小学生の水泳レベルってどのくらい?

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小学校でもプール授業が始まりますが、夏になると楽しみにする子、嫌だなと感じる子様々かもしれません。プールはスイミングを習っている子も多く、少し苦手・・というだけでも出来る出来ないの差が大きいときもあります。

小学校での学年によって達成するべき水泳のレベルもあるようです。

また、学校での指導のしやすさも考慮され、同じ学年でもレベルの差がある、人数が多い場合等には、レベルによってグループ分けを行い指導する学校もあります。このレベル分けが子供達にとってはプレッシャーとなる事もあるようです。

参考程度にまとめてみました。

 

 

小学1年生の水泳レベル

・水に顔をつける事ができる

・水中で目をあけてじゃんけんができる。

・目をあけた状態で5秒以上浮き(伏し浮き)ができる

 

となっています。息子は幼稚園の頃には顔をつける事が出来るようになっていて、浮きも出来るようになったと言っていました。目をあけられるのかはまだ分かりません。

小学1年生ですから、水になれる、親しむという事がメインのようで、息子も授業と言うよりも楽しんでいる印象です。

 

小学2年生では・・・

・ビート板でバタ足で泳ぐ

・けのびができる

水が怖くない子であれば、2年生レベルも十分到達できそうですね。

 

あくまでも小学校での水泳授業のレベルの一覧です。スイミングスクールなどではさらに等級レベルが細かに設定されています。

1年生・顔つけ(ふせめん)ができる
・水中で目をあけてジャンケンができる。
・水中で5秒以上目をあけてふし浮きができる
2年生・けのび
・ビート板でバタ足泳ぎができる
3年生・面かぶり、バタ足泳ぎができる
・面かぶり、クロール泳ぎができる
4年生・クロールまたは、平泳ぎのどちらかが15m以上泳げる
・クロールまたは、平泳ぎのどちらかが25m以上泳げる
5年生・クロールまたは、平泳ぎとも25m以上泳げる
6年生・クロールまたは、平泳ぎとも50m以上泳げる、ターンができる
・クロールまたは平泳ぎとも50m以上泳げる

ちなみに夏休みには夏季限定のスイミングスクールに行く予定です。集中的に5日間通う事になるのですが、一応泳げるように(クロール)まで指導をしてくれるようです。

学校でのプール解放が無いことや、私も年齢的にプールや海で泳ぎを教えるのは、かなりムリ。ってことで夏休み、仲良しのお友達と一緒なので、楽しみつつ泳ぎを習得してもらえるならいいですよね。

 

 

プールが怖い、水が怖い?理由とは

息子は、赤ちゃんの時からお風呂が大好きで、沐浴をしていると気持ちよさそうにプカプカと浮いていたのを思い出します。

お風呂が嫌い、水が苦手な子はプールも嫌い・・・と言う子も多いようですね。また、お風呂は大丈夫なのにプールは怖いという子も少なくありません。

プールが怖い理由では、生活の水やお風呂とは大きな違いがあり、広い、深い、水の量が多い、水の温度の違いというのが理由にあるようです。

特にお風呂は幼稚園や小学生の低学年でも、親と一緒に入る事が多いはずです。そのため、プールに信頼できる存在の大人がいない事で、不安を感じる子もいるようなのです。

また、海も同じようなもので、広さはプールの比ではありませんし、水の色も濃く深いですね。砂浜から安定しない足元と波で恐怖感を感じるようですね。

 

水、プール、海の怖さを克服するには?

水、波、飛沫などに慣れる事が大切です。一人で湯船につかるのではなく、抱っこで子供を抱えながら入ると良いですね。そうする事で安心感も得られます。

湯船の中で一緒に波を立てて慣れさせたり、ちょっと水を掛け合うなどで水しぶきを体験すると良いそうです。

海の色になれるには、入浴剤などを入れると良いそうです。

 

水泳が出来るようになる事で水難事故から身を守る

そもそも、学校での水泳授業はスポーツとしての水泳も大切ですが、水難事故から身を守る事も大切である事を指導しなくてはなりません。そして、実際に水難事故に遭遇するときは、海水パンツなどの水着を着用していないケースも想定されます。

そのために着衣水泳の指導を行う学校が増えています。

着衣水泳とは?

着衣水泳とは、言葉の通り衣類を身に着けた状態で水泳をする事です。そして、水着でプールや海で泳ぐことはできても、衣類を身に着けていると思ったように泳ぐことは難しいのです。

そして、実際に体験してみないと分からない。と言う事で、実際に小学校や中学校などでも授業で行われることが多いようです。

この着衣水泳が行われていたのはイギリスです。イギリスでは古くから着衣水泳の授業が学校で行われていて、検定もあるくらいだそうです。

着衣水泳についてさらに詳しく

 

東日本大震災でも着衣水泳を経験、実践している小学生が助かっている

水難事故に合う時というのは、水泳中よりも川遊びなど衣類を着用している時に遭遇することがほとんだそうです。

そして、最近では海の恐怖を思い知った東日本大震災でも、津波にのまれた小学生が、着衣水泳の経験を実践した事で、助かる事ができているそうです。

これは、学校の授業に限らず私のような大人でも体験、実践したいところですよね。そういった講習を地域で行う事が理想的ですね。

水って特別な感じがありますよね。スポーツ万能な子でも、水泳が苦手な子もいますし、逆にスポーツ全般は苦手でも水泳が得意な子もいます。

運動神経が全て・・・とも言えないスポーツのような気がしますね。恐怖感とか水に慣れ親しむとか。

この夏休みにも庭やベランダでビニールプールなどをして水遊びをする方も多いかもしれませんね。幼い子がいる家庭では、夏の定番の遊びです。

小学生となるとビニールプールもちょっと幼稚な感じなので、プールや海に行く機会も増えますが、水難事故に合わないようにする事や、命を守る方法を知るのは大切ですね。

 













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