手作り化粧水の作り方!簡単に美肌!

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化粧水にも様々な成分が配合されていて、美容効果の高いものになるとそれなりに高価です。高価な化粧水は美容効果が高くても、チビチビと少量しか使わないとなると水分補給が出来ていない場合もあります。

たっぷりと、しっかり水分補給するならば質よりも量を重視した方が良い場合もあります。化粧水の基本は水分補給ですから、シンプルな物であれば手作りも可能です。手作り化粧水のあれこれをまとめています。

また、様々な手作り化粧水がありますので、どんどん追記していきます。

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手作り化粧水の作り方

シンプルなさっぱり化粧水の材料と作り方

保湿もするけれど、ベタベタした感触は嫌・・・という方におすすめのシンプルな化粧水です。

さっぱり化粧水の材料

・水(精製水または短期間で使用するならば水道水でもOK)100ml

・グリセリン小さじ1杯~2杯(手作り用の刺激の少ない、植物性由来がおすすめ)

・無水エタノールまたは消毒用エタノールでもOK

・化粧水を保存するスプレーボトルか化粧瓶

 

・軽量カップ

・小さじスプーン

それぞれ道具や保存用の容器は消毒してから使用します。

 

化粧水の作り方手順

①グリセリンとエタノールを混ぜてから精製水とミックスします。

②蓋をしてシェイク・・・以上。

簡単ですね。

それぞれ配合する成分の効果や理由について

化粧水は基本的にはグリセリンと精製水だけでもOKなのですが、無水エタノールを入れるのにも理由があります。

 

エタノールの効果や働き

・殺菌、抗菌、防腐剤の効果が期待できます。

・保湿成分であるグリセリンのベタつきが抑えられ、使用感はサッパリとします。

・有効成分の浸透をサポート

・蒸発するためお肌にも残らない

・アロマオイル(精油)との混ぜ合わせる働きがあります。

手作り化粧水は腐りやすいです。冷蔵庫保存で1週間程度です。しかし、エタノールを入れる事で約3週間程度の保存が可能になります。

無水エタノール、消毒用エタノールがあります。

無水エタノールは99%がエタノールで水をほとんど含まないものです。

消毒用エタノールは76%~81%のエタノールで精製水によって希釈されています。

エタノールの濃度が少々違うだけです。ですので、最終的な配合で調節可能なのでどちらを使用しても良いです。

お肌への刺激を意識しているならば、エタノールは5%~15%程度が理想的です。

また、エタノールは科学的に合成されたものと、でんぷんや穀物などを発酵させて作られた植物性のエタノールがあります。ただし、化粧水として販売されて配合されている場合でも、消毒用エタノールでも表示では記載されていないため分からない事がほとんどです。

防腐剤としての役目を重視する場合には、エタノールは20%が良いです。

グリセリンは無職透明で植物性の場合は海藻類から作られていて、無臭で甘味のあるものです。原液を手に取るとトロリとしています。

 

グリセリンの効果や働き

・吸湿性が高く保湿効果が期待できます。

・お肌を柔軟にしてくれます。

・肌荒れを抑える働きがあります。

美容液やクリームなどにも使用されることが多いグリセリンは、お肌のケアには欠かせない成分です。

保湿効果が期待できますが、配合量は15%までにします。

これ以上の濃度になると逆に感想を招いてしまったり、肌トラブルの原因になります。ベタつかない程度で保湿効果を得る場合には、2%~5%程度が理想的です。

手作り化粧水をつくる時には、使い切れる量が良いです。最初は100ml程度で作ってみて、使用頻度に合わせて量を調節してみて下さい。

お値段もお手頃なので、顔だけでなくボディにもタップリと使えますよ。

そして、応用する場合には、その他の美容成分を追加しても良いです。美白効果を得る場合には、ビタミンC誘導体のパウダーも市販されています。

香りや敏感肌のための化粧水をつくる場合には、精油などを追加するとバリエーションも増えます。

手作り化粧水は、自分のお肌に合ったものが作れますが、初めて使用する場合には、自分のお肌でチェックする事になります。

そのため、初めて作った化粧水は少量から試して使う事をおすすめします。

 

