純石鹸でお洗濯をする!石鹸選びと洗濯機の相性

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純石鹸であれば、洗濯、食器洗い、体などあらゆるシーンで活躍してくれます。

記事参照⇒純石鹸がおすすめな理由

現代人は要とに合わせて洗浄剤を使い分けていて、主に液体洗剤を使用する事が多くなっています。そのため、昔から使われてきていたはずの石鹸を使う機会がないために、正しい石鹸の使い方、様々な用途を知らないという方が多いのです。

石鹸の便利さを知らなかった私も、洗剤の断捨離をするためにいろいろ実践をし始めています。

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石鹸でお洗濯、正しい方法とは?

石鹸でお洗濯というと、洗濯板を使うイメージを持ってしまいますが、洗濯機でも十分にお洗濯できるようです。

しかし、石鹸でお洗濯を実際にやってみると、石鹸が溶けにくかったり、石鹸のカスが出来る事があります。そのため、石鹸を使ったお洗濯ではコツがいるようなのです。

 

石鹸でのお洗濯で重要な水

石鹸で洗うためには水の温度と水の硬度が、洗い上がりに大きな影響を与えるようです。硬度の高い水は石鹸のカスが残りやすいようです。

一般的な合成洗剤と石鹸を比較すると、石鹸の方が冷水に溶けにくいという特徴があります。そのため、出来ればお風呂のお湯が冷めないうちに、温度の高い水を利用する事をおすすめします。

しかし、冷たい水でもしっかりと混ぜて石鹸を溶かす工夫をすれば、お洗濯も十分可能です。

日本の水の硬度は低めではありますが、地域によって異なります。首都圏、九州の水は比較的高度が高いと言われています。また、井戸水も高度が高いので石鹸を使用する場合には不向きな水です。

 

洗濯用石鹸選びのポイント

純石鹸であればあらゆる洗浄に使用できますが、用途記載を義務付けられているため洗濯用石鹸として各メーカーから販売されています。

洗濯用石鹸でも大きく分けると3つの種類があるので、特徴に合わせてお洗濯に利用すると効果的なようです。

 

■100%純石鹸

助剤は一切配合されていない石鹸分100%の石鹸。アルカリ度は低めでウール、お洒落着洗いに使える石鹸です。炭酸塩入りの石鹸ほどの洗浄は期待できませんが、洗い上がりはフワフワになる。

■炭酸塩入り石鹸

石鹸分が60%~90%で、炭酸塩が10~40%のアルカリ助剤が配合されている石鹸です。お手頃価格で洗浄力が高いのが特徴で、日常的に使う洗濯石鹸としてはとても適しています。硬度が高い水では仕上がりがごわつく場合もあるのが欠点。

■液体石鹸

液体の石鹸は水に溶けやすいのが特徴で、助剤は入っていません。入っている場合もわずかである事が多いです。液体なので冷水にも溶けやすく、ウール洗いにもOK。価格は最も高価で、日常使いには適していない、経済的ではありません。また、洗浄力は弱いので洗濯機を利用しているとカビが生えやすいというデメリットもあります。

 

石鹸での洗濯と洗濯機の相性とは?

洗濯機によっても石鹸洗濯のメリット、デメリットは異なるという事で、できれば石鹸洗濯の良い点を生かしたいですね。

合成洗剤と比較して石鹸での洗濯は・・・

・石鹸を水に溶かしやすい

・泡の状態を確認しやすい

・黒カビを防止して掃除をしやすい

これらのメリットを生かしたいですね。

 

■二層式洗濯機

メリット

洗濯槽、脱水槽が別々になっているので、それぞれに独立した作業が出来ます。そのため、汚れに合わせた洗い分け、洗濯液の使い回しも可能です。

黒カビができにくい事、お値段が安い事も特徴です。

デメリット

容量が小さいためボリュームのある洗濯ができない、手間がかかるなど

 

■全自動洗濯機

メリット

容量が大きいものが多いので、ボリュームのある洗濯が可能となっています。全自動で手間もかからいことや、水と電気の使用量も抑える事ができます。

デメリット

洗濯槽が2重構造のために黒カビが出来やすいです。全自動で使用できるのですが、石鹸を溶かす場合には時間や手間がかかってしまいます。

 

■ドラム式洗濯機

メリット

使用する水の量が圧倒的に抑える事ができます。たたき洗いで素材の傷みが少なくて済みます。

デメリット

洗濯の時間が長く、電気消費量が多い。石鹸洗濯の時には、泡消し機能が働くため石鹸の使用量を決めるのにコツが必要。

 

となっています。全自動洗濯機を使用している家庭が最も多いと思います。洗濯機そのもののお値段も経済的ですので、一番使用しやすいのではないでしょうか。

黒カビの発生を防ぐケアを定期的に行う事が大切です。ステンレス槽に石鹸カスが付着しやすい場合もあるので、洗濯槽を掃除する機能があるとより良いようです。

 

靴を洗うときに石鹸を使用している方は多いかもしれませんが、洗濯機でのお洗濯となるとハードルを感じる方も多いようです。我が家も粉せっけんでお洗濯をしていた時期がありました。洗浄力はあるのですが、全自動洗濯機を使用していると石鹸の残りカスやカビが多く感じられました。

もちろん、定期的に槽洗浄すれば綺麗になりますから、クリーニングを怠らなければ良いようですね。

洗濯槽の洗浄についてはこちらからどうぞ!

酸素系漂白剤で洗濯槽の洗浄をする!カビ、臭いの原因はここにある?

石鹸洗濯での悩みで多いのが匂い

合成洗剤であれば香料が配合されているため、洗い上がり後の臭いはとても良い香りです。しかし、石鹸洗濯の場合は洗濯物は良い香りがしないので、臭い対策に悩まされて石鹸洗濯をやめる方も多いようです。

消臭効果のある無添加石鹸を使用したり、衣類のリンスを仕上げに使用するなど洗濯にも工夫が必要なようです。

 

 

石鹸洗濯も楽しくないなら意味がない

石鹸、無添加などにこだわりを持ちすぎて、石鹸洗濯が楽しくなくなってしまったり、ストレスを感じてしまうのは良い事ではありません。

肌が弱い、化学物質に過敏なお肌であるなどの理由がないのであれば、神経質になって石鹸洗濯へのこだわりは少し減らした方が良いかもしれません。

健康や安全面での気持ちから洗濯石鹸を使用する方は多いですし、良い事ですがママストレスを増やす原因にしないほうが良いですよね。

楽しい、楽・・・という要素も感じる必要があるので、ストレスにならない程度に楽しんでお洗濯をする事が理想ですね。

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