入学してからの男の子の登下校は、順調にいかない事が多い!

更新日:

 

入学してからのお友達と一緒に登校させるという判断

小学校に入学すると自分で学校へ行かなければなりません。そんなわけで、できれば上級生や同級生、近くの子たちと一緒に登校させたい・・・と考えるのが親心です。

私も、同じ幼稚園のお友達が近くに住んでいて、ママもお話する機会が多くお互いを知っているので一緒に学校へ行かせることにしました。

しかし、子供同士が本当に仲が良かったわけでもない印象もありました。知らないお友達ばかりの環境ですし、ひとまず一緒に登校し始めて、それぞれに気の合うお友達ができれば自然と別々だったり、他の子も混ざったりしていくようになるだろうと・・・その時また判断しようと思っていました。

 

自分で登下校し始めて2か月以上が経過した頃でも、時間通りに学校へ到着させるのが困難でした。一緒に登校する約束をしていたお友達は、時間通りに来れないことが多く・・・・。

我が家に寄ることも少し遠回りな感じでしたので、私としてもどうしたものか?と悩んでいました。寝坊なのか?自宅を出る時間が毎日違うのか?これもまた、ママに聞くのも・・・うーん。と言う状態が続いてました。

 

約束しているのですが、遅刻防止のためにも時間になっても来なければ、先に出発させていました。そうすると、お互いに不満が出るわけです。

【なんで、先に行っちゃうの?!せっかく迎えに行ったのに】

【なんで、早く来てくれないの?遅刻しちゃうじゃないか】

 

これで、不仲になっている様子もみられたので、ママにもお話して一度解消しました。ママとも、子供同士も険悪な感じではなく、お互いを気遣っての結論です。

それぞれで出発して登校。

とにかく、遅刻しないで登校する事が大切なので。もうすでに、自己申告でも何回か遅刻しているのです。(もっと遅刻している可能性もあり、先生と会うのが嫌です 恥)

 

新たな友達との遭遇により、再び登下校の不安が・・・

その後、息子は一人で出発して登校する事になったのですが、道中で遭遇する上級生や、お友達と一緒に行く機会が増えました。

しかし、人数が増えたり遊び癖がある子がいると、引っ張られてしまってまたまた、遅刻をしたりして。何度も言っているんですよ?早く歩いていきなさい。と。

学校へ行くだけなのにどうしてこうなるんだろう?不思議なのです。これって男の子だからでしょうか。女の子で寄り道したり、遊んでいる子は見かけませんものね。道中でも遊びが入るのが男の子が多いようです。

ですから、学校生活、登下校になれるまではお友達と一緒に登校させない方が良い場合もあるかもしれません。

子供の性格もありますし、見極めが必要なのでしょうか。息子は悪ノリするところがあったので心配でしたが、やはりそうか。という感じです。

 

自分の小学生の頃を思い返してみました。(うん十年前・・・)

私は学校が目の前でしたので、寄り道ができなかったので遅刻をしたことがありませんでした。登校時間も5分もかからない距離です。だから、お友達と一緒に行く…こともできなかったですし、道中遊ぶだけの距離も無かった気がします。

その時の私は、他のお友達が一緒に登校したりできるのがうらやましかった記憶もあります。

でも、時間通りに登校するには、学校が近い・・・って重要な事ですね。高学年になれば問題ないでしょうが、低学年のうちは時間感覚がまだ鈍いので。

 

良く聞く話でもやっぱり、皆同じように感じている

時々、世間話をすると男の子たちのママは嘆いていました。早くに登校していても遅刻している・・とか、いろいろな子と混ざって遊びが入っている・・とか。

 

男の子のママは気が休まらない。

 

私は、登校の事が気がかりで。一緒に登校しているお友達に迷惑をかけているのではないか?とか。近所で迷惑をかけているんじゃないか?とか。考えすぎのところもありますが、非常にストレスに感じてしまいました。

近所の噂の広がりはスゴイので、気に病むところもありました。で、じんましんができて、体調不良からくるイライラ感とか。考えてもすぐに解決できない事は、考えるな・・・って言いますのに、自分でも嫌になってしまいます。

 

子供も善悪の判断が出来るようになってきた

しかし、毎回登下校で遅刻をしたとか、遅い時間に到着したという話をすれば、各家庭で叱られます。子供達も考えるようになってきます。

私も、善悪の判断が出来るようになってきていると思い

【登校や下校、自宅に帰ってきてから遊ぶお友達は選んでもいい。】と伝えました。

これは、ある意味お友達づきあいのしかたに影響するものですが、逆に言えば、お友達に選ばれるような子にならなければならないとも理解できるはずです。

もちろん

【学校では先生の指示に従わなければならないし、グループやクラスの遊びなどで仲良くしなければならない時もある。】という話もした上で。

 

