人付き合い苦手!病気になりそうママ友メリット、デメリット

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女性は、結婚すると「奥さん」、出産すると「お母さん」になります。学生時代・社会人時代にできた友人とは別に、「お母さん」になってから自分の子どもを通じてできた「ママ友」という存在ができます。
ママ友は、子どもや旦那さんの愚痴・子育ての相談などができる身近な友人です。時に同志となりますが、時に手のひらを返したように敵対するときもあります。

人付き合い苦手 でママ友関係で 病気になりそうなあなたは、「ママ友」という存在に今どのような気持ちになっていますか。
【ママ友をつくらないと孤独と思われてしまう】
【ママ友がいないと子どもがかわいそう】
【ママ友をつくるのが面倒くさい】
【ママ友と仲良しグループをつくって団体行動しないといけないのがおっくう】
など、もしかしたら現状がんばってママ友づくりに励んでいるにも関わらず、心の奥底では「なんでこんなに頑張らなきゃいけないんだろう」と自問自答を繰り返しているかもしれないですね。

ところで、みなんさんはどのようにしてママ友づくりをしているのでしょうか。ママ友づくりをする期間は、子どもが0歳~3歳までの幼稚園入学前が一番盛んに行われると思います(ワーキングマザーだったら、育休期間の0歳~1歳半頃)。
保育園や幼稚園などに所属してしまえば、懸命にママ友づくりをしなくとも、子ども同士が仲が良いとか行事で同じ係になってとかで自然とママ友をつくることができます。
特に第一子の時はお母さん自身も子育てが右も左もわからない状態で、産後の疲れもあいまってママ友という存在がいたらと思うことは多いのではないでしょうか。

ママ友づくりの場といえば、
・子ども家庭支援センター
・児童館、子ども文化センター
・保育園、幼稚園の園庭開放
・近所の公園
・ショッピングセンターなどの子育てイベント
などが挙げられます。
主に外出した先でみつけるということが多いですが、最近はSNSを通じてやりとりをしてママ友をつくる方もいらっしゃいます。

仲良くなるきっかけとしては、
・子どもの月齢が近い
・お母さん同士の年齢が近い
・同じ病院で出産した
・家が近い
など、自分と近いことが多ければ多いほど親密になりやすいようです。
なので初対面のママに会うときは、自分との共通点をみつけてお互いのことを共有すると比較的早く仲良くなれます。

では、以下では
幼稚園や小学校の違い、ママ友がいることのメリット・デメリット、ママ友関係への対処法などについてまとめてみました。

 

幼稚園の頃のママ友事情は・・・

小学校に入学すると幼稚園ほど行事は多くなく、送り迎えなども無くなる事で親同士が顔を合わせる機会は減ります。ママ友との付き合いでも幼稚園と比べてみても、圧倒的に薄くなっていくことが多いようですね。

私も幼稚園の頃のママ達とは、グループを作らず、属さないようにして出来るだけ多くの方と会話するようにしていました。

特に仲が良いママたちとは、卒園後も子供抜きでも飲み会、ランチをしています。もちろん、入学してからも比較的知っているママはいて、ちょっと困ったことや行事の時などには気軽に話すこともできる感じです。

 

小学校に入学してみると、ほとんどが知らないママ達

息子が通う小学校は児童が多いので、多くの幼稚園、保育園から集まります。同じ幼稚園だったお友達も各クラスにほぼ分かれてしまいます。そのため、クラスに知っているママは一人、二人と言う事が多いのです。

そうするとクラスのことで話せる人が限られてきたり、学校での事や子供達の事を知る機会が圧倒的に減ってしまうのです。

入学してから連絡を取るようになったママ達もいます。息子が入学してから登下校で仲良くなるのは、同じクラスの子もいますが違うクラスの子も多いです。通学路が一緒だと自然と仲良くなるものなのですね。

そんな中、一緒に登校しているお友達や、一緒に遊ぶ機会が多くなってきたお友達などのママ達とは連絡を取る機会が増えています。

一緒に遊ぶ機会に恵まれたり、情報交換をしたりお話をする機会が増えたりと交流の輪が広がっています。

 