天然のエッセンスを配合した手作り化粧水

お肌に優しい手作り化粧水の作り方です。天然成分の効能を取り入れる化粧水も簡単に手作りする事ができます。

ヘチマ化粧水の材料と作り方

ヘチマ化粧水の材料

・ヘチマ水 350ml(湯煎にかけてこして精製したもの)

・グリセリン100ml

・ゼラチンパウダー小さじ1/2杯

・無水エタノール50ml

 

ヘチマ化粧水の作り方手順

①ヘチマ水350mlにグリセリン100mlを混ぜて湯煎にかけます。

②75度になったら火を止めて、ゼラチンパウダー小さじ1/2杯加えてよく混ぜます。

③冷水で冷やし、冷めたら無水エタノールを50mlを加えて完成です。

 

ヘチマの効果や働き

ヘチマにはペクチンという粘性の成分が配合されていて、潤いを与えてくれます。肌の表面を滑らかにしてくれるサポニン、ミネラル、ビタミンが豊富に含まれています。つけ心地はさっぱりとした感触で、ペクチンの働きによってお肌の奥まで水分が浸透していきます。

新陳代謝を高めて、皮膚細胞を活性化させるサポニンは、日焼けした後のお肌をサポートしてくれます。ヘチマ水には、保湿効果、再生作用があるので乾燥しがちな冬の季節、日焼けをする夏の季節にも抗炎症作用がありオールシーズン活躍してくれる万能な化粧水です。

天然成分のヘチマ水なら、アトピー肌や敏感肌の方にも使えます。

 

バラの化粧水の材料と作り方

ドイツでローズウォーターと呼ばれて親しまれていた、ばらを使用した化粧水です。バラの香りが楽しめる化粧水です。

バラの化粧水の材料

・バラの花びら容器に敷き詰められるくらい

・グリセリン50ml

・アルコール100ml

 

バラの化粧水の作り方手順

①ガラスの容器にバラの花びらを敷き詰めます。

②グリセリン50mlとアルコール100mlをガラスの容器に注ぎます。

③ガラス容器のふたを閉じて、日の当たるところに3週間ほど置いておきます。

④バラの花びらを布きんで濾して、脂分を取り除いたら完成です。

 

バラの効果や働き

バラの香りは脳を刺激し明るく高揚させ、幸福感を与えてくれます。ストレスを抑えてくれる効果があり、自律神経を調節したり、ホルモン分泌のバランスを保ってくれます。

さらに、月経前症候群や更年期症状、女性の生殖器への働きもあり、子宮強壮作用、生理痛、生理不順を緩和する働きが期待できます。

お肌にも直接つける事で、皮脂分泌を抑制し、お肌のバランスを整えてくれます。血行を良くして、肌を活性化させ、毛穴を引き締めてくれます。

乾燥肌、敏感肌にも◎。消炎作用もあるので、火照った肌にも最適です。

 

りんご酒化粧水の材料と作り方

りんご酒化粧水の材料

・りんごの食べ残し部分(芯、皮)

・日本酒50ml

・精製水50ml

・グリセリン 小さじ1杯~2杯程度

 

りんご酒化粧水の作り方手順

①ガラス容器にりんごの芯と皮を入れる、日本酒50mlを注ぐ。

②ガラス容器のふたをして冷暗所で約1週間漬けこみ、りんごの成分がしみ出るのを待ちます。

③約1週間が経過したら、精製水50mlとグリセリン小さじ1杯または2杯程度を加えて完成です。

 

りんご化粧水の効果や働き

抗酸化作用があるリンゴポリフェノールは、アンチエイジング効果が期待できます。お肌のメラニン色素の生成を抑えて、紫外線からも守ってくれます。使い続ける事で美白効果も期待できそうです。