本人なりに判断があったようです。一人の子が【あの子たちと一緒に行くと迷惑だから、一緒に行きたくない…】と話してました。そんな話をしてくれた子と息子は一緒に時間通りに出発して、早い時間に登校する事が出来るようになっています。

子供達の事をみていると、少しづつ考えて行動しているんだな・・・と思いました。今は、親がサポートできていますが、どんどんできなくなってくるでしょう。

今もすでに話してくれること、話してくれない事があります。こうしなさい・・・と言ってももう、簡単にいう事は聞きませんので、諭せる様な一言が言えるようになりたいところです。

 

 

 

集団登校、集団下校のメリットやデメリット

集団登校や集団下校ならこんな悩みはないのでしょうか?上級生と下級生の異年齢でのグループ登校を実施している学校もあります。もちろん、集団登校も良い面、悪い面がありますのでまとめてみました。

一般的な集団登校

集団登校と言えば、町内などの地域ごとのグループに分かれて登校する事が一般的。これは、私が子供の頃も同様ですが、昔から取り入れられているもので、黄色い旗を持ち登下校の見守りをするのも地域の役割となっている事が多いですね。

 

集団登校のメリット

・集団で登校するため、一人になってしまうことがない、危険性がない。

・異年齢との関わり、関係性を学べる。

・交通ルールを学ぶことができる。

 

集団登校のデメリット

・地域によっては子供が少ない場合もあり、集まらない。

・人数が多いグループを形成すると、交通上危険となる場合もある。

・集合時間に遅刻する子がいたり、欠席の連絡が無いなどで、来るまで待ち続けて登校時間に遅れる場合もある。

(子供は時計をもっていない、判断できないため)

 

一般的な集団下校

私が子供の頃は学校が終了しても放課後に学校に残って遊んだり、居残りをしたりという事がありました。しかし、そうすると一人で下校するケースもあるために、一人で帰らないようにしましょう!と指導し、放課後は速やかに帰宅するよう指導されています。

集団下校というと登校時と同様のイメージを持ちますが、学年によって下校時間が違う場合もありますし、学校でグループ化していないケースもあるので、下校風景は一度確認して誰と下校しているのか?どこで分かれるのか?どこで一人になるのか?というのを実際に見て確認すると良いようです。

 

息子も下校は数週間、グループでまとまって集団下校をします。比較的、子供が多い地域なのですが、小さなグループに分かれて下校しているようでした。

大きな集団になると列が長くなったり、歩くペースがバラバラではぐれるというのを防いでいるのでしょう。そう考えると、学校側の様々な配慮を感じます。

 

集団登校、下校の地域のボランティア

黄色い旗をもって見守る、集団登下校に同行するというのは、地域のボランティアで行われている事がほとんどです。町内などの名簿によって役割分担をします。

しかし、昼間に仕事をしているために朝から参加できないなどのケースも多く、圧倒的な人数は足りているとは言えない事が多いと。

また、マンションやアパートなどの場合、自治会に参加していない場合もありますし、新しい住宅街では”お祭り、行事など大変だから不要”と名ばかりの自治会で活動がないなどもあるとか。

 

子供同士が一緒に通う場合には、親同士のお付き合いがポイント

隣近所で同じ年齢の子供がいれば、自然と親と子供のお付き合いがありますが、少しはなれていると顔を合わせる機会が無く、知り合いになるチャンスが無いという事もあります。

息子は、近所に同じ幼稚園、同じクラスの子がいてママともよくお話する機会があったので、一緒に登校する機会に恵まれそうですが、その子がいないと知っている子はやはりほとんどいないのです。

集団登校の機会があるならば、そこからお付き合いをスタートさせればいいだけ。幼稚園に通っていた時にもクラスのママ達とのお付き合いをしてきましたが、子供と同様にママも新しいお付き合いがスタートすると思った方が良いですね。

近所付き合いが希薄になりつつあると言いますが、子供がいる家庭では近所、地域でのお付き合いが多くなるのが自然ですね。無理せず、良い距離を保ちながら・・・が大切かもしれません。

子供やご近所に干渉しすぎたり、自分の価値観だけで相手に期待しすぎるとトラブルの原因になってしまいます。

 

 

-入園・入学

Copyright© My mind home , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.