参観日ではなんとなく、知っている人同士で集まり、グループに見える事もある

小学校の参観日などで、知らないママばかりでちょっとまとまった人数で会話している姿をみると、グループに入れない・・・という疎外感を感じてしまったり、グループが出来ている!と焦ったり、驚く事も少なくありません。

まさに、参観日では幼稚園の頃のママやそのお友達のママと合流して、近所のママも一緒に・・・と言う感じで、知らない人もいるのですけれど5,6人集まって会話していた私です。

そのような状況を見かけても、アウェーだと思わない方が良い・・・というのは確かですね。

幼稚園に比べると学校行事以外では、ご近所でない限り顔を合わせる事は有りません。幼稚園よりも小学校の方はとてもドライな印象です。

 

人付き合いが苦手、ママ友関係は苦しい?

人付き合い苦手 でママ友関係で 病気になりそうな方は、現状とても苦しんでいるかもしれませんが、人は何かを選択するとき、客観的にみて、この選択が自分にとってどのようなメリット・デメリットがあるかを考えて行動します。
ここでは、ママ友がいることのメリット・デメリットについて一緒に考えてみましょう。

 

小学校でのママ友のお付き合いメリットは?

■子どもに関する情報が手に入る
近所でできたママ友は、生活圏内が自分と一緒なので地域情報を共有できます。
近所の保育園・幼稚園の評判、かかりつけにおすすめの小児科、安いスーパー、ランチに行きたいおしゃれなカフェなど
インターネットでは得られない情報を知ることができます。

■子どもの遊び相手ができる
子どもは日々成長していきます。最初は寝てばかりの赤ちゃんですが寝返り・お座り・つかまり立ち・たっちを経て
活動範囲がどんどん広がっていきます。
1歳を過ぎて、すぐに子ども同士で遊ぶというわけにはなりませんが
お互いを意識しだしておもちゃをつかってだんだん遊ぶようになります。
ママ友がいると、特定の遊び相手ができることになるので
子どもと二人きりで煮詰まっているときでも気軽に誘いやすいです。

■自分の悩みや愚痴をきいてもらえる
子育て・夫婦関係・親戚づきあいなどの人間関係や、日々の家事についてなど
普段の生活の悩みや愚痴を聞いてもらえます。相手も同じようなことで悩んでいるケースが多いので
大半は親身になって聞いてくれます。場合によっては、自分にとって有益なアドバイスをくれることもあります。

 

小学校でのママ友のお付き合いデメリットは?

■お母さん同士でもめてしまった場合、子どもの手前付き合いを完全になくすことができない
学生時代・社会人時代と違い、子どもを通じて出会っているので、お母さん同士でもめたからといっても子ども同士の関係もあります。
自分は関わりたくないのに、子ども同士が仲がいいからと嫌々関わらないといけなくなります。

■団体行動を強いられる
女性は、帰属意識が高く仲良しグループを作りたがります。ママ友づくりでできた気の合うママ友(Aさん)が、ほかのママ友(Bさん)を連れてきたものの、Bさんとは気が合わないけどAさんと付き合うためにはBさんとも仲良くしないと…と思うと気が重くなりますよね。

他にもメリット・デメリットはあると思いますが、ママ友はお母さんにとって切っても切れない存在であるということは間違いないでしょう。

 

ママ友は欲しいけれど、グループは嫌

ちょっと困った時の相談や育児の話、子供同士の遊びなどではママ友はとても心強い存在です。しかし、気が付くとママ同士のつながりからグループが出来上がってしまう事もしばしば。

一度出来上がったママグループは、良くも悪くも強力な結びつきとなってしまいますよね。

私は、ママ友というか時々子供の話や学校の話が出来るといいなって思っていて、グループ関係は大嫌いです。身近なママグループを見ているとその中の時には良い価値観、時には偏った不思議な価値観があり、結びつきがあり・・・。よく疲れないな・・と感心してしまいます。

 