りんごの酸味であるクエン酸は、ミネラルや栄養素を吸収する効果があり、お肌を正常に保ってくれます。

 

はちみつ化粧水の材料と作り方

はちみつ化粧水の材料

・レモン1/2個

・アロエベラ5cm程度

・はちみつ100ml(加糖、精製されていない非加熱のもの)

・焼酎100ml

 

はちみつ化粧水の作り方

①瓶に輪切りにしたレモン1/2個個分とアロエベラ、はちみつ100ml、焼酎100mlをを注ぎます。

②蓋をして冷暗所に約1か月ほど置いておきます。

③アロエとレモンをよくかき混ぜて出来上がりです。

※べたつきが気になる場合には、水で薄めて使います。

 

はちみつ化粧水の効果や働き

化粧水としてのはちみつの効果は、殺菌力があり、皮脂分泌を整えてお肌のトラブルを解消し、毛穴の不純物を吸い取るなどニキビ予防にも最適です。はちみつは浸透力が高いため、保湿成分もお肌にしっかりと閉じ込めてくれます。

お肌をやわらかく、滑らかにしてくれます。

ビタミン、ミネラルなどの成分によって、老化、酸化を防止してくれます。ビタミンCの働きにより、メラニンの生成を抑制しシミ、シワの改善が期待できます。保湿力の高さから、妊娠線予防、赤ちゃんの保湿などにも使えます。

頭皮のマッサージにも最適で、毛穴汚れを落としやすくしたり、乾燥によるフケを予防し、髪の毛も潤いのあるしっとりとした仕上がりになります。

消炎の働きもあるため、頭皮の痒みにも効果が期待できます。

 

 

びわの葉化粧水の材料と作り方

びわの葉化粧水の材料

・びわの葉10枚

・水400ml

・グリセリン小さじ2杯~3杯

 

びわの葉化粧水の作り方

①びわの葉の後ろ部分の細かな毛を取り、葉を細かく刻みます。

②刻んだびわの葉を鍋に入れ、水40mlを加え弱火で加熱します。

③5分ほど煮た後、フタをして冷まします。

④冷めたら布きんやキッチンペーパーなどで濾して、グリセリンを混ぜたら完成です。

 

びわの葉化粧水の効果や働き

びわの葉には、アミグダリンという成分が含まれていて、消炎作用があります。痒み、炎症を抑えてくれます。虫刺され、水虫にも効果が期待できます。アトピー性皮膚炎などの症状にも最適です。

 

緑茶化粧水の材料と作り方

緑茶化粧水の材料

・緑茶(熱湯で入れて冷ましたもので、二煎目以降のもの)200ml

・グリセリン小さじ1/2~1杯

・消毒用アルコール15ml

※アルコールのかわりに日本酒(60ml)、焼酎(30ml)でも可能です。また、アルコールを入れない場合も可能ですが、保存期間がより短くなるので早めに使いましょう。

 

緑茶化粧水の作り方

緑茶200ml、グリセリン小さじ1/2杯~1杯、消毒用アルコール15ml全ての材料を化粧水用のボトルに入れ、まぜるだけで完成。

常温で2、3日、冷蔵庫で約1週間保存が可能です。

 

緑茶化粧水の効果や働き

緑茶には多くの健康効果があるのはご存じかもしれません。そんなスキンケアにも使える緑茶に含まれているカテキンは抗酸化作用に優れているため、皮脂の酸化を抑えてニキビなどの炎症を改善し、さらにホルモン活性も整えてくれます。

緑茶のクロロフィル、ビタミンC、タンニンによって皮膚の再生を促して、修復しシミやくすみに効果が期待できます。使い続けると早ければ約1か月で効果を実感できることもあります。

普通の化粧水としても◎、ふき取り化粧水として使うのも◎です。

 

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