小学生、子供は遊ぶことも仕事である

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遊びは子供にとって、とても大切な仕事のひとつではないでしょうか。息子は運動に苦手意識があるので外遊びがどうしても少ない気がします。

学校から帰宅してお友達と遊ぶ事は多いものの、お友達の家や我が家で遊ぶことが多いですね。男の子の家で遊ぶ時には、ゲームであったりその家にあるおもちゃで遊んだり。

あまりにもゲームで遊ぶことが多いと、公園に行かせる事もあります。そうすると、クラスのお友達に遭遇して、一緒に遊んだり、サッカー、野球をする事もあるようです。近所にフェンスのあるスポーツもできる公園がある事も影響しているかもしれません。

男の子も女の子も異年齢の学年も、クラスが違っても混ざり合って遊んでいます。親の立場で見ても揉まれているなぁ・・・笑・・・と感心します。

女の子の家にお邪魔する事もあって、おりがみで工作をする事もあるようです。近所にとても子供が多いことやお互いの家を行ったり、来たりできる環境は恵まれているな・・・と思います。

ご近所のおつきあいや、地域での見守りが出来ているのは大切な事ですね。

子供同士の遊びを通じて様々な感覚を働かせて、運動をしたり、物を作ったりと息子は遊びにはかなり恵まれているのかもしれません。

とは言っても、いつも一緒に遊べるメンバーは限られています。ご両親がお仕事をしている家庭では学童保育へ行くことになりますから、仲良しでも遊べない事がほとんどです。

また、学童保育へ行っていない子でも、習い事をしている子も多いので、みんなが集合して遊べるのは、週に1回、2回程度でしょうか。

 

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小学生だからと勉強一色にする切り替えは誤っている

私もそうですが、ついつい勉強を頑張ってほしい、勉強に集中・・・という気持ちになってしまいます。

親が遊びを減らす・・という切り替えをしてしまわない方が良いようですね。遊びが大切であることも認識した上でゆったりと過ごす事も大切なようです。

 

疲れた・・・と言う子供が多い

息子も良く言っているのですが、疲れた・・・と発するお子さんが増えているそうですね。

学校だけではなく、習い事や、宿題など時間に追われて過ごす子供が増えているために、ストレスを感じているようなのです。

自分のやりたいことができる自由な時間・・・・が減ってしまうと遊びも楽しめなくなったり、創意工夫するなどの個性が伸ばせなくなってしまうとか。

思いっきり遊べる、自由な時間を与える事も、親にとっては勇気が必要ですね。

息子は、何もないときは疲れた・・・と言う事が多い一方で、登下校で2時間弱歩いていますが、帰宅後に遊ぶ約束をした時は、とても溌剌としています。疲れたなんて一言も言わずに、すっ飛んで行く勢いです。そういう、自分のやりたい事、お友達と待ち合わせなどの計画を立てる事、計画行動に移すことはとてもエネルギ―溢れんばかりです。

そういう機会が多いほど、きっと疲れた・・・と言う言葉は減るのかな?と思いました。

 

異年齢の子と遊ぶ事は大切な事

今は、学校でも異年齢のグループ活動がありますね。地域の活動では異年齢の子供同士でグループを組んで集団登校しているなども、良く聞かれます。

年齢の違う子供同士の関わりでは、多くの事を学ぶことが出来るはずです。年下の子と関われば思いやりの気持ちも生まれますし、集団をリードしていく役目を果たすでしょう。

年上の子と関われば、ルールを知る機会が出来、守る事、我慢することも身に着けることができます。

息子は、同じクラスの子や違うクラスの男の子、女の子とも遊び、年上の子とも一緒に遊んでいます。特に2年生と遊ぶときには野球やサッカーをする事が多いようで、ルールなどを教えてもらったりして遊べているようです。

これは、本当に助かるな・・と思うのです。平日の昼間に息子と一緒にサッカーや野球をして一緒に遊ぶのは、私はムリ。男の子の遊びは、年上の男の子に学ぶのが一番です。

2年生の支持に従って遊んでいるのかな?と想像しますが、時々なぜか息子が仕切っている時もある・・・という。

どうなんでしょうね。生意気な事言っていないか不安にもなりますが。

 

将来に役立つ人との関わり

社会にでれば様々な人との関わりが生まれます。異年齢どころの話ではありませんね。年下でも上司と言う事もありますし、育った環境や、考えの違う人との関わりが増える一方です。

企業でもそうですし、ママ友でも、地域のつながりでもそうですね。

そして、やりたい仕事をみつけて、やりたい仕事をする事になっても、誰もが悩むのは人間関係であり、つまずきの原因である事が多いです。人との関わりを養うのは、ある意味今しかないと思います。

子供だからひどいことを言っても、言われても後腐れがありません。ごめんねで次の日には、何となく仲良く遊べています。子供も年齢が上がるにつれて、お友達同士の関わりも複雑になってきます。

その複雑な人間関係は、一生続くものです。今から人との関わりを養わずにはいられませんね。

友人、夫婦、親、兄弟、舅、姑、ご近所、上司、同僚など悩みの種のほとんどは、【人】である事がほとんどですから。

 

親のコントロールも必要不可欠

もちろん、遊びが子供には大切であっても、野放しに遊ばせておくことはできません。毎日遊び歩かせないようにはしているつもりです。

息子も習い事がありますし、疲れが貯まる事もあります。約束しても良い日、約束はしない日など都度決めています。そうしないと、子供は無限に遊ぼうとしますからね。

毎日、お友達の家にお邪魔するることがないようにする配慮でもあります。約束をしない日は、一緒に家庭学習を多めにする・・・そんな感じでやっています。

小学生お友達を家に呼ぶ、お友達の家に行く!ルールはどうしてる?

問題は子供の意志次第と言う事で、勉強も目標や目的が見つかれば、どんな子でも頑張れるだろうと。その下地、きっかけは作ってあげたいですね。

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