夏休み!自由研究、宿題、小学生の学習どうしたらいい?

更新日:

 

44dd4b9a0e1a81b1f1bfc1970c2ec43b_s

 

 

 

夏休み・・・と言ったら、子供も親も悩ませるのが、小学生の宿題、自由研究、自由工作などではないでしょうか。私が子供の頃にも夏休みの最後までとりかかれず、最終日まで必死でやっていた記憶があります。

昔は夏休み帳などが一般的だったように記憶していますが、現在もそれほど違いは内容に感じます。

小学校1年生の夏休みの宿題内容

息子の宿題をちょっとだけ紹介してみます。今後1年生のお子様がいる家庭でも参考になるかもしれませんので。

・夏休みのブック(国語、算数)32ページ程度

・絵日記

・学習のまとめテスト(国語1枚、算数1枚)

・あさがおの観察

・自由研究または自由工作など自由課題

・毎日の日記

小学校2年生の夏休みの宿題内容

・夏休みのブック(国語と算数)

・まとめのテスト(国語と算数)

・毎日の日記

・1週間分の絵日記

・自由研究または自由工作など自由課題

・育てている野菜の収穫日記、食べた感想など

・漢字と計算のドリル、夏休み前に終わらなかったところ

・読書10冊以上

・自学自習(ドリルやワークブックなど自由に選択)

※3年生以降は、学年進級ごとに追記していきます。

思ったよりいろいろと細かな宿題が出ているな・・・と言う印象ですが、こんなものでしょうか。夏休みのブックはとても薄いもので、ちょっと頑張れば数日で終りそうなボリュームです。

その他の宿題もボリュームは無いので、1日集中でやれば何とかなりそうな内容です。ところが、「毎日の日記」がなかなか厄介かもしれません。毎日書かないと、何をしたのか忘れそうです。後でまとめて終わらせる・・・と言う作業が困難なものですね。

そして、毎日予定があるとも限らないわけで・・・親としてもイベントのような計画が必要になりそうな予感です。

 

子供だって早く終わらせる予定でも、なかなかうまくいかないのも現実

夏休みがスタートする前や夏休みが始まった頃は、子供も夏休みの最初の内に終わらせたい・・・と考えているようです。私も子供の頃はそうでした。

しかし、実際に夏休みが終わってみると、夏休みの終盤でやっと終わらせたという子がほとんどのようです。

計画通りに進めるという事がいかに難しいのか?が分かりますよね。

宿題の好き、嫌いが影響する場合もある

宿題も夏休み帳などの国語、算数でも苦手な科目の場合、スタートの時点でやる気スイッチが入らない事もありますね。

息子の場合は国語が苦手なので、国語の宿題ではとてもやる気がありません。その状況からスムーズにとりかかるには容易ではありませんね。

絵日記などでも文章を書くことに苦手意識があると、なかなか進みません。

宿題のボリュームは多い?少ない?

息子の宿題をみてみると1か月の休みの間にする量としては、少ないように感じます。一般的にも親は夏休みの宿題は少ない・・と感じている事が多いそうですね。

その一方で宿題が多いと感じているのは子供です。多いと感じている子供にやる気を起こさせ、宿題を終わらせるべく行動させなければなりません。

 

夏休みの宿題のハードルを上げるのが自由研究、自由工作などの課題

夏休みで悩ましい宿題が何と言っても自由研究と言う方が多いですね。まずは、何をしたらいいのか分からない。

子供が自力でやる事はなかなか難しい事が多く、特に1年生などは保護者のサポートなしでは成立しない事がほとんどです。

保護者も宿題のプロ、自由研究のプロではありませんから、試行錯誤からスタートです。こればかりは子供も親ももどかしいものですね。

自由研究のテーマ決めでは、母親が関わる事が圧倒的に多いようですが、最近は父親の育児参加が増加している影響もあり、自由研究に熱心になるパパもいるようです。

 

自由研究という言葉を聞いても、小学校に入学したばかりの1年生の場合なら、何の興味も湧かないわけですので、興味を持たせるところからスタートしなければなりません。とことん興味のある事をがいいのかな・・・と思います。

自由研究、自由工作はできれば、1日で終るようなものが理想・・・

夏休みは長いので長期間観察するような自由研究の方が、やりがいもあるのかもしれません。こういう時にしかできないはずですから。

でも、実際小学高入学したての1年生~低学年のうちは根気よく、熱心に長期間継続するのは現実的に大変なことかもしれないですね、毎日親も働きかけないと・・・です。

そして、親の手助けも必要不可欠ならば、できれば私も長期間付き合うのは勘弁して・・・と言う感じです。こういうのにちゃんとお付き合いできる親御さんを尊敬します。

 

小学生、低学年の自由研究、自由工作てどんなレベルなの?