ママグループメンバーが固定化すると、子供にも影響する

ママ同士だけのつながりでグループになっていたはずが、子供同士の仲にも影響する事がありますよね。遊びの計画を立てて、いつでも参加できる子、参加できない子がいます。

幼少の頃なら問題ありませんが、年長や小学生になると子供の意志もあり、お友達関係が出来つつあるので遊びの計画で参加できない子などは疎外感を感じる場合もあります。

このママグループって固定化していると厄介なのです。周囲のママ達、子供達に対して、入れない、相手にしない状況を作っていますので。

しかし、当事者はそういう意識はないんですね。自分たちはオープンにしているつもりです。

 

本当の良いつながりのママ友ができることもある

子供の事でのつながりもそうなんですが、幼稚園、小学校と年数を重ねてくると、必死になってママ友をつくらなくてもいいんだなってことがしみじみと分かるようになりました。

私はママ友とか面倒・・・っていうタイプです。

そして、わりと第一印象では、言葉が足りないせいもあってか、誤解されることが多いです。無表情だと怖い人、話してもあまり多くを語らない、何を考えているか分からない・・・などなど。なんだか最悪な印象ですね。

でも、人って見ていてくれているんだな・・・って思います。誠実な行動をしていれば、必ず良い人が近づいて来てくれるんだなって実感していて、むしろ多くの交流をする事ができています。

 

私がママ付き合いで徹底している事はこれ!

私がママ同士のお付き合いなどで徹底している事は、他の人(ママ)の話題をしない事。これ以外にありません。誰かが話したらそうなんだねという返事をするだけで深追いしません。

”人”の話題をし始めたら、否定するか、肯定するかしかないです。否定、肯定する事で個人的な価値観を示すだけですし、何処でも”人”の事を話題にする人・・・と言う印象を与えて信頼できたものではないですよね。

 

ママ友関係への対処法

ここまで、ママ友づくりについて考えていきましたが、人付き合い苦手 でママ友関係で 病気になりそう・・・そんな風に感じてしまう事もあります。あなたはどう感じましたか。
ただでさえ、人付き合いが苦手なのにお母さんになった途端にママ友をつくらなきゃと焦っていませんか。最後に、そんなあなたへママ友関係への一般的に言われている対処法をお伝えします。

■無理してママ友をつくる必要はない

そもそも、ママ友をつくる必要はあるのでしょうか。
ママ友づくりで日々悩んでいて心の病になりそうなら、一度ママ友づくりをやめてみてもいいと思います。外出することに疲れたら、無理して外に出ることもありません。
旦那さんに相談したり、両親など近しい人と会うようにしたりして、気を遣わなくてもいい相手とのんびり過ごしましょう。

 

■ママ友との距離感を大切に

関係がうまくいっているときはいいのですが、なにかの拍子に関係が崩れてしまうこともあります。そのリスクを念頭に置きながらママ友に接していきましょう。
お互い大人でもありますし、節度を持った関係が作れるといいですね。

 

■学生時代・社会人時代の友人とも連絡を取りましょう

学生時代・社会人時代の友人は、お母さんになる前の自分を知っている貴重な存在です。特に、同時期もしくはそれより前に友人が結婚出産していると、関係性が既にできあがっている上に共通の話題があるので、子どもができてから知り合ったママ友よりも安心して付き合うことができます。
ただし、結婚出産をしていない友人だと話題がずれてしまい、お互い気を遣うということも考えられるので注意したいところです。

 

■困ったときは専門機関を利用しましょう

ママ友との関係に悩んだときは、ひとりで抱え込まず専門機関を利用しましょう。子ども家庭支援センターには相談室がありますし、保健センターには相談窓口があります。
専門家に相談することで、新たな知識を得ることもできます。自分の置かれている状況を客観的にみることもできるので
総合的に自分を振り返ることもできると思います。

最後に・・・

日々、お母さんたちは家事をこなし家族を守っていますね。家族のために奮闘するお母さんたちは、ほんとうに素敵です!
ママ友とうまくいかないと悩んだり、つらいなと思うことがあるかもしれませんが、「ありのままで、あなたらしく」いることが大切です。
自信をもってあなたらしくママ友との関係を築いていってください。陰ながら応援しています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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