示効果」だそうで、子供に対して特に威力を発揮するそうです。大人に将来偉くなるぞ!って言われても「ハぁ?」ですものね 笑

これを幼いうちは母親、父親が揃って言い続ける事で、伸びようとする頭脳をよりのばしていけるという事だそうです。そして、年齢が進んできて思春期の頃には、自分で自分に言い聞かせる事で、自己暗示によってより一層の効果をもたらすそうですね。

自己暗示も一種の意志の表れかもしれません。

 

ごっご遊びで少しだけイレギュラーを取り入れる

幼稚園の頃からごっこ遊びをしていると思います。おままごと、おいしゃさんごっこ、おみせやさんごっこなどです。これらのごっこ遊びも年齢を重ねたらイレギュラーを取り入れると良いようです。

例えば、お店屋さんごっこでは、お店屋さんになった子供に対して親はお客さんを演じます。そこで、お店にあるものも買い物しますが、無いものを要望してみます。

お店に無いものが欲しいと言っている時、あれ?と違和感を感じるものです。お店屋さんではストーリー通りの事ばかりではない現実によって、創造するための出発点になるそうです。

品物が無いときはお客さんにどのように対応するのか?この難問を解決するために頭はフル回転してくれるでしょうね。

幼稚園の頃からごっこ遊びは良い事だと言われてきましたね。知的能力に関わる言語能力を育てる事に影響するということで。

 

子供のミス、間違いは親が指摘しない。自分で発見させるようにする。

宿題をしている時にそばで見ていると、ついつい口出しをしてしまう私です。消しゴムでの消し方を指摘したり、字を書くときにも「綺麗に書きなさい!」と言ってしまっていますが、これはNGだそうです・・・汗

そして、問題の答えが間違っていると先回りして指摘するのもNGだそうです。間違いやミスが多いのは注意力がないせいもあり、「失敗体験」をすることで次から注意して、ミスを繰り返さないように行動するようになります。

自分のミスを自分で発見する事で分かるようになる・・・ということですね。

 

喧嘩は手をださないのは基本、口で勝て!

日本人は大人になるほど、言う事は曖昧にする傾向にありますね。それは争いを避けるからですが、議論、討論という場面においては欠点としか言いようがありません。

それは、発達段階の子どもにとっても、言えることのようで物事を理詰めで進めていけるようになるためには、議論、討論は重要なのだそうです。

日本では子供同士の口げんかが始まると、ついつい仲直りさせる方向へと大人は導いてしまいがちです。しかしフランスなどでは、どんどん口げんかをさせるようですね。

双方に言い合いをして、論理性、言語能力を高める事ができるとか。

 

子供の分からない事に対して、すぐに答えを教えない

子供の質問って分かりやすい答えがある物ばかりではありませんね。特に小学生にもなると、大人が使う言葉に対して質問してくることも多いです。雰囲気や情緒的な事など説明に困る事が増えてきました。

そんな時には、完璧に答えてあげない方が良いようですね。子供が分かる範囲の言葉で伝えて、分からない事は一緒に不思議がっていると良いそうです。

「なんでだろうね。」と。

分からない事をそのまま、疑問に持ち続ける事が大切で、子供に考える場を与える事ができるそうです。

そして、未来に解決できるという事を伝えるためにも、「本を読んで勉強できるようになると分かるかもしれないよ」と話しておくにとどめる。

親だから、大人だから答えなければならないのではないという事ですね。これは、ちょっと知っておくとホッとしますね 笑

 

本を読むことが読解力につながるけれど、漫画も否定せず肯定する

国語の学力やその他の学力をUPさせるためには?という話題を記事にしましたが・・⇒小学生1年生の国語、勉強法とは?音読に力を入れている理由とは?

読解力を身に着けることで、様々な教科の学力向上につながるという事ですが、漫画を読んでいる事も否定しなくても良いようです。

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漫画も実は様々な活字があり、読めない漢字も出てくることが多いものです。それを読むために漢字を知る事が出来る場合もありますので、ひとまず辞めさせるよりもそのまま読ませておいて良いようです。

そして、漫画も主人公や登場人物が多くいる事で様々な人がいる、様々な人生があるという事を知る事ができます。

漫画に影響されて大人になったという若者も多いものですよね。特に日本のアニメや漫画はメッセージ性も強いですし、信念や概念、道徳観なども備わっている者が多いのではないでしょうか。

だからこそ、クールジャパンとか言って、世界でも親しまれているわけですしね。

できれば本を読んでほしいと思いますが、興味が無ければ読まないのは当然ですので、文学的なものでなくても良いのかもしれません。興味のある分野の本や図鑑を読むだけでも良いという事でしょうか。

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