自由研究と言っても様々な分野がありますよね。小学1年生のレベルってどの程度なの?と言うところも親の立場になると判断が難しいものがあります。

私が子供の頃にも、クラスで自由研究に力を入れている子が何人かいましたが、どう考えても親の影響、親の力が働いているな・・・と感じたものです。

ここが難しいですよね。

自由研究こそ、親と一緒に取り組むべきなのでしょうかね。夏休みにしかできない・・と考えると、親子で唯一取り組める、対話が増えると言ったところかと思います。

とは言っても、共働き家庭だとこの時間を作るのは、なかなか大変な事ですね。

1日に終わらせる、できる自由研究、自由工作について一例を・・・

 

自由工作はキットを買った方がいいのかもしれない

最近は様々な工作キットがありますが、特に夏休みになると特設コーナーができています。お値段も幅広く数百円程度のものから、2千円以上するものまで様々です。

キットを選ぶと良い点は何と言っても説明書、作り方がある事。買ったらその通りに作れば作品は出来上がりますし、時間もあまりかかりません。もちろん、難易度の高いものですとそうはいきませんが、小学生の学年にあったレベルのキットを選べば問題なさそうです。

今回息子の工作はキットを買いませんでした。そのため、完全にオリジナルと言う点では評価できるのですが、小学1年生が作る工作として考えると難易度が高く、親である大人がつきっきり・・・という状態になってしまいました。

子供が作業しているよりも、大人の私が試行錯誤しているという・・・・。まぁ、これも夏休みの自由工作の醍醐味でもありますが。1日でできるもの・・・と思っていましたが、材料集めからスタートして、10日以上は費やしています。

気長に少しづつ作ったという点では根気のいる作業で、まぁよくやったなと思います。

工作体験教室などがおすすめ

材料集め、キット購入で作成する自由工作も良いですが、体験教室などに参加すると良いです。体験教室の場合参加費のみで、材料も揃い、その日の体験時間内に完成させることができます。

1日でできることを重点にするならば、体験教室の参加がおすすめです。ただし、体験教室はとても人気が高いです。みなさん考える事は一緒です。体験教室などの情報は1か月、2か月前から収集しましょう。

人気の高い工作教室になると予約制になり、参加人数の制限もあります。当日参加OKのものもありますが、年齢に合わない内容であったり、子供自身が関心がないと参加できません。早い者勝ち・・・とも言えるので、事前にチェックをしましょう。

低学年の場合、自由研究の場合は特にサポートが必要に

自由研究は特に親、大人のサポートが必要になります。そもそも研究したい題材も子供にとっては、なかなかイメージできません。テーマの選定から始まり、調べる事、調べる方法、調べる過程での記録、調べた結果の記録、やってみての感想など工程が多いです。

自由研究の調べる内容については、1年生のうちなら1日で終らせることも可能かもしれませんが、一緒に取り組むつもりでなければならないですね。

1日でできる自由研究、工作・・どんなものがある?

小学1年生向きでできるもの一例・・

・交通安全標識の種類の写真を集める

・マンホールの絵柄の違い、写真

・水に浮く野菜と果物調べ

・磁石でくっつくもの調べ

・いろいろ凍らせる実験

・世界の国名、国旗調べ

・いろいろな飲み物の色調べ

・紙コップでロケット、ロボット作り

・毛糸で絵を描く

・牛乳パックで工作、貯金箱、じょうろづくり

・街にある数字の写真

・看板の色調べ、写真

・植物の観察

 

夏休みの学習計画

 

夏休みに入ってから、宿題も順調に毎日進めることができたのならば、時間は沢山あるのだから、苦手な科目については強化したいところですし、夏休み明けの学習に備えて取り組ませたいものですね。

家庭での学習を定着させるためにも、夏休みの学習計画は立ててあげたいものです。こればかりは、親も関わってあげないとなかなか難しいのではないでしょうか。

 

夏休みの宿題、勉強は毎日のリズムを一定に安定させてあげる

 

夏休みは、予定がなければ毎日ダラダラと過ごしてしまいがちです。自分も本当はダラダラのんびりしたいけれど、子供にはそうさせたくない・・・ものですね。毎日のリズムは大切ですよね。

宿題と家庭学習の時間は、朝の涼しい時間帯など決まった時間にやると決めて、習慣化させてしまうのが理想です。特に家庭学習の場合は、親がある程度準備をしてあげることが大切かもしれません。

また、ボリュームにも注意が必要で、毎日コツコツ続けられる程度の量にした方が、子供の飽きないですし集中して取り組んでくれそうです。

 

3dddd55bdbdfc2c843392c49b49795e5_s

 

苦手意識を克服するには、繰り返しの成功体験、そして、基礎をしっかりと

日頃、学校から持ち帰るプリントやテストの状態をチェックしておくといいですね。苦手なところ、理解が深まっていないところなどを親自身が把握して、学習内容を提示した方が苦手な部分を克服、補う事ができ効率的です。苦手な事だけれど、何度も解いて何度も間違えて、何度も正解するの繰り返しですが間違えたとしても多くこなしている事で自信につながるのではないでしょうか。

応用問題なども取り組んだ方がいいのですが、基礎が出来ていなければ意味がありません。やはり、基礎をしっかりと固めてあげることが大切ですね。

 

読む、読解力を身に着ける

小学生1年生の国語、勉強法とは?音読に力を入れている理由とは?の記事でも紹介していますが、音読をする、読書をする、読み聞かせをするなどが国語力向上に欠かせないわけですが、本を読みましょうと言ってもなかなか読むことがありません。

そして、私が用意した本を読めと言われても読むわけもありません。本の内容に興味が持てるのかどうか?がポイントなのではないかな?と思います。興味のあるジャンル、分野に特化した本を用意してあげると良いのかな?と思っています。

そして、国語のプリントをするだけでも、文章問題を読む機会が圧倒的に増えていきます。それだけでも基礎的な簡単なプリントでもやる意義があるのでは?とも思えます。

 

応用問題へと進めるコツとは?

基礎の強化が出来たら、応用へと進めたいところです。応用問題は沢山の問題をこなすには、難易度が高いです。

応用問題は少ない問題数をじっくりと時間かけて解いてもらう方が、思考力を高めるのには最適なのだそうです。しかし、一人でいつまでも答えを導き出せそうもない場合には、例題などの模範をみせた上で、取り組ませるなどです。

応用問題でいつまでも回答できない状況でいると、逆に苦手意識を植え付けてしまう場合があるとか。自力で解く事にこだわらず、解き方を学ぶというスタンスで進めるといいようですね。

家庭学習の時間は学年×10分というけれど、夏休みは少なすぎるよね

学校で指導されている家庭学習の目安は学年×10分と言われていますが、これは夏休みには該当しないですよね。

学校の授業でしたら、時間割で5時間目まで授業を受けているのですから。とは言っても家庭は勉強から遠ざけてしまう、誘惑するものがたくさんあります。

ゲーム、テレビ、おもちゃなどなど。こうした誘惑するものがある中で、家庭学習をするとなると短時間で切り上げつつ、2セット、3セットとこなす方がいいのかもしれません。

 

家庭学習は親のサポートが大切ですね

宿題やりなさいって言われなくてもやらなければならないのは、分かっていますよね。一緒にやろう!って言われたら、やる気が起こるかもしれません。まぁ、高学年になると通用しないと思いますが、低学年の内なら親と一緒に勉強するのも楽しいものです。

楽しめる今の内に、夏休みだけではなく、勉強の習慣を身に着けてレベルアップできたらいいですね。

 

夏休み自由研究、工作、我が家が実際に提出した課題記録

-育児, 自由研究・自由工作

Copyright© My mind home , